湿生花園から見える山も、バスの窓外からの山も、 新緑ってこんなにも美しかったのかと思うようでした。 でも、これでもう帰ります。 日帰りだとあっけないですが、 諸般の事情で泊まれません。 今は泊まる考えはありませんので、 こんなに近くで午後だけでも来ることの出来るのは、 幸運です。 このあたりに住んでいてよかったです。 これは、強羅からの登山電車の窓外からです。 かなり低い位置の山です。白い木は白樺でしょうかねえ? さおしかの部屋
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という地元の湿原植物を維持管理している場所は立ち入り禁止。 実際に湿原の花々の様子を知ることができるように、植生復元区 という場所を設けてあるのです。 3月に行われる野焼きで有名な「台が岳」すすき草原まで見わたせ る景色の草原が、「植生復元区」です。 ここでは3月の野焼きと6月上旬のヨシ刈りです。 草原の背の高い草の殆どがヨシ。このまま放置すると、2メートル 近くに延びたヨシに覆われ、背丈の低いノハナショウブやトキソウ などの湿原特有植物に陽が届かなくなります。で、ヨシを、手で、 丁寧に取り除いてゆくのだそうです。 昔は地元の住民らはヨシを肥料や家畜の餌、屋根材に利用するために 毎年行われ、結果的に湿原植物の環境が維持されてきました。しかし、 現在では、生活の中にヨシを利用する機会がなくなり、湿地を維持す るためのヨシ狩りが必要になったそうです。生活様式の変化が湿原の 存続に大きく影響していることに今更気付かされます。 と、「箱根町観光情報ポータルサイト」では書いています。 また、 6月の下旬かあr仙石原湿原が国の天然記念物に指定された由縁の、 ノハナショウブが見ごろを迎え、その後で、ここでしか見られない ミズチドリの花や、絶滅危惧種のミズトンボ、植物ではマアザミ、 ヤマラッキョウ、また、小高い場所ではオミナエシ、オニユリ、 ヒメトラノオなどが秋まで湿原を彩ります。 とのコトでした。 最初の花はカキツバタではないかと思いますが、 敢えて載せました。 観光情報ポータルサイトにはのっていませんでしたが、 こんな石楠花も熊笹の間で咲いていましたよ。 箱根に行ってから一週間経ちました。 同じような晴れの日です。 昨日の友人からのメールは、 「明日箱根に行く」でしたが、 温泉に入るのが目的のようでした。 考えてみると、私達は温泉のコトは何も考えないたびでした。 山のミドリの美しさは堪能できたので、 「多謝!」です。 さおしかの部屋
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箱根仙石原ににある仙石原湿原は、神奈川県に残る唯一の湿原で、 約8ヘクタール。その湿原に隣接しているのが箱根湿生花園。 今から32年前に出来た植物園で、日本で最初に出来た湿生植物園 なのだそうです。 一部は昭和9年に天然記念物にも指定されている貴重な湿原です。 ここには地元の湿原植物を維持管理している「立ち入り禁止」の 場所がありますので、実際に観察するということはできません。 ということでした。 さおしかの部屋
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湿性花園を知ったのは勤めていた頃知り合った、 85歳のKさんが(コーラス仲間と行った)写真を、 見せて頂いたからでした。 もう、水芭蕉は終わっていましたが、 楽しそうな写真でした。 私が初めて園に行ったのは退職してからです。 水芭蕉が咲いていました。 途中では太平台のあたりは桜が満開で、 いい時期に行ったようでした。 Kさんが写真に撮られたらしい場所を探しましたが、 見つかりませんでした。 でも、ここと解らなくても、 写真でみた景色はいっぱい広がっていました。 もうKさんはいません。 退職してから道路でバッタリ逢ったときに、 思わず手を握り合ったのですが、その手はエラク冷たくて、 吃驚しました。 「どうしたの?」と聞くと、 「いつもこうなのよ」と笑っていました。 次にKさんの噂を聞いたのは「亡くなった」ということでした。 箱根に来るとまたKさんを思い出します。 一人住まいでしたので、あの写真を誰の手に遺したのだろうと、 そっと思い出します。 さおしかの部屋
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一名に(アメリカヤマホウシ)ともいうのだそうです。 バージニアの州花だそうです。 秋には葉の紅葉と赤い実が楽しめるそうです。 今から秋が待ちどうしいですね! 昨年はうまくハンカチの木の白い花びらが見られましたが、 今年は数多く足を運んだのに見逃しました。 でも、今年もベニバナハナミズキには出会えました。 こちらも終わり掛けでしたが、 なんとかカメラに収めることが出来ました。 薔薇や芍薬の華やかさには比べようもないですが、 静に風に揺れているのは、 やはり美しいですね。 さおしかの部屋 |

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