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レ・ミゼラブル、いよいよ明日開幕。 本日プレビュー公演最終日ソワレ、マイ初日でございます
さも何日分もチケット プレビュー公演ですが、もう境目なんてあるはずもなく… チケット もうすぐ開演 今公演からリニューアルされるとの事でキャストも殆どが一新。 映画とは違ったアングルでしょうか。前公演とは、温度差あるのかなぁ〜 ノーリサーチですが いづれにせよ、時代背景やストーリー、音楽…このミュージカルは不思議と感情移入しちゃいます どれくらい入り込めるか分かりませんが、楽しんで来ま〜す みゆっぴ |
レ・ミゼラブル
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詳細
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年末に封切されたレ・ミゼラブル。
ちょうど短期のアルバイトで銀座に勤務していて、通勤の帰りにでも観よう〜と思っていたんだけど・・・
その後、年賀状、公開レッスン、作品準備やら何やらで・・・ずぅ〜っと見逃していた。
3/27(水曜日)、レディースデーだし、もう後がないしで・・・一人映画館に足を運ぶ。
予告やら、YouTubeやらでちょこっとワンシーンだけでも、ウルウル
どれ程、泣くんだろう〜。。。ぶりっ子泣きしちゃうかも〜なんて・・・思っていたんだけど・・・
音楽はミュージカルの舞台と同じ・・・けれど、多少場面とナンパーが前後しており・・・
翻訳されている字幕は、岩谷時子さんの訳詞を参考に、ミュージカルのセリフ(歌詞)に比べて、
ワンフレーズで1.5倍〜2倍程の言葉数・・・
始まるまでは、字幕いらないっ!なんて自負していたけど・・・いざ始まってみれば、当然字幕に目が留まり・・・
言回しや表現に、納得したり、感心したり・・・泣くのも忘れてつい読んでしまいました。。。
1832年の革命のシーン。。。
以前、ワークショップにオーディエンスで参加した時、演出家の垣ヶ原美枝さんの講演で、
とても興味深い話しがあった。
このレ・ミゼラブルはフィクションだけれど、実際1832年パリでは小さな革命が勃発していたと・・・
・・・当時のパリには、、、既に、ショパンが辿り着いていた。。。
ミュージカルの、、、映画の中の、、、パリの街の風景・・・
学生が決起してバリケードを張り、精一杯闘い命を散らした、その風景を・・・
ショパンも見たのだろうか。。。
レ・ミゼラブルで、忘れてはならないのが音楽・・・
映画のバックに流れる演奏は、オーケストラの編成も大きく、壮大なスケールを助長している。
ミュージカルは初演から25年が過ぎ、今回の公演から演出が変わるらしい。
チラシを見れば、背景や衣装がリニューアルされ、また新曲も加わり、楽しみで仕方がない。
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2011年4月12日から6月12日まで
帝劇にて上演中のレ・ミゼラブル
帝劇100周年記念と・・・
ロンドンの初演以来25周年を迎えて、この節目を機会にキャメロン・マッキントッシュは新演出の「レ・ミゼラブル」を作り出したとのこと。
次の四半世紀は新演出となることから・・・
今までのオリジナル版は今回の公演が最後・・・
ならば観なくちゃ、行かなくちゃ帝劇へ・・・
義父の具合が心配でチケットの手配が出来ずにいたけれど・・・
もうすぐ大楽になっちゃうし、どうしても観て
おきたくて・・・
今回の公演も・・・
マイ初日&マイ楽だけど
チケットを手に・・・
この花のアーチをくぐって
ロビーへ・・・
まず確認するのが・・・今日の出演者。。。
今日のお目当ては・・・やはりガブくんの加藤清史郎くんでしょうか。。。
そうっ、子供店長です☆ 『子供でも店長なのに』・・・サラリーマン川柳を思い出しちゃったりして。
ジャーベールの今拓哉さんは、、、そうっ、岩崎宏美さんのご主人ですね(#^.^#)
新しくファンティーヌに、新妻聖子さん、、、エポニーヌを演じていらしたけど、
どの様〜なファンティーヌを演じてくれるのでしょう。『夢やぶれて』が楽しみです☆
テナ妻の森公美子さん、定番ですね〜♪
テナルディエは、三波豊和さん、こちらも期待してみたりして〜(^^ゞ
コゼットの中山エミリちゃん、きっと可愛い〜でしょうね〜♡
そしてロビーには出演者のメッセージが・・・
今日の舞台は・・・
自分自身の心境によって心象風景は変わるもの・・・
貧困だからこそ出来上がったこの物語。
悲しい人生と死、貧困の中で自由を求めて奮起する若者たち・・・
登場人物が死んでいく場面では、涙なくして観れなくて・・・ 第一幕では・・・
いつものことながら、
バルジャンの『独白』、司教様のシーン、ファンティーヌの『夢やぶれて』そして『死』
第二幕では・・・
バリケードのシーンに胸が痛みました。
ガブくんの、そして若者たちの・・・
最期のシーンでは、迷わず拍手でした
(昔はこのシーンでの拍手にマニアの間で賛否がありました。)
以前はどうしても理解できない場面があった。
それは『犠牲者』(カルーセル)の場面
今日は・・・
「教えなかった、死ぬことなど・・・」のセリフが耳に飛び込んでくる。
「くりかえし、くりかえし・・・変わらない」と歌う犠牲者の女達・・・
抗って犠牲者が出ても、世の中は変わらない・・・
死んでいった若者の命は無駄であったのか。。。涙
エピローグは最後のクライマックス。
バルジャンが泣いている様でした。
もう泣けちゃったけど・・・
その分、素晴らしい舞台でした。
実際はもっともっと感動して・・・
今、私自身が『死』に対してどうする事も出来ない、言葉に出来ない感情があるらしい。
一つ思ったのは・・・今日、ミゼラブルを観る事が出来たのは・・・
義父が小康を保っていてくれたからこそ・・・
劇場を後に、義父の病院へ向かいました。。。
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