しらやま・さかぐち水辺の日記

水辺と生き物を守る農家と市民の会です。福井県越前市白山・坂口地区の里山を紹介します。

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田んぼファンクラブのプログラムも今回がいよいよ最後。
ご協力いただいた皆さまにお米の贈呈式が行われました。

その前に、この田んぼで取れた稲わらを使ってわら編み体験をして頂きました。

「さばえ米俵研究会」の福岡さんにご指導頂きます。(福岡さんがこれまでに作ったミニ米俵の数が1000個を突破したそうです。)

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福岡さん特製の道具で早速体験開始。
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ご一家でご参加いただきました。ありがとうございました。
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こんなにちっちゃいボクも楽しく体験出来ました。
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「誰でもこんな風に仕上がりますよ。」

今日は田んぼのオーナーの山口さんが皆さんのためにおにぎりを用意してくださいました。もちろんファンクラブ田んぼの新米です。
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このつや、…言葉は要りません。本当にうまい!!
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みんなで一緒にお味見。「おいしい?」「うんッ!!」
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「ファンクラブの皆さん、コウノトリ呼び戻す農法部会の皆さん、福井新聞社のみなさん、地元の皆さん本当にありがとうございました。皆さんと協力し合って育ったお米をどうぞゆっくりと味わって下さい。」
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水辺の会会長より一人ひとりに感謝状とお米をお渡しします。
「コウノトリが再び舞う里山となるようこれからも暖かく見守っていて下さい。」


思い起こせば、今年は、ファンクラブの方自ら描いた看板を作りました。

雨の止み間をぬっての田植え。
雨が降っても、それを『あまよろこび』というプラスの言葉に置き換えてしまうところは、農家の方の前向きさを見習いたいと思いました。

猛暑の中での草取り作業、熱中症にならないように気をつけました。
予想以上の草の繁茂ぶりに、急遽草取りを2回に増やし、田んぼのオーナーさんも草とり様の機械を入れてみたりと努力して下さいました。

はさ場作りでは、見よう見まねで『男結び』に挑戦。難なくこなしてしまう農家さんがカッコよくてまぶしかったなあ。

稲刈、はさ掛け―、刈りとられた稲束を持ちあげた時の重みは、そのまま収穫の喜びの大きさに比例しました。
それをみんなが力を合わせてはさ場にかけていきます。
大人も子供もそれぞれが役目を持ち、一人ひとりが大切な「働き手」となるのです。

足踏み脱穀も体験しました。
その足踏み脱穀機は、長期間使われることなく物置でじっと眠っていましたが、長い年月を経て今なお現役で、その役目を果たしてくれました。

そして、今回、収穫されたわらを使ったわら編み体験会とお米の贈呈式、無事に迎えることが出来ました。

スタッフとして至らないところも多々あったかと思いますが、温かく見守られながらここまでこれました。

スタッフ一同心から感謝しています。
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田んぼは又、新しい春を迎える為、充電中です。

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