しらやま・さかぐち水辺の日記

水辺と生き物を守る農家と市民の会です。福井県越前市白山・坂口地区の里山を紹介します。

田んぼサポーター情報!!

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「コウノトリ呼び戻す農法」でのお米づくりをしている田んぼサポーターの田んぼでは、除草剤は一切使いません。化学肥料も使わず、抑草のために米ぬかを散布します。
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ハート型の葉っぱがコナギです。こなぎは天ぷらにしても美味しいです。抹茶塩をつけたような味がして、厄介者のコナギですが意外に美味です。


秋の刈り取り後から水をはったままの状態、『冬水田んぼ』にして、米ぬかを散布します。
イトミミズたちの働きのお蔭で、土がトロトロになり、雑草の種が地中に沈んで生えにくくなります。
しかし、それでも多少は草が生えてしまうものです。
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「このコナギを抜いて下さい。」

ですが、以前にもお伝えしたように、こちらの田んぼはオーナーさんが水の管理を毎朝毎晩してくださっているお蔭で、本当に草が少ないのです。
多少生えている草も、余分な窒素を吸ってくれて、お米の味を良くするからいいんだそうです。
そんな前向きなオーナーさんのもと、本当にこの田んぼは大事にされています。
メダカが流されてしまわないように配慮されたり、また水が足りなくてメダカが泳げないと水を足してやったり。畦を歩けばカエルがピョンピョン飛び込んだり、ヤゴの抜け殻があったり。田んぼが「生き物のゆりかご」であるかのように本当に大事にされているのが、素人目にも良く分かります。


丁度この日はしらやまスイカが最盛期だったので作業の前に、まずは近くの選果場で出荷作業の見学です。
今年のスイカはこの暑さで収量もかなり落ち込んだと聞いています。
「農業にはこんなリスクもつき物だよ」と言われる方もいらっしゃいました。返す言葉がありませんでした。
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そんな中、こうして無事に出荷されるスイカ達。本当に良かったね。
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スイカ農家さんに質問!何を教わったのかな?


選果場を後にして、いよいよ草取りです。
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稲の根を踏まないように注意して周りの草を中心に取り除きます。

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生き物も健在です。「アカハライモリがいたよ!」
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朝日新聞社からも取材に。「はーい、こっち向いて!」この日の様子は8月23日に掲載されるそうです。


この日も暑さが厳しかったので草が少なくて本当によかったです。早めに作業を終えて再びいこい館の前に集合。
お待ちかねのしらやまスイカが振舞われました。
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やっぱり甘〜い!美味し〜い!ここのスイカ葉日本一!しらやまに恋している私はそう思ってしまいます。他の産地のスイカたち、ごめんなさい!
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この笑顔が証拠です。

今日もしらやまの自然と美味しさを満喫したところでパチリ★
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大満足!
皆さんお疲れさまでした!


  【お知らせ】
明日、8月20日(金)には、8時からはさ場をつくります。刈り取った稲をかけて干しておく為の場所です。

そして、いよいよ稲刈の日程も決定しました。

9月19日(日)8時受付 8時半開始で稲刈スタートです。
サポーターの皆さんは、(お持ちの方は)稲刈専用のカマのご持参と、ご昼食の準備をよろしくお願いします。


暑さに負けず、また元気ににお会いしましょう!

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田んぼサポーターのみなさまへ。
大変お待たせいたしました。8月1日(日)に開催されるコウノトリ呼び戻す田んぼサポーターの第2回目の草取りのプログラムが決定いたしました。ご確認ください。

草取りの日程ですが、当初予定してた8月22日でから8月1日に変更になりました。これは稲の成長の関係で、8月22日では田んぼに入れなくなる恐れがあるためです。連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

日時:2010年8月1日(日)9:00〜12:00※受付は8:30〜開始。

当日の持ち物:田んぼ長靴(持っている人)、汚れても良い動きやすい服装、長袖シャツ、タオル、着替え+雨具(カッパ)、厚手のゴム手袋。

今回は、お米以外の地元農産物について知っていただくため、高級スイカとして知られる、しらやまスイカの出荷場を見学します。試食体験がありますのでお楽しみに!!また前回の生き物調査の結果と稲の成長状況についてもお知らせいたします。

なお、8月1日はしらやまの夏祭りと重なるため、駐車場の場所が変更になります。駐車場所の詳細はプログラムをご確認願います。

詳細については下記のURLにアクセスし、PDFファイルをダウンロードしてください。

田んぼサポーター草取り(その2): http://www.abechan.org/0801kusatori.pdf

皆さんの参加お待ちしております!!当日はしらやま夏祭りも開催されます(18:00〜)。是非ご参加ください。

わからないことがありましたらお気軽に水辺と生き物を守る農家と市民の会事務局:0778−29−2811(9:00〜17:30)までお問い合わせください。

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予定していた「こうのとり呼び戻す田んぼサポーター」田の草取が行われました。

予定?とは裏腹に、田んぼには草があまりはえていません。
草取をあまりしなくていいぶん、生き物調査など思う存分楽しむことが出来ました。
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  生き物たくさんいるかな?

