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バルパライソは町並みを世界遺産とする、世界でも名の知れた港町。 Vina del Marからローカルバスで20分ほどで手軽に行ける町だ。 世界の客船もこちらを寄港する大きな港だ。 そして、町並みはカラフルに彩られた家々がまぶしい。 港から、平地が少なく、一気に切り立った丘に家々が立ち並ぶ。 アセンソールという古くからある丘へのケーブルカーが丘に点在し、各地域への低地からの庶民の足と今でもなっている。 丘からの景色は、港や客船、そして左右に広がるバルパライソのカラフルな家々と町並みを一望でき、とても気持ちいい。 どこを写真にとっても絵になる。 ただ、港町というだけあって、観光客があまり行かないローカルなエリアは、あまり足を運ばない方が良さそうだ。とくに、Centroは物乞いをしてくる若者や、どう見てもヤクをやっているような人々がうろついていて、安全な感じが全くしないエリアだった。そういう泥臭い面もあった。
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チリ
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Vina del Marで宿泊したのは、これまた地球の歩き方に載っていたHotel Rokamar。 |

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Vina del Marはチリの夏のリゾート地。 Santiago de Chileからはバスで2時間ほどのところに位置する、あちらでは高級にあたる街。 海岸通には、たくさんの高級であろうと思われる高層マンションが太平洋を望んで乱立し、さほど多くはないが海岸に近い場所には、おしゃれなレストランがある。 日中は、たくさんの人々がビーチに繰り出して、日焼けや海水浴を楽しみ、夜は8時9時ごろから人々は町に繰り出して、飲んだり食べたりしている。ちなみに、私が訪れた3月中旬は、真夏から秋に向かっているような時期で、既に海で泳ぐという気分になるような気温ではなかった。特に、夜はぐーっと冷え込んで、長袖長ズボンではないと厳しい気候であった。 チリにしては、物価が少々高めだが、お店の数は小さな町にしては多いほうで、食べ物には特に困らない場所だ。リゾート地なので、泳いだり、日光浴を楽しんだりしなければ、正直、特に何もないところではあった…
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バスはぎゅんぎゅんとアンデス山脈を上り詰めていき、3時間ほどするとアコンカグア山が綺麗に見えてきました。 そして、数台のバスや乗用車が列を成す、アルゼンチンからチリへの国境に到着。 やはり国境ということで、武装した国境警備の人がいたり、かなり物々しい感じがします。 ここでは、アルゼンチン側の職員の窓口でパスポートに出国印を押してもらい、横にあるチリ側の職員の窓口でパスポートに入国印を押してもらいます。ウルグアイからアルゼンチンに船で入国する時も、このやり方でしたが、我々日本人からすると、こういう手続きが日本ではありえないので、とても不思議な感覚です。 バスに預けられていた鞄類も職員の手により全て下ろされて、X-rayに通されます。 もちろん怪しいものを運んでいないかもそうですが、主にチリ側にフルーツや野菜などの農産物が流入しないように厳しいチェックが行われている模様でした。 さて、両国のはんこがパスポートに押され、荷物検査を受け、全員の乗車確認が終わったら、またバスの旅です。今度は、アンデス山脈を一気に駆け下ります…すごい急なところをとぐろを巻いた道を本当に一気に駆け下ります。スリル満天のテーマパークの乗り物のようでした。国境から、ふもとの町まではなぜか警官が1人武装して乗ってきます。彼は何かをスペイン語で話していたが、きっと山賊でも出てバスジャックなんかされないようにセキュリティでいつも乗るんだ、的なことを話していたようでした。 |
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LAN航空にこの旅でたくさんたくさんお世話になりました。 どんなに短い路線でも、飲み物とスナックが出たことに何度感動させられたことでしょうか。 サンティアゴ・デ・チリからイースター島へのフライトを待っているゲートで、ヨバレタ。 この路線は人気路線で、オーバーブッキングは割とざらにあるって聞いてたから、早めにチェックインしたし、席はチケットに書いてあるし…モシカシテ♪ 予想が当たった♪無料アップグレードです。1人旅だとこういうおいしいこともあるものです。2人旅だと、ありえなかったことでしょう。 この路線も行きと同じくB-767ER機材。 ビジネスクラスは30席。そのうち2席はパイロットの休憩席としてブロックされてしまうので、実質28席。2席をのぞいて満席でした。 座席は写真のように、2−2−2のシェルフラットシートのような座席。JALのビジネスより快適なような気がしました、というのは前との席の間が広い!!!そして、座席もお休みZZZモードにするとほぼ180度フラットになり、お布団も配られてとっても快適でした。 お食事はもちろん全て陶器の食器でサーブされます。味は、朝食だったので、あまり感想はありません。 28人に対して3〜4人の乗務員がついて、お願いしなくても飲み物を聞きに来てくれたり、ミールトレーを下げるタイミングも見張られているかのよう、至れり尽くせり。アップグレード最高です☆ 恐らく、後ろのエコノミークラスは、200人近い旅客が4〜5人の乗務員のサービスを受けている訳です。値段もそれなりに違うのでしょうが、大違いですね。 LAN航空の説明で以前したのですが、さすがチリの会社といっていいのでしょうか、とにかく米系のダイナミックなサービスのような感じはなく、むしろアジア寄り、日本寄りのサービス方法で、統一感もあってクオリティは高いと思いました。ビジネスも花丸でした◎
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