コウノトリを一定期間ケージの中で飼育し、「しらやまって良い所だなぁ」って思ってもらえた頃にケージを開放して自然界に放すのです。 兵庫県以外での自然界放鳥は初めての試みなので、きっとたくさんの方が見に来られるのではないかと予想されます。
会場には福井新聞社のコウノトリ支局をお借りしました。 時折聞こえてくるヒグラシが涼を運んでくれました。
「コウノトリはとても記憶力が良い鳥で、人間が暖かく見守っていれば、そのことをちゃんと覚えていて、必ず戻ってきます。コウノトリの先進地でもある豊岡市と連絡を密にして学んで実践していって、この地域の取り組みが全国に広がるといいですね。」
今の矢船町。50年前にはここにコウノトリが住んでいたそうです。
こちらも「こうちゃん」です。
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コウノトリ関係
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とってもとってもとってもとっても・・・です。
魚道に繋がる板式の堰上げ式水路を見ながら。 板で堰上