| 菖蒲谷町のビオトープ整備が10月4日に行われました。今回も早朝にもかかわらず24名の方々に集まっていただきました。ありがとうございました。 |
| 今回のビオトープは、林道脇の小さなスペースを使ったもの。昨年度にすでにできていたものを手直ししていきます。まずはユンボで溜まった泥を取り除き、間伐材で枠を作っていきます。 |
| ビオトープの上の方では、山から湧き出る湧き水を流す水路の整備も行いました。 |
| 秋になりウラギンヒョウモンをよく見かけるようになりました。このほかにもたくさんのトンボがビオトープの周りを飛び交っています。 |
| 半日ほどでこんな感じに仕上がりました。小さくても意外に多くの生き物が集まるビオトープ。休耕田が増え、乾田化が進んだ現代の農村では、このような小さなビオトープや休耕田にできた湿地は、生物多様性の回復に大きな役割を果たします。 |
| 生物多様性というとなんだか難しく聞こえますが、庭に小さな水溜りを作るだけでも、以外に多くの生き物が集まってくるのです。 |
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| 9月27日に、瓜ヶ谷のビオトープ整備が行われました。 |
| 今回はビオトープ整備と同時にアベサンショウウオの産卵地整備も行われました。アベサンショウウオは、山際の小さな水溜りに産卵するので、休耕田のある谷の一番奥に、浅くて小さな水溜りを作ってきます。 |
| 仕上げはイノシシよけに木の枝を水溜りにかぶせます。この方法はアベサンショウウオ以外にも似たような生活スタイルを持った多くの両性類の産卵地保護に役立ちます。 |
| このビオトープは、谷のほぼ全体を使う大規模なもです。また斜面が急傾斜なので倒木の撤去のため、大型クレーンも出動しました。すごい量の倒木です。 |
| ビオトープ池の下流では、溝に溜まった泥の除去が行われました。 |
| このビオトープの完成にはもう少し時間がかかりますが、50名ものたくさんの方々に集まっていただき、作業が順調に進みました!!ご協力ありがとうございました。 |
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