鎌倉に生息する野生動物たち
鎌倉は、谷戸の多い地形で、起伏に富んだ地形は様々な生態系を育み、今だかって自然の蛍が生息し、初夏には蛍観察のできる公園も身近にあります。
【谷戸とは】:三方を高さ数十メートルの丘陵に囲まれた小川の源流域で、幅は高々数百メートル程度、奥行きはせいぜい数キロである。
みなさん、上の写真を見て、何をお感じになりますか。
「かわいい。」と思われる方も多いはずです。上の写真は、紅葉を愛でに鶴岡八幡宮を詣でたときの写真です。確かに、観光客の皆様は、しきりにカメラを向けておられました。
確かに、愛嬌ある仕草は可愛らしく見えるのも事実です。ですが、このリスたち、鎌倉に元からいる生物ではありません。
皆さんご存知の江ノ島、こちらで飼われていたリスが逃げ出し、鎌倉付近の自然が多い地形を好んで移り住んだといわれています。
それでは、もう一つ写真をお目にかけましょう。
これは、自宅付近の廃屋に生息する、野生のアライグマです。自分がまだ禁煙できていなかった数年前、ベランダで「ホタル族」をしていて、偶然見かけたものです。その後も何回か遭遇しましたが、写真撮影できたのは、これが最初で最後です。
最初は、屋根の尾根付近にいましたが、カメラを向けるとそそくさと移動し、隠れた場所は廃屋の屋根裏。
当然、市役所に相談してみました。当然写真も添えて。
そうすると、「捕獲容器を貸すので(迷惑なら)捕まえて欲しい。」
自分としては、いらぬ殺生は好みじゃないし、自分の家の出来事でもないからそのままですが、どうしたものか。自分の家の屋根裏に住み付くようなら、業者を雇っても退治するけど。
皆さん、どう思いますか・・・。
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動物たちもポイッと放り出されて大迷惑でしょうね‥‥。
しかも自分たちも生きていくために必死‥。それで人間に害を
及ぼすからといって捕獲して処分‥なんてことになるのは‥
可愛そうとしか言いようがありませんね。やっぱり世の中で
一番凶暴で恐ろしい恐怖を生み出すのは、人間ですね‥。
2008/12/13(土) 午後 1:49
えりっぺさん、コメントどうも。上記の他に、ハクビシンなども問題になっているようです。
先日、別記事にも上げたけど、カラスたちもゴミ分別の影響か、餌がなくて困っています。公園にお弁当持ちで行って、その場において席を立つと、カラスの餌食という話も・・・。
人間と、自然の共存は難しいですね。
2008/12/13(土) 午後 2:30