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とても悲しい知らせがありました。
10月31日に豊岡市但東町唐川区で放鳥されたコウノトリ2羽のうちの1羽(約40年前に越前市白山・坂口地区に飛来したコウノトリ「こうちゃん」の孫「唐子」)が死んでしまいました。
死ぬ前には三重県にいたようですが、しらやまにも来てほしいと願っていました。
死因ははっきりわかりませんが、餓死ではなかったと聞いています。
コウノトリが生きていくには、まだまだ厳しい世の中なのでしょうか。
放鳥されても行方不明になったり、死んでしまう個体がいるというのも事実だそうです。
放鳥された時、白山・坂口への里帰りを願いつつ見守りましたが、叶いませんでした。
あまりに早い訃報に、自然界の厳しさを見せ付けられたような気がします。
コウノトリは今はまだ、白山・坂口に戻ってきてはいませんが、いつ帰ってきてもいいように環境を調えて待っています。
いつかコウノトリが、越前市の空にも舞い飛んできてくれますように...
唐子へ
たくさんの夢と希望をありがとう!
あなたの仲間やたくさんの生き物がすめるように
これからも人間同士協力し合って自然を守っていきます。
どうか私たちを導いて、そして見守っていてくださいね。
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