みず爺のアマチュア無線再入門ブログ

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【不整合疑似負荷の製作(1)】

■なにそれ?
50Ωでないダミーロード。
用途としては、
1.リグ内蔵オートアンテナチューナの動作確認。
2.SWR計のSWR確認用ダミーロード。
これまで50Ω以外のダミーロードを持っていなかったので作ってみた。

■回路構成
以前買った半端物の袋詰めに5W510Ωが30本以上あったのでそれを有効活用した。
イメージ 3

SWを設け、25Ωと17Ω切替可とした。これにより、SWR=2と3の確認ができる。

■製作
蛇の目基板を使用して抵抗を並べた。
イメージ 4

できた電熱器がこれ。
イメージ 5

昔の中古ケースに入れた。
イメージ 1

レタリングを入れ完成。
イメージ 2

実際にSWRは2あるいは3を示すんだろうか?心配なところ。

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IC-736M整備(4)VCO再修理

IC-736M整備(4)VCO再修理
■50MHz帯用VCO不調
バリキャップの再ハンダ付けで直ったと思ったが、一晩ヒートランを行うとPLLのロックが外れている。おかしいなーと、色々調べてみると、冷えているときちんと動作する。暖まるとPLLのロックが外れる。
トリマコンデンサの再調整でロックしたり、外れたりしている最中に、二度とロックしなくなった。
トリマコンデンサをよく見るとパラフィンでコーティングされている様に見える。
パラフィンを戻す際にトリマの上にかけらが載ってドライヤーで溶かした様だ。思い切ってトリマコンデンサを交換しよう。

■トリマコンデンサ
また、PLLユニットの厄介なシールド板を外して・・・・外したトリマがこれだ。
左が外したもの、右が代わりに取り付ける5PFもの。IC-741の修理の際に5種5個セットを買っておいたもの
イメージ 1

代替トリマのリードは切断して何とか取り付けた。
イメージ 2

もうシールド板の取り外し作業はごめんだ。
しばらくシールド板をハンダ付けせずに調整しようと思う。

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IC-736M整備(3)

IC-736M整備(3)

■メータ周りの整備
IC-736の最大の不満はメータだ。当局だけかも知れないが。
(1)メータのバックが黒基調で針がどこにあるかわからない。
(2)送信時のメータが何を計測しているかわからない。他のリグではロータリーSWで計測
 している項目が瞬時にわかる。

■計測項目の表示
計測項目はPo/SWR/ALCの3つしかないが、メータSWを押さなければわからない。
何とか瞬時にわかる方法をない知恵を絞りに絞った。
・どこに表示するか?もう表示エリアがない。送信時送信時間を3文字で表示している。
 このエリアを0.5秒ごとに拝借するようにした。
・今何を測っているの?電源投入時の計測項目は?と、色々疑問点が湧いてくる。
 計測項目はメモリされており、再電源投入時は前の計測項目を引き継ぐんだ。
 ならば、フラッシュメモリに計測項目をメモればいいんだ。
ボケない内にプログラム変更。PIC書き込みは2回で済んだ、まだボケてなさそう。
でできたのがこれ。ちょっとパラパラしすぎかな。これでメータSWを押す頻度は減ると思う。
チャタリングが気になる。

R1017895

■メータ照明の改善
ランプ切れのため白色LED化したが光の拡散がイマイチ。
LEDの頭をヤスリがけするといいとのコメントを頂いたのでやってみた。
・ヤスリがけ前
イメージ 1

・ヤスリがけ後
イメージ 2

それで、メータに実装した状態はこうだ。気持ち、光が拡散したような。
イメージ 3

さあ、その他の調整にかかろう。

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IC-736M整備(2)

【IC-736M整備(2)】

■M-CHロータリーエンコーダ
CWのカウントアップ側しか動作しない件は、FPCを工具か何かで引っかけた様で、FPCが斜めになったいた。絵のようにまっすぐにして完了。
イメージ 1


■50MHz帯送受不能
PLLユニットのVCOの発振周波数が異常。トリマを回してもTPの電圧変わらずで大工事になりそう。
イメージ 2

50MHz用VCOのパラフィンを除去してみたが不具合は見つからない。ならば更に奥か?
イメージ 3

更に奥はシールドケースを外さねばならず大変。
イメージ 4

表示4Bのバリキャップを押さえると動作する。
パラフィンでよく見えないがハンダ付け不良の模様。盛りハンダをして完了。
イメージ 7



シールドケースを付ける前に仮実装して動作確認してOK。それにしてもこのバリキャップのハンダ付け不良の多いこと。製造工程の温度プロファイルがおかしいんじゃないのと疑ってしまう。
イメージ 5

