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こちらで働いている人はみんなCPSと呼ばれる社会保険に加入することが出来ます。
そうすると病気になったとき、お医者さんに通常の診療代を支払いますが、後に自分の銀行口座に7割が戻ってくるという仕組みです。つまりは日本と同じ(?)3割負担ということになります。風邪や腹痛くらいだったら、日本円で1000円くらいで済むので、社会保険カバーが充実しているこちらでは、フランス様様って感じです。
さて、薬となるとどうかなと思えば、診療後に渡された紙を持って、薬屋さんに行くと、既成の薬をくれます。日本でも既成の薬といえば既成ですけど、医者の処方箋で既成のバファリンとかイブとかって出されないじゃないですか。こちらは、一般市民が普通に買える薬が出てきます。もちろん、処方箋がないと出してもらえないものも含まれているのでしょうけど。。
私は個人的に腸が弱くて、しょっちゅう冷や汗をかきながら生活しているのですが、先日いよいよめまいがするほど悪くなってしまい、医者に行きました。薬を出してもらうと、前回とほとんど一緒でした…同じ症状ですけど・汗 薬、こんなに沢山あって470フラン!?激安です!!日本円で600円ちょっと!!でも、少しおかしいなと思って前回のときの領収書などを確認したら、半額くらいで済んでしまっていたので、例のローカルのMistakeだと思いますが、それにしても安いですよね?
ってまぁ「安いでしょ?」という話だけでは終わりたくないので、島の医療事情を少し書きますと、こちらは診療所が4・5個あります。あくまで診療所ですし、病院はないのです…各医師もみんな内科一般の専門で、大病、大怪我なんかした日には隣のライアテア島かタヒチ島に飛ばなければなりません。
ここでは、病気になってはいけないのです。健康第一ですね♪
旅行者の方なんかは、特に気をつけてくださいね。せっかくのバカンスが無駄になってしまったら大変です。
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