しらやま・さかぐち水辺の日記

水辺と生き物を守る農家と市民の会です。福井県越前市白山・坂口地区の里山を紹介します。

白山・坂口の自然

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冬水田んぼの鳥

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ある寒い朝。


いました!
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羽を休めているのか、餌を探しているのか

そうっと車で近づいてみます。
鳥は敏感なので、車の中から見守ります。
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しばらく見ていると欲が出てきて、近くで見たくなり車から静かにそっと降りて、2,3歩近づいて…、
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行っちゃった…。


自然豊かなこの里山ですが、冬の餌の少ないこの時期にこんな風に鳥が飛んでくるのは、ほとんどが水はりをした田んぼや、または、田んぼの窪みに水がたまっているようなところばかりです。
水をはっていない田んぼにはほとんど姿を現しません。
水のあるところは、上空から鳥が見つけやすいのだそうです。そして、生き物が多くいるから餌も取れることをちゃんと知っているんですね。


生き物と人と地球に優しいお米作りをしている「コウノトリ呼び戻す農法部会」の稲葉さんの田んぼには毎日のように鳥がやってきます。
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アオサギがいるんですけど...。見えますか?


生き物にとって(もちろん人間にとっても)、命を繋ぐのに「水」は欠かせないものなんだと、こんな光景を見ていて思うのです。
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いまは、コウノトリがやってきてもお腹が膨れるほどに生き物がいないのが現状です。
人間にとっても安全なお米が獲れるということと、田んぼに生き物が多くすめるようにするということが繋がっていて、そして環境にも優しいということが、少しづつ地元の皆さんにも浸透してきていろところです。


コウノトリがこの空を舞う姿を見られるのを心待ちにしています。
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飛び立ったアオサギのみていた景色。




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見えます見えます、アオサギですね。
私もつい先日近所で見かけましたよ…
九州では、越冬に訪れますが、そちらでは留鳥として生息しているんですか?
厳しい冬にもエサが豊富に確保できる環境でないとコウノトリは根付いてくれないんですね。
その昔、コウノトリが群れ飛んでいた時期は、この写真の風景も一面冬水田んぼだったんでしょうね…
まずシラサギやアオサギがやってくる…これは確実な前進、皆様の努力が少しずつ形になりつつあるように思います。
希望を感じさせるあったかい冬景色です…☆ポチです!

2010/2/4(木) 午前 9:38 魚水

顔アイコン

魚水さん、いつもありがとうございます。

今朝はわりと暖かくて、アオサギが田んぼに降りていました。
水はりされた田んぼを、そっと静かに忍び足で歩いてはくちばしを水の中につけていました。
餌が取れたかどうかは、離れているので定かではありませんが、
まずはサギ達に来てもらい、コウノトリはもう少し後で。

環境が整うのをじっくりゆっくり待つことにします。

2010/2/9(火) 午後 4:49 [ mizubenokai ]


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