今度はシールドケースを付けてパラフィンの戻しだ。なかなかうまくいかなず、こんな具合。
イメージ 6

まっ、いいか。でPLLユニットの修理完了。
イメージ 8


あとは全体的な調整だ。新たな不具合が出なければいいが。

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IC-736M整備(1)

【IC-736M入手】
■IC-736M 入手時状況
 またまた、ジャンクのIC-736をヤフオクで落札した。今度はMモデルだ。
診断結果は以下。
(1)LCD表示不良
イメージ 1

(2)50MHz帯のみ送受できず
(3)メインダイアルのロータリーエンコーダ不良
  回転がゴリゴリ感があり固く、周波数が全く変化しない。また、エンコーダの分解形跡あり
(4)電源ユニット内ケミコン未交換
(5)PA部ケミコン未交換(M形コネクタのハンダを外した形跡がないことから)
(6)ATUチューニング完了せず
(7)メータ照明ランプ切れ
こんなに多くの事案がある。まさにジャンクだ。

■ケミコン交換
 何から手を付けていいでかね?とりあえず単純交換のケミコン交換から。
PA部のケミコン液漏れはそんなにひどくない。

■ATUチューニング不調
 ATUをバラしてみたら、異径カップラの割れでバリコン回せずでした。
イメージ 2

今回はカップラをモノタロウから調達。税別@499\。

■メータランプ切れ
 LED照明とした。LEDは白5φのもので、フランジを削って円筒形にしてゴムに挿入。
電流制限抵抗は熱収縮チューブの中。
イメージ 3

ちょっと正面が明るく、左右が暗いかな。もっと光が拡散するといいんだが。

■LCDのOLED化
 いつも通りの作業だが、今回はちょっと電線の接続を変更してみた。
(1)28V電源を電源ユニットにQIコネクタ(ピン)を立てて取り外し可能とした。
 黄色線が28Vライン。
イメージ 4

(2)送信信号もDINコネクタにQIコネクタ(ピン)を立てて取り外し可能とした。
  ピンクが送信信号。
イメージ 5

(3)盗聴する信号は、スズメッキ線を基板にハンダ付けし電線と接続して熱収縮チューブで保護。
  こうすることによって、電線を基板にハンダ付けするよりか線切れが格段に少なくなる。
イメージ 6

イメージ 7

 マイコン基板とOLEDはいつも通り。
イメージ 8

イメージ 9

■ロータリーエンコーダ交換
 使われているロータリーエンコーダは入手できない。ICOMでは、代用としてIC-775DXⅡ用を勧めている模様。
結線変更が必要なことと、周波数変化が5倍になるそうだ。
5倍は厳しいので、オリジナルと同様のものを探した。
ここでちょっと疑問点が。
                           オリジナル       代用品
10Hzステップ周波数変化        2KHz/回転     10KHz/回転
1KHzステップ周波数変化       100KHz/回転   500KHz/回転
1Hzステップ周波数変化        200Hz/回転     1KHz/回転

代用品はRMS20-250-201-1-P だ1回転250パルスが出る代物だが、なぜ1000ステップの周波数可変ができるんだろう?
しばらく悩んでこういうことかと納得。
A/B相共に立ち上がりと立ち下がりを使えばいいんだ。そうすれば250パルスが4倍の1000になるんだ。でもどのようなプログラム何だろう?
納得したところでRES20D50-201-1を発注。
写真は誤発注したRES20D25-201-1の25パルス/回転のものだ。
左からオリジナル/代用品/今回使用したものと同シリーズ。
イメージ 10

取り付けてみるると軸がこんなに短い。これじゃノブを取り付けられない。
イメージ 11

対応として30mmシャフト延長をした。ネジはナベネジからイモネジに変更。壊れたカップラのネジを流用。
ネジとフロントパネルが当たるためエンコーダ取付ネジにナットを入れエンコーダを目いっぱい後ろにずらした。
イメージ 12

イメージ 13

回転フィーリング,ステップの感覚も良好。
イメージ 14

表示テスト中に新たな不具合が見つかった。M-CHを回してもCW側のUPしか動作せずCCWのDOWNせず。
今日はここまで。

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