しらやま・さかぐち水辺の日記

水辺と生き物を守る農家と市民の会です。福井県越前市白山・坂口地区の里山を紹介します。

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昨日はさかぐち地区が熱かった!
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コウノトリがさかぐちに飛んできてくれました。
人間も生き物もコウノトリも棲める里地里山の環境を作ろう!と頑張る人のことが分かってご挨拶に来てくれたのでしょう。
私たちが駆けつけたときにコウノトリが居た場所は、水辺の会の副会長・田中さんの仕事場のすぐ下に見える休耕田です。
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さかぐち地区もコウノトリが来るとちょっとした騒ぎになります。

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見てください!この緑豊かな田園風景を。コウノトリでなくてもここに居たいと思います。
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今朝の様子です。
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私たちの見てる前で高く舞い上がりました。上昇気流に乗ったようです。
とてもきれいな夢のような時間でした。
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足環なしコウノトリ福井県越前市に飛来

昨日8月18日の夕方ビックニュースが飛び込んできました!!

白山地区と共にコウノトリが舞う里づくりに取組む、坂口地区にコウノトリが飛来したのです。
同地区にコウノトリが飛来するのは実に41年ぶり。

早速現場に向かうとすでに何人かの人が見物していました。

あわててビデオカメラの倍率を最大で足環を確認したところ?!・・・
足環が無い!

足環がないということは考えられる可能性は2つ
① 豊岡から巣立った放鳥された個体の子ども(放鳥2世)
② 大陸から飛来した野生個体

早速写真を撮って兵庫県立コウノトリの郷公園に問い合わせました。

19日の朝、コウノトリの郷公園から回答があり、羽などの特徴などから、
「2009年に豊岡市から巣立ったコウノトリだと推定される」との回答でした。

えっちゃんJ0016のようにまた長期滞在してくれることを願うばかりです。

早速明日9:00からコウノトリの餌場造成が行われます。





今年も待ちに待ったしらやまスイカの出荷が始まりました。
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何度見ても壮観な景色で、見ごたえじゅうぶんです。
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検査を待つスイカの数々。
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これから箱入り娘になります。

りんごでサイダーが作れるといううわさを聞き、そんじゃあ今一番美味しい「しらやまスイカ」でいっちょやったるかいということで、スイカサイダーを作って見ました。
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「スイカサイダー」を作るためスイカを頂いてきました。
選果場では糖度を測るため惜しげもなくスイカがいくつも切られます。こうして品質を保つのです。
頂いてきたのはその計測の任務を終えたスイカです。
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ポテトマッシャーでつぶして裏ごしして、スイカジュースを作ります。
酒かすをすこしくわえ常温で放置します。

搾り取った果肉の方は凍らせてシャーベットに、皮の部分は、皮をむいて薄切りして塩をして浅漬けにします。
可能な限り使い切るのがポリシーです。

新たな白山の特産ができる日も遠くない・・・、かも?!

いにしへのこふのとり

今年は、福井県越前市でコウノトリが試験的に放鳥されます。
このしらやま地区にコウノトリが来るのです。

コウノトリを一定期間ケージの中で飼育し、「しらやまって良い所だなぁ」って思ってもらえた頃にケージを開放して自然界に放すのです。
兵庫県以外での自然界放鳥は初めての試みなので、きっとたくさんの方が見に来られるのではないかと予想されます。

白山に滞在中のコウノトリが安心してすごせる為の「見守り隊」、地域に来て頂いた方々にこちらの取り組みや歴史などを伝えて頂く「語り部」のボランティアの養成講座を開きました。
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会場には福井新聞社のコウノトリ支局をお借りしました。
時折聞こえてくるヒグラシが涼を運んでくれました。
第3回目の今回は『コウノトリの歴史を知ろう会 〜コウノトリ「コウちゃん」からの伝言〜』と銘打っての開催です。
40年前にしらやま・さかぐち地区に飛来したくちばしの折れたコウノトリ「コウちゃん」。
その「コウちゃん」の保護にも深く関わられた林武雄さんを講師にお迎えしました。
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「コウノトリはとても記憶力が良い鳥で、人間が暖かく見守っていれば、そのことをちゃんと覚えていて、必ず戻ってきます。コウノトリの先進地でもある豊岡市と連絡を密にして学んで実践していって、この地域の取り組みが全国に広がるといいですね。」
生き物のいる環境の大切さや「生物多様性」という言葉が叫ばれる今の時代と違い、当時はまだまだ生き物よりも人間の生活を優先にしていた時代です。
そんな時代に林さんのような活動はなかなか理解されなかったのではないかと推察します。
特別ゲストにお迎えしたのは「見守り隊」の大先輩の松村道男さん、約50年前に矢船町のコウノトリを家族ぐるみで見守っておられました。
お二人のお話を伺うと、当時見守って下さった方々の思いが今に脈々と繋がっていると感じました。
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今の矢船町。50年前にはここにコウノトリが住んでいたそうです。


福井新聞社コウノトリ支局の奥田康一郎記者からは「なぜ今コウノトリなのか」のレポートです。
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こちらも「こうちゃん」です。
当地域以外の取り組みを取材され感じたこと分かったことなどを分かりやすく伝えて下さいました。
「コウノトリを守ることは子供を守ることと同じ。」
ストレートでとても響いた言葉でした。
コウノトリが安心してすめる環境が子ども達が安心してすめる環境ということです。


「コウノトリがいなくなってしまった社会」と「コウノトリがすめるような優しい社会」。
子ども達に遺したいのはどちらですか。
今私たちが出来る事はなんでしょうか。
「コウノトリ呼びもどす田んぼファンクラブ」の田んぼは今年はどういうわけか草の量がハンパないです。
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とってもとってもとってもとっても・・・です。
ファンクラブの皆さんに急遽集まっていただき草取りをしました。
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暑いので熱中症にならぬよう気をつけながら…、でも、ここは谷あいの田んぼなので水も冷たく作業していても苦にはなりません。
つい夢中になって草取りに没頭してしまいます。
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この田んぼは棲みよいのでしょう。足元にまでメダカがいっぱい泳いできます。人懐っこいみたいです。

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作業を終えて、今度は水田魚道の見学です。
「コウノトリ呼びもどす農法部会」会長の恒本さんの田んぼと水路をつなぐ為に3月に設置された物です。
この魚道は泳力の小さいオタマジャクシでも泳いで上がれるような構造になっています。
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魚道には『うろ』があり、中の“休憩所”ではカエルが一服していました。
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恒本さんの田んぼはアミミドロが大量に繁茂していて嫌な草の生長を抑えることに成功しています。
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魚道に繋がる板式の堰上げ式水路を見ながら。
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板で堰上げしていて、たまりが出来るようになりドジョウが棲めるようになりました。
環境を整えれば生き物は帰ってくるということを見せてくれています。

除草剤を使わず、米ぬかで草を抑えるのがこの「コウノトリ呼び戻す農法」のやり方の一つです。
うまく草を抑えて、収量も増えしかも生き物がいっぱいの安全で安心な田んぼでの米作り。
そんなお米作りの確立に農法部会の皆さんも努力しています。
ファンクラブのみなさんに、部会の皆さんや地域の方の取り組みが少しでも伝わるよう水辺の会として努力したいと思います。

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