羽を休めているのか、餌を探しているのか
| そうっと車で近づいてみます。 |
| 鳥は敏感なので、車の中から見守ります。 |
| しばらく見ていると欲が出てきて、近くで見たくなり車から静かにそっと降りて、2,3歩近づいて…、 |
行っちゃった…。
| 自然豊かなこの里山ですが、冬の餌の少ないこの時期にこんな風に鳥が飛んでくるのは、ほとんどが水はりをした田んぼや、または、田んぼの窪みに水がたまっているようなところばかりです。 |
| 水をはっていない田んぼにはほとんど姿を現しません。 |
| 水のあるところは、上空から鳥が見つけやすいのだそうです。そして、生き物が多くいるから餌も取れることをちゃんと知っているんですね。 |
| 生き物と人と地球に優しいお米作りをしている「コウノトリ呼び戻す農法部会」の稲葉さんの田んぼには毎日のように鳥がやってきます。 |
アオサギがいるんですけど...。見えますか?
| 生き物にとって(もちろん人間にとっても)、命を繋ぐのに「水」は欠かせないものなんだと、こんな光景を見ていて思うのです。 |
| いまは、コウノトリがやってきてもお腹が膨れるほどに生き物がいないのが現状です。 |
| 人間にとっても安全なお米が獲れるということと、田んぼに生き物が多くすめるようにするということが繋がっていて、そして環境にも優しいということが、少しづつ地元の皆さんにも浸透してきていろところです。 |
| コウノトリがこの空を舞う姿を見られるのを心待ちにしています。 |
飛び立ったアオサギのみていた景色。
|