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最後の写真で、また神奈川県に戻ります。 お腹がすいたので、 昼食のお握りを食べたいのですが……。 やはり昼食はその時間に摂らないとダメです。 特に歩くときは水分と糖分は補給しましょうね。 さおしかの部屋
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境川を歩いてみる
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歩き始めて40分ほど、 前方に人だかりがみえます。 男女が何人? 数えるまもなく近づいていました。 進む左側には椅子にかけた人が、 (よく街で見かける、人通りの数を数える感じ)に、 います。右(つまり川側)には川に視線を向けた人たち。 「何かいるのですか?」と声をかけますと、 「カワセミが現れる」といいます。 一緒に川の方を見ていましたが、 一見、鳥らしい姿は見えませんでした。 離れようと思ったときに、右側に腰掛けていた方が、 近寄ってきて、 かばんをゴソゴソやって、中から写真の幾枚かを見せてくれました。 六つ切り(203センチ×254センチ)の立派な写真です。 見事な親鳥が子鳥に餌を食べさせているのや、 枝に止まっているのや、書ききれませんが、20枚ぐらい、 見せてくれました。 欲しかったのですが、 分けてとはいえませんでした。 ちゃんと台紙で保護して持ち歩いているようです。 お金を払ってもいいから欲しい気がしましたが、 多分分ける気はないと感じました。 有難うございましたとだけ告げて、内心、 今にここに撮りに来ると決めて、その場を離れました。 一枚目の写真です。 名づけて(カワセミ族)。 少し離れてから撮りました。 族の方々は気づかなかったようでした。 カワセミ族から10分ぐらい離れて町田市に入りました。 こちら側は太陽がかんかん照り付ける道ですが、 神奈川県側より曲がりが少ないのです。 神奈川県側よりも住宅地域です。 西洋べにかなめもちの生垣が一キロぐらい続いていました。 お腹がすいてきましたので、 昼食にしたいのですが、こちら側は日陰がないようです。 今回はここまでです。 さおしかの部屋
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確かこちらだ、と思ったのは間違いで、 反対側に出たまま歩いていました。 が、あの階段も、公園もない。 女性が自転車で来たので聞くと、この坂を上がってと、 教えてくれました。 やはり、間違っていたのです。 10分ほどのロスを経験しました。 お蔭でクリニックの庭からはみ出していたやまぼうし(山法師)に、 面会できました。 前回までの境川に着き、 歩き出したところに、アーチ型のものが川を跨いでいました。 またもや、やまぼうしです。小さな公園にありましたが、 木が大きくて上手く撮れませんでした。 神奈川(相模原市)側は時折日陰があります。向こうは日陰は、 ないように見えますが、こちら側が大きく描く弧の外側になるときと、 こちら側が内側になるときがあります。 少しでも少なく歩いて目的地に着きたいです。 マラソン選手がコーナーを上手にまわってゆくあの手順です。 しかし中々この川は橋が少ないですので、思うようには運びません。 さおしかの部屋
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東急田園都市線といえば、左側につきみ野駅は近いはずです。 駅らしい建物が見えました。 近くで立ち話をしている女性たちに聞くと、 もう少し先を曲がるのだと教えてくれました。 このあたりと、 左に入りました。公園です。 公園にいた人に尋ねますと、 「これをまっすぐ行って、 階段を上がって「Y電気」の前を行くと、 大きなとおりに出ますからそれを左に」と教えてくれました。 階段を写真を撮っていると、 後から来た子供連れのご夫婦は、 「階段を上がってください。 右に行くと遠くなります」と、 言葉をかけてくれました。 なるほど大きなとおりに出ました。 が、 駅の前がどちら側かがわかりません。 信号をまっていた女性に聞きますと、 「一緒に」と歩き出しました。 大きなとおりを渡ってから、 「線路の上の橋を渡って右へ」と、 教えてくれた若い女性は、私の行く反対側に向かいました。 駅はもう直ぐそこです。 やれやれ今日も無事に電車に乗って帰れます。 況して今日はものの4キロぐらいの行程で、 時間的にも、大和橋からは45分でした。 家を出てから、バス、そして小田急電車、 鶴間から大和橋、 そしてつきみ野の駅まで、 何だかんだで歩数は11500歩でした。 意外と川以外も歩数を稼ぎますというか、歩数が必要です。 夕方といっても時間的には早いですので、 このまま江の島に行って、 ちょっと確認したいものを見ようかと思いましたが、 「今日でなくても」と思い直し、 帰宅しました。 このたびは、写真も撮りたいところがなくて、 とっとと歩いたので写真が少ないです。 が、 歩くと自然に色々な人に出会います。 道を尋ねると皆さん、面倒がらずに教えてくださいます。 ありがたいことです。 さおしかの部屋
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気になっていたことでした。 5月4日気づいたら小田急にいました。 スイカで乗りましたので、どこまででも乗れますし、 次の駅でも降りられます。 で、下車したのは鶴間駅でした。 駅前から鶴間駅に向かう道路は簡単に出られました。 足をさすりながら、待ったバス停は過ぎました。 ものの十分でした。 国道246号線が斜めに来てもこちらは左を行きますので、 何等差し支えはありません。 直ぐに大和橋です。一枚目の写真。 道はありました。 サイクリングロードのような道ではありませんが、 車は可能な道ですが、進入禁止とそうでもない表示があり、 人間も入っていいのか悪いのか迷いますが、ダメなら戻るという、 私の鉄則を念頭に進みます。 禁止は「バイク」だったりして安心しながら行きます。 川には鯉が群がっていたり、小、中学生が水に入り戯れています。 泳いでいるのです。 暑いので不思議ではない光景です。 やがて、 車をこめる気配のない道が続き、 行く手から男性が何も持たないで、来ます。 たいていこんな道に入っている人は、リュックかバッグを持参です。 見た目の感じは「ヤバイか?」なでした。 で、じっと来るやつを観察しました。 白に薄いグレーの細いストライプ柄、ズボンは薄いカーキ色。 無帽に髪は短髪、染めてはいません。 多分、実直そうに見せた勤め人風というところです。 一番老人は安心してしまう風采ですね。 何事もなくすれ違いました。 行く手は右は境川、左はかなり鬱葱とした木立、いや、 森林の態です。 向こう岸はと見るとこちら側よりは人の行き来は多く、 現在の心境としては陽があたっていて暑そうですが、 向こう岸に渡りたい。 急ぎ足になりました、橋を探しながら……。 しかし橋は少ないのです。 と、後ろに歩く気配です。振り向くとさっきの、 老人が安心する風采の男性です。 かなり執拗に感じさせるために、ぐっと見ました。ゆっくり見ました。 その男性は、私の顔を見ましたが、 何事もなく追い越しました。 前にも後ろにも人はいません。 しかし向こう側には人通りがあります。 叫べば向こう側の誰かが携帯でパトカーは呼んでくれるでしょう。 そう思ってから少し安心しました。 この木立はかなり長いです。まだ続いています。 また、戻ってきたらどうしよう、でも特に武器は持っていません。 その男性はもう、100メートル以上先に行っています。 出来るだけゆっくり歩きました。 どうやら東急田園都市線の線路が見えてきました。 あれを左に折れれば「つきみ野駅」です。 もう、全身あせびっしょりのさおしかでした。 さおしかの部屋
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