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が、実は哀しい経歴もあります。
この寺、鎌倉市長谷にある、光則寺の入り口の石碑には、
向かって左の面に「日朗上人」の名前が記録されています。
大きくしました。
以前は入れましたが、がけ崩れなどの危険なため
に、 閉鎖されているようです。下の石碑のように、
日朗上人はその土牢に入れられていました。
ここには、父が生前(83歳)に来たことがあり、お供で私も見学しました。
土牢のなかはさらさらした感じの砂に、
羊歯がゆらゆらと揺れていました。
その情景を少し書いたことがあり、先達の方に、
「父上のことをもっと書いてみたら」
と誘われたことがあります。
その韻文を載せたアンゾロジーを、
かかりつけのドクターに見せましたら、
ドクターが患者さんの一人、
(鎌倉にあるもう一つの土牢がある、神社の神主さん)に見せ、その神主さんは土牢を、ご自分の神社のものと勘違い されました。
ドクターと神主さんの、誤解を解いたほうがいいかと先達に
相談しましたら、「書かれたものからどう解釈されてもそれはそれでいい」と、言われました。
もう、父もドクターも、神主さんも、先達さんもいませんが、
気になっていることの一つです。
この寺に来るたびに、
思い出す、「しょうもない」思い出です。
花の寺らしい花も、載せますね。
染井吉野のあとから、鎌倉を彩る花、
光則寺の境内に咲く海棠です。
樹齢200年ということです。案内書には花の時期は4月上旬とありました。
バス道から入ったところ、右側の石碑です。
境内の中の土牢に通じていた場所?の木碑です。
言い忘れたこと、中に入るには山門のところの賽銭箱?に100円です。
この写真、2012年4月15日撮影です。載せるのが遅れてごめんなさい。
さおしかの部屋
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