みず爺のアマチュア無線再入門ブログ

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【TS-930S その後のその後:SWノブ】

■POWER SWノブ
これがないとちょっと不便で、何とかしたいと思っていた。
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似たようなSWノブをヤフオクで物色して入手した。
TS-430用のパネル部品もろもろで適合するかわからないが、色々ついて送料込みで1000\だったので入札した。入札中にパーツ番号を調べてみるとちょっと違うみたい。
パーツ番号      主な使用機種
K29-757-04     TS-930 TS-940 TS-790
K29-758-04     TS-430 TS-440 TS-670 TS-680

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■ノブ取付
簡単に取り付けられた。ちょっと左右に隙間があるような。
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ローカル局のTS-940のノブと比較してみた。やっぱり幅がひと周り小さい。だからパーツ番号が違うんだ。
まあいっか?。
イメージ 4

以上どうでもいい話でした。

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TS-930S その後:10Hz表示

【TS-930S その後:10Hz表示】

■10Hz表示
TS-930Sの取説も2種類ある模様で、容量が小さいPDFをダウンロードしたら、こんなことが書かれていた。
何でも、あるピンをGNDに落とすと10Hz表示なるみたい。早速やったみよう。
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■改造
このTS-930Sは半田コテを使用せず修理できたので、ちょっとこだわって、半田コテによる本体改造なしでやってみることにした。
上の8番ピンは未接続となっており、ハウジングにコンタクトが入っていないので不適合ではあるがQIコネクタを入れてみた。細いブルーの線が追加したもの。
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次にこの信号をSWでGND接続をON/OFFできるようにしたい。
蛇の目基板にSWを取り付け、下のメッキ線はGNDラインで筐体に固定することでGND接続となるようにした。
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取り付けはこんなタッピングビスのとも締め。
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ケースをして小窓を開けるとこんな具合でひっそりとSWがある。
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■10Hz表示
従来の表示100Hz単位。
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これに対し10Hz表示はこんな具合。
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単純に表示桁が増えただけで、メインダイアルの周波数変化量は変わらないので、10Hz表示でも操作性が損なわれることはない。

しかし、メーカーはなぜ10Hz表示を標準としなかったんだろう?不思議だ。

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TS-930S整備(完)ATU不具合

【TS-930S整備(完)ATU不具合】

■AT不具合
ATUをAUTOにしてもATUが動作しない。信号を追ってみたら、何のことはない、ATUのAUTO/THRU SWの接触不良だった。AUTO側にするとATのリレーが動作するのでSWの問題はないと思っていた。
ところが、リレーが動作するのはブレーク側の接点を使っていたが、本当のATUオンはメーク側接点が使われており、これが繋がっていなかった。これまた、接点洗浄剤のお世話に。
しかしSWは接触不良が起きやすいのかな?
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■18MHz/24MHz帯送信禁止解除
ネット情報によるとデジタル基板の横の子基板のコネクタを抜くと18MHz/24MHz帯送信禁止解除となる。
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コネクタを抜くと、この基板は全く無意味なのでリグから外して部品取りに使おう。
送信可能となった18/24MHz帯でATUを入れると調整中LEDが消えずバリコンが回り続ける。すなわち同調がとれないとみているようだ。このリグでは送信処置がされていることからメーカでは未テストなんだ。
ATU内のトリマコンデンサを調整して完了。
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■28MHz帯100W化
28MHz帯の100W化はD150をカットする。
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■AM送信抑止解除
AM送信可にするにはD157をカットする。
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サービスマニュアルによるとAMの出力調整用VR22を調整とあるが、新しい生産ロットでは、実装されていない模様だ。この場合前面のCAR LEVELで調整せよだって。

■総合調整
キャリアポイントが結構ずれていた。設計値8,831.5/8,828.5KHzで調整したが、ツートーン送信の包絡線をみるとゼロクロスにない。
最終的には、包絡線がゼロクロスするようにキャリアポイントを調整した。
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AMのシングルトーンはこんな具合。ちょっとクリップされている感じ。
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今回の整備では半田ゴテを一度も使う必要がなかった。あまり楽しめなかったかな?
まあ、母体が送料,振り込み料含め18K\に満たなければいいか。
最後にやり残しとして電源SWのノブ欠品がある。どう対処しようか悩みどころ。


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【TS-930S整備(3)送信出力不足】

■AM帯域切替不良
送信調整の前にやり残しのAMでWIDE切替ができない件を修理した。これもどうってことのない不具合だった。下の赤線のように切替SWのWIDE側の接触不良だった。対応として接点洗浄剤に登場願った。
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ATが動作しない件もこれと同様ならばいいのだが、出力が低下することからSWではなさそう。


■送信出力調整
サービスマニュアルに従ってコア調整。L94-99,L111,L112,L115,L132と盛りだくさん。出力最大となるように調整。その結果、最大130W以上の出力となった。
最終的にはVR8を調整して100Wとした。
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■FANの補修
しばらく送信していると、ファイナルのFANは回り出すが、電源ユニットのFANは停止したまま。
分解してみると取り付けステーが変形して羽根と当たっている。矯正して回転OKとなった。
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今日はここまで。
あとは、18MHz帯と24MHz帯の送信抑制の解除と28MHz帯の100W化だ。どうすればいいのかな?困った時のWeb頼みだ。
まだあった。肝心のAT動作せずだ。これはちょっと手強そうだ。


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TS-930S整備(2)受信不良

【TS-930S整備(2)受信不良】

■受信不良の原因
わかってしまえば、なあーんだと言うような原因だった。受信専用アンテナを使用するか否かのスライドSWがあり、この接触不良だった。接点洗浄スプレーをかけて数10回スライドさせて回復した。
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それで中波ラジオも受信できる様になった。
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しかし、何かおかしい。AMではナロー/ワイドの帯域SWをナロー選択にしないと受信できない。SSBは問題なく受信できる。
AM時はワイド側で一切受信不可。AM時のナローはSSB用のクリスタルフィルターを通るため帯域が狭く音がこもる。

■AM受信不良
IF8.8MHzのフィルター構成はこうだ。一番下がAMのパスであるが、この基板を外しても症状が変わらない。
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回路を当たってみるとAM-N(AMナロー)信号は、14〜15Vの出力があるが、ワイドにしてもAM-W(AMワイド)信号は0Vまま。
SWかダイオードの不良だろうか?
一難去って、また一難といったところで今日はおしまい。




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