しらやま・さかぐち水辺の日記

水辺と生き物を守る農家と市民の会です。福井県越前市白山・坂口地区の里山を紹介します。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
昨年12月にやってきたコウノトリのつがいの名称を福井県自然環境課が募集しています。

今回やってきたコウノトリたちは、兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園ではJ238(オス)、J218(メス)という番号で呼ばれていました。

このたび福井県での飼育にあわせて、コウノトリにもっと親しんでもらうため名前を募集したそうです。

イメージ 1
旦那のJ218:東京の多摩動物公園出身で平成9年5月12日生まれ。 足環の色は、白と緑。
イメージ 2
嫁のJ238:東京の多摩動物公園出身で平成10年5月12日生まれ。 足環の色は、白と赤。

このつがい、誕生日が一緒なんですね。
また、2羽は平成16年冬に豊岡でカップルになり、今まで11羽の雛を育てた「子づくり名人」です!!

最近カメラの映像を見ていると、互いの羽をつくろいあったり、寄り添っていたり、2羽のアツアツLove Loveタイムをよく見かけます。
福井での2世誕生に期待大です!!

イメージ 3
みなさん2羽に良い名前を付けてあげてください!!

詳しくは福井県自然環境課のHPから応募できます。

同時に名前の親子選考委員も募集しています。

詳しくは → http://www.pref.fukui.jp/doc/shizen/kounotori/oshirase.html
水辺の会では越前市しらやま・坂口地区の地元特産品の開発と直売を目的に「コウノトリゆめの里」をスタートさせました。
イメージ 1
2011コウノトリが舞う里づくり大作戦での出店の様子。

これまで地元の夏祭りなどで試験的に営業してきました。10月からは市内外のイベントに出向き地元特産品を皆さんに提供します。
また福井県越前市『蔵の辻』で毎月第一日曜日に開催されるフリーマーケット「壱の市」には定期的に出店予定です。

コウノトリゆめの里の商品の一部をご紹介します。

イメージ 2
オリジナル缶バッジ(各200円)
イメージ 3
地元窯元が焼いた越前焼(150円〜3000円)
イメージ 4
コウノトリ呼び戻す農法米を使用したお菓子(200円〜500円)。
イメージ 5
地元農産物を使用した漬物やお茶など(400円〜800円)

このほかにもコウノトリ呼び戻す農法米、地元野菜や手作り味噌などいろんな商品をそろえていますので是非お越しください!!

次回の出店は、決まり次第お知らせいたします。今しばらくお待ちください。

ごきげんなコウノトリ

 12月10日無事に「兵庫県立コウノトリの郷公園」からコウノトリのつがい2羽を借り受けました。
移送以来、順調に環境に慣れてきているようで、健康状態も良く食欲もあり、落ち着いて毎日暮らしています。

数日前からコウノトリによい兆候が見られています。

2羽で側に立ってならんではお互いを気にするような、くちばしでじゃれあったりキスしたり…と、なぜか見ているこっちの方が恥ずかしくなるような熱々振りです。


今日はクラッタリングをしたそうです。

2羽で巣台にあがったりしているそうです。

近いうちに「おめでたデス!!」なんて良いニュースが聞かれるかもしれませんね。
イメージ 1
しらやま地区の中野町ではコウノトリの親鳥を迎え入れる為の準備で大忙しです。
イメージ 1
寒風吹きすさぶ中、これからコウノトリの飼育を担当される方たち自ら、県の職員の方たちとコウノトリのために「よしず」をはります。
イメージ 2
ケージ隣の餌場の水面にはさざなみが立っています。
でも、「よしず」の側まで来ると今日みたいな強い風も気になりませんでした。

夜間に通行する車のライトにコウノトリが驚かないように、目隠しになるように道路に面した方に「よしず」をはります。
イメージ 3
外側と内側から手際よく設置していきます。寒いからでしょうか、手早く、言葉少なに作業が進みます。
イメージ 4
「兵庫県立コウノトリの郷公園」からもご指導に来られました。
イメージ 5
“新居”に移ったコウノトりが見る空はこんな感じかな。

イメージ 1

コウノトリの親鳥の受入れに伴い、越前市西部地区コウノトリ共生推進連絡協議会の場において、福井県安全環境部自然環境課から地域の方に向けて説明がありました。

今回受け入れることになったこのコウノトリのペアは、どちらも多摩動物園生まれの14歳のオスと13歳の雌のペアです。
平成15年に兵庫県立コウノトリの郷公園に移送されてから、毎年順調に卵を産み、これまでに41個の卵を産んでいるそうです。
その41個のうち11個が孵化し、巣立っているとのこと。
そのうち、4羽は兵庫県の野外に放たれ、1羽は死亡、他の3羽は自由に飛び回っているそうです。

獣医師1名と飼育員2名を常駐させ、4台の監視カメラでのモニター監視や、アライグマなど獣害対策に電気柵を設けるなど安全対策も万全にされています。
万が一の鳥インフルエンザ対策も抜かりありません。
福井県としても『神経質なくらいの対応をしていきたい。』と当面は24時間対応できるようにしていくそうです。

国の特別天然記念物のコウノトリを迎え入れる。

国としても初めてのことで大変なことだと思います。

しらやまさかぐちの地域にとっても大変なことです。

戸惑いや不安、期待と歓迎、いろんな気持ちが入り混じる中、いろんな心配だったことが今日の会議で聞くことが出来、地元の皆さんも少しスッキリしたのではないでしょうか。

迎え入れるこの親鳥の子が、順調に行けば(最短で)来年このしらやまさかぐちの空を舞うことになるかもしれません。
また、もしかしたら、ずっとずっと先のことかもしれません。
それでもこうなったら前進あるのみです。

まだまだ地域の皆さんには情報が行き届いてはいませんが、これから始まる(いえ、もうすでに始まっていますが)大きな事業に誠実に向かって行きたいと思います。


記念すべき12月10日までのカウントダウンが今日、始まりました。


.
mizubenokai
mizubenokai
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(7)
  • 特急こうのとり
  • 美の里ファーム☆美恵☆
  • 魚水
  • りゅう
  • 玄武岩の玄さん
  • tsunemoto
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事