絵本たち・本について、、etc

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サマースクール

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今年もこの日が やって参りました^^

絵本が好きなお母さん達が立ち上げたこのサマースクール。
今年で23回になります。
私が参加し始めたのが この地に引越ししてきて翌年からでしょうか、、。
もう、10年に、なるかな。

色々な活動を通して
スタッフにも知り合いが出来 いよいよ、お手伝いを、、と、
声をかけられました。
本当は 今から5年前 サマースクールのスタッフにならないか、、と、
声をかけられたものの、小学校のPTAの役員に就くことが決まっており
不器用な私には無理と思い お断りしてしまいました。

お手伝いとは言っても、私に似合いの 力仕事^^;
テーブルを並べたり 本の展示を手伝ったり。。
のほほんと、受講するのとは やはり大違い^^;
エネルギッシュな先輩のお歴々。。。

ボランティアの集団とはいえ
お呼びする講師は 一流の方ばかりです。

今年、私が受講したのは、、。

基調講演を 佐々木宏子氏

第一分科会に 後路好章氏
第5分科会に なかのひろたか氏

第一線で活躍されている方ばかりです。


なかでも、後路好章氏との、出会いは 私にとって
これからの大きな 道しるべになるやも知れないものとなりました。

ま、先生にとっては、私のような人間とは 今まで何人となく 会われているのでしょうが
自分の努力次第では 女神様が 微笑んでくれるかどうか、、って言うくらいの出会いでした。

ひととき、、スケッチブックから遠ざかっていましたが
これから、、うんうんと悩み、、そして楽しく
新しい作品が出来たら、、。

スケッチブック片手に 東京へ向かいたいと思っております。

その前に、脳みそ柔らかくしないとね^^




 

たからもの

シュルビッツと、言う作家をご存知でしょうか?
最近、彼の新刊に出会いました。
「たからもの」
と、いう作品です。

彼の、
「よあけ」
と、言う絵本は
知る人ぞ知る・・の、素晴らしいもので
シンと、した場面から
朝の目覚めの音を感じ取る事が出来る
美しい絵本です。

そしてまた
私は
不用意に
彼の作品と
出会い頭にぶつかってしまいました。

メーテルリンクの
「青い鳥」
にも、似たお話ですが、
大きく心を揺さぶられ

塵となって積もった
心の澱を
吹き払うかのような感覚でした。

忘れていたものに
本当 は、あるのかもしれません。。

本の山

読み聞かせのため・・沢山絵本を借りてくる。
一冊につき・・最低10回読めというけど・・
時間がね;;
黙読して・・それから、声を出して・・
ページを捲りつつ
わたしもお話の世界に。。。

さて・・。

ないた赤鬼

月初めの節分から2週間ちょっと、立春になって、来週はもぅ、3月です。
小学校への読み聞かせも、ご無沙汰してしまって、どうしてるかなぁ〜なんて思ってしまいます。

子供たちに、お話会をして、はや10ウン年。
10年も経ってるなんて、早いものです。

この時期に読むといったら
「ないたあかおに」です。
浜田ひろすけ作のお話。

大好きなのですが
どぅも最後の所がいけません。。。

赤鬼を思って青鬼が書き残した手紙のページです。

いつ読んでも、涙が溢れます。

山並みに白百合が咲き、もやの中を トボトボ歩く
あおおにくんの、後姿を思ってしまいます。

まだ子供も小さかった頃、
主人の両親と共に、さくらんぼ狩りに山形に出かけた事がありました。
我が家からは、東北道に乗り、片道・・・確か2時間ぐらいだったでしょうか。
真っ赤に熟れたさくらんぼを堪能し、のんびりと走ってた時です。
「浜田ひろすけ記念館」
と、いう看板が目に飛び込んできました。
「浜田ひろすけ・・・。」
遠い昔、小さかった私に母が読んでくれたお話の数々。。
本棚には、「浜田ひろすけ全集」があり
ほの悲しくも、暖かな物語がギッシリと詰まった全集でした。

りゅうのめのなみだ
むくどりのゆめ
ないたあかおに
・・・etc

山形は「浜田ひろすけ」の、生まれ育った地だったのです。
館内には、彼にまつわるエピソードと共に 多くの資料が展示してあり
とても興味を掻き立てる物ばかりでした。

円形に作られた、資料の展示コートの真ん中は
常にひろすけのお話が聴けるようなコーナーになっていました。
入り口は暗幕カーテンで仕切られて・・
中を覗くと、びっくりするぐらいの子供の数。
ちょうど、はじまったのは、あの「ないたあかおに」でした。
(これは、まずい;;)
そぅ思ったものの、お話に聞き入ってしまっていた私。
そぅなんです。
あの、最後のところに来て、不覚にも、涙が。

豆まきの頃
鬼はその象徴として現れますが
過ぎてしまうと、忘れられてしまいますね。

鬼がいかめしく邪悪なものとして恐れられていたのを
美しい友情の、立役者として推したひろすけの なんて豊かな感性。

常に表裏一体でいる人間に対する、戒めだったのかもしれません。
嫌いだったあの人には・・こんな美しい一面があって。。
そぅ 気づくのも、人生においての醍醐味かも・・と。

私なりのうんと、こねくり回した解釈かもしれませんが。

宝箱。。

先日訪れた吉祥寺。
実は前々から行ってみたかった
絵本の専門店があったんです。

「トムズボックス」

小さなスペースにギッシリと並べられた絵本たち。。

壁を利用して
ミニギャラリーにもなっています。
この日は伊藤秀雄さんの展示期間となっており
小さな額に収められた絵が飾ってありました。

昨年、亡くなられた
長新太さんの限定数の絵本などもあり、、何処から見てよいのやら。。

そんな中、、私が一目ぼれした絵本が!!


ミニディスクのケースのような透明のプラスティックに入った小さな絵本。。
著者はあの、「たむらしげる」さん。
宮沢賢治を彷彿とさせるストーリー。
その紙面は小さくとも
広がる青の世界。。
星が散って
ボートが現れ・・
夢の中に誘われます。。

「AURORA」
と、付けられた題名に
私の足元はアラスカの凍れる大地に・・。


ピンバッチを見つけて
長さんの、限定本も購入♪

何時間でも居たい気分でした。。

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