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  産卵途中のメダカのお母さんをすくってしまいました。お取り込み中ごめんなさい!

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  ハラビロトンボ、メス。このあたりの休耕田でもよく見かけます。

地球温暖化により気温が上昇しているため、本来は南に生息するハラビロトンボ。1990年ぐらいから北上してきているそうです。
もともとその場所にいる「在来種」の居場所を脅かすことになるとのこと。
自然が一杯残っていると思っていた白山にも、知らないところで、そんな影響を受けているところがあるということを、生き物たちが静かに教えてくれています。

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たくさんの生き物達に会えました。たくさんの生き物がいる田んぼこそ、安全で安心なお米を育むことができるのです。

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シュレーゲルアオガエルの卵塊があちこちにあります。

生き物のほかに「カエル」「田んぼの植物」「稲の生育」の調査を同時進行しています。
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こちらは田んぼの植物調査班。調査法も本格的です。

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こんなんとれました。

抑草管理が上手な農家さんの努力の甲斐あって、取れる草の数も種類も少ないそう。

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「余分な草は少なく抑えられていながらも、絶滅危惧種のシャジクモはちゃんと生えている、素晴らしい田んぼです。」植物の専門の先生からもお墨付きをいただきました。

生き物調査も終えたところで、草取をしながら、稲が無いところに“さし苗”をしていきます。
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「苗くださーい!」田植えを経験済みのサポーターの皆さん、とても要領がいい!


スイカ農家でもある「コウノトリ呼び戻す農法部会」会長の恒本さんからの嬉しいサプライズ。
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「今、畑ではこれくらいの大きさにまで成長しています。次回、皆さんがこられる時には美味しいスイカをご用意出来ると思います!楽しみにしていて下さい!」

作業も無事に終わり皆さんで記念撮影。みんないい顔してます!

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皆さん、お疲れさまでした!


次回は8月1日を予定しています。詳細は、またお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!!

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田んぼサポーターのみなさまへ。
6月20日(日)に開催されるコウノトリ呼び戻す田んぼサポーターの第1回目の草取りのプログラムが決定いたしました。ご確認ください。

日時:2010年6月20日(日)9:00〜12:00※受付は8:30〜開始。

当日の持ち物:田んぼ長靴(持っている人)、汚れても良い動きやすい服装、長袖シャツ、タオル、着替え+雨具(カッパ)、厚手のゴム手袋。

今回は田植えの時と違って、本格的な田んぼの生き物調査に挑戦します。無農薬・無化学肥料の田んぼと慣行栽培(普通の田んぼ)とで、生き物の種類や多さなどを比較してみましょう。皆さんが収集したデータは福井県の生き物ひゃくようばこに登録されます。

詳細については下記のURLにアクセスし、PDFファイルをダウンロードしてください。

田んぼサポーター草取り(その1): http://www.abechan.org/kusatori.pdf

皆さんの参加お待ちしております!!当日はオプショナルツアーとしてホタル観察会(有料)も予定しております。興味のある方はご参加ください。

オプショナルツアーの申し込みはこちら→ http://www.abechan.org/CCP010.html


わからないことがありましたらお気軽に水辺と生き物を守る農家と市民の会事務局:0778−29−2811(9:00〜17:30)までお問い合わせください。

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朝からの降り止まない雨に恨めしい気分で空をみていました。
なんで今日に限ってこんなにふるの?
田植えは出来るのだろうか?
何とかやんでくれないかスタッフとして気になります。
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でも雨だからいいこともたくさんあるそうです。

田植えをしやすいように、田んぼの水位を下げる為、水を抜きます。
水を抜くと土の表面が現れ、お日様が当たると草が生えやすくなります。『草を生えにくくする』、そういう意味では、人にとってはあいにくの雨ですが「いいお天気」なのです。

こんなに雨が降ってもやる時はやる。
タイミングを逃したら、先に進めません。
農業とはそんなに甘いものではないのです。
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あらかじめ「枠」を転がし格子状に線をつけます。その交差点に苗を2,3本丁寧に植えていきます。

農作業の厳しさを少しは味わいながら、それでも田んぼに入れば「楽しい!」気持ちに変わりました。
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   悠々泳ぐイモリさん。

昨年秋に田起こししてからずっと水張りをしているこの田んぼは、土がいわゆる「トロトロ層」になっています。
米ぬかを散布するとイトミミズやユスリカの幼虫が土をよりきめの細かい土にしてくれて、ヨーグルトのように柔らかくなります。
そんなやわらかい土に足をいれ、「ふわふわして気持ちよかった!」という声もありました。
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「生き物にとっては恵みの雨、きっと喜んでいるでしょう!」とコウノトリ呼び戻す農法部会の恒本会長。
そうか、カエルやイモリは嬉しいんだ!!
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   いろんな生き物がいました。
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   イモリーズ
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雨の様子をうかがいながら、生き物のお話やクイズで田んぼについて予習タイムです。
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12月の有機農業をテーマにしたミュージカル公演に向けて「たけのっ子劇場」の子ども達も助っ人に来てくれました。


みなさん、雨の中ありがとうございました!
風邪ひかないようにしてくださいね。お疲れさまでした!

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