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今週の新聞記事「七転び八起き」から
副タイトルは「経験と技術の輸出を」
今週の野坂さんは連載149回です。
久しぶりに写真が載っています。
撮影は奥様の晹子さん。
大きい顔がはっきり見える。
前々回までは全身か、横顔だったりしていたが、
三週間ぶりに今週のははっきり分かる。
黒田氏のもイラストも元気そうです。
さて公害といえば、その初めを知ったのは、
ある雑誌の野坂さんの記事でした。
その記事を読んでから平塚市と茅ヶ崎市の間の、
馬入という川(河口は相模川)の河口でハゼ釣りをしたときに、
確かに野坂さんの言うようにビニールがあったり、
水も汚くなっていた。
このことを野坂さんが書いていたのだと思いました。
それより前からのこと(子供時代から書き起こしていた)から、
「自然破壊」とか「原生林の跡に芝生を植え、花壇を作る。
都市部にはそんな公園が増えた。見た目には綺麗でも、
元々有った植物が刈り取られ、そこに生息していた生物は、
行き場を失い、滅びる。」
かねがね気にしていたことがちゃんと書かれていて心地よい。
また、
「公害というが、公の害ではなく、私害。
それぞれのに責任の所在は明らかである。」
などから、
「公害防止策に努めた国は企業側も努力して、甲斐あって、
公害阻止のため技術が進歩した。淀んだ川は澄んで、
濁った空に青空が戻った。いわば日本は公害先進国である。」
中国の大気汚染にも触れ、次の世代への思いも添えられています。
今回の東日本大震災の際の原発事故の犠牲者への配慮も、
「犠牲者の現状を見届けなければならない」
と結んでありました。
2944字、原稿にしたら7枚以上の本文です。
野坂さんの文章の力を借りながら書いてみました。
じっとしていられない今日この頃でした。
気にしていても何も出来ないのですが。
漠然と誰もが気にしていながら時代に流されて、
公害を私害を垂れ流してきました。
反省を籠めて記してみました。
さおしかの部屋
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