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震災に関しての言葉として……
今朝(2011年6月16日)のラジオの言葉は、
多分東日本大震災についてのようだったが、
「後ろ向きでなく前向きに言葉をだそう」といっていた。
先日から気になる言葉があった。
これは前向きなのか後ろ向きなのか……。
今月9日のKさんのブログの中で、
「ところで、
昨日電話した岩手県の大槌町の職員の方の言葉を紹介します。」
「少し省いてあります。」
という書き出しで、
Kさん、 「ここも省いてあります、要点だけ」
「……日曜日に2箇所に炊き出しに行きます。必要なものがあったら
教えてください。出発のときに持たせますから」
に、
職員、
「有難うございます。でも今は物よりも、愛と知性が必要です」
Kさん、
「愛と知性ってどういう意味ですか?」
職員、
「愛とは、芸能人や有名な方々が被災地に来てくれることもそうです。
誰もが知っている人が目の前に現れて励ましてくれてくれるだけで力が
でることもある。知性とは、これから復興のためにどういうアイデアが
あるか、何ができるか、いろんなアイデアがほしい。そいいうことです。」
(職員の方の言葉は省いていません)
因みに、このブログのタイトルは、
「今被災地で必要なもの。」でした。
すこし引っかかりました。
「愛」「知性」にです。
早速広辞苑を見ました。
「愛」には例が9個ありました。
①に、親兄弟のいつくしみあう心。広く、人間や生物への思いやり。
とあり、
⑧番目にキリスト教で、神が自らを犠牲にして、人間をあまねく限りなく
いつくしむこと。
とありました。
また、「知性」には2個ありました。
①には、頭脳の知的な働き。知覚をもととしてそれを認識にまで作り
あげる精神的機能。
②広義には知的な働きの総称。
などとありました。
Kさんのブログにどんな「フォロー」があったかはわかりませんが、
「支援」とは難しいものだとつくづく感じました。
私事ですが、
私は今回の被災には公的な義援金は出していません。
ただ、福島の知人には気持ちだけと思い、
金銭を送りました。
福島の彼女は「外国産の昆布の佃煮」と、「外国産の紅茶」を、
一昨日送ってくれました。
こんなことしたら何もならないではないかという気分です。
相手に重荷になるなら、
義援金(カンパのつもりでも)などおくらなければ良かった。
そう思ってるのですが。
Kさんの心は傷んでいないだろうか?
とともに、
「愛も知性も、自分の心の中のことではないだろうかなぁ」
など、思います。
皆様はどう感じられるでしょうか?
3ヶ月、自立せよとは厳しい意見でしょうか?
その後のKさんのブログのタイトルに、
「明日で3ヶ月」「3ヶ月」「無理は長くは続かない」
などがありました。
支援する心が萎えないことを祈るだけです。
私等は有名でもなく力もないので、
遠くから見守るしか出来ません。
心の中のことは自分で処理するしかありません。
「言葉使い」は難しいです。
感じたことを、うまく言えません。
さおしかの部屋
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