| 人と生き物にやさしいお米づくりに取り組む「コウノトリ呼び戻す田んぼサポーター」の皆さんが、快晴の日曜日、しらやま・坂口に大集結しました! |
| 昨年の福井新聞社さんの企画を、今年は「水辺の会」が引継ぎ、県内外に新たに募集しました。ご応募いただいたの皆さんのほとんどが、地区外の方です。 |
| 農薬や化学肥料の人工的な力に頼ることなく、草を抑える為に米ぬかを散布したり、水はりをすることで生き物がすめる環境を調え、自然の力を利用しながら、生き物を育むお米づくりにこれから挑戦していきます。 |
| しらやま・坂口地区の有志の方で昨年結成された、「コウノトリ呼び戻す農法部会」の恒本会長が「先生」です。 |
「コウノトリ呼び戻す農法」の苗と、通常の慣行農法に用いられる苗と比べてみます。
| 「コウノトリ呼び戻す農法」では、種まきの種の段階から手法が違います。 |
| 種を薄まきにしているから、種同士が離れているので風通しもよく、のびのび育ち、病気になりにくい、丈夫で逞しい苗に成長しています。 |
| 「なぜ“コウノトリ”なのか?」 |
| しらやま・坂口とコウノトリのつながりについて、エコビレッジ交流センターの“のむのむさん”こと野村さんからお話をいただきました。 |
「今から40年前、一羽のコウノトリがやってきました。そのコウノトリはくちばしが折れていました。…」
コウノトリはいろんな生き物がいてくれて初めて生きていけるのです。
コウノトリがいるということは、それだけ自然が豊かだと言う証です。
田んぼのオーナー、「コウノトリ呼び戻す農法」部会の山口さんのお話に興味津々、集中です。
生き物さがしをする子ども達
「去年も参加しましたが、その時のお米が、今までに食べたことが無いくらい美味しかったです!」と今年も親子で参加の木村さん。
| お米づくりにはもちろん、水はり田んぼに無くてはならないのが水。 |
| お米の味は水の良し悪しで決まるともいわれます。 |
| 大学生の女の子から素朴な、だけど、とても大事な質問。消費者としてとても気になります。 |
| 学生さん:「ここの水はキレイですか?」 |
| 恒本さん:「もちろんです!周りを見てください!谷からのきれいな水だけです!」 |
今日の様子を早速福井新聞の本社に送るカメラマン
| サポーターの皆さん!地元の皆さん、これから一年よろしくおねがいします! |
≪「田んぼサポーター」の、今後の日程のお知らせです。≫
田植え :5月23日(日)8:30受付開始
草取(1回目) :6月20日(日)
草取(2回目) :8月22日(日)
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先日テレビで、「コウノトリ呼び戻す農法米」の番組を見ました、いくら手間をかけても、コウノトリが生息できる環境を作り続き、そしてコウノトリを地域再生のシンボルとして、コウノトリの米等を生み出し、農法部会の恒本会長たちのことを知り、実に日本の方々の環境に対する心掛けと地域再生のための努力・知恵に感心しました。
まもなく帰国しますが、中国では、そういう環境配慮の思いを持つような人間はまだまだ少ない状態で、環境破壊による自然災害に度々襲われます。中国からの砂ぼこりは日本海を渡って、日本にも影響を及ぼすことも多いようです。そして近年、人間活動によって、地球規模な災害等が起こりがちな時代が来るような感じがします。地球温暖化等による破局を避けるために、世界中の人々の努力と協力はますます重要になってくると思っております。
帰国したら、ぜひ私の目で見た日本のそういう姿を中国の人々に伝えたいと思っております。
2012/3/4(日) 午後 3:15 [ ?多芬 ]
とてもうれしいコメントありがとうございます。
国が違っても同じ人間です。
文化の違い、歴史の違いなど国によって様々にあると思いますが、きっとベースになる、大事な部分では同じものを誰もが持っていると信じています。
きっと中国にも私たちの思いが伝わると思います。
その架け橋になって下さりありがとうございます。
これからも見守っていて下さったら嬉しいです。
2012/3/4(日) 午後 4:20 [ mizubenokai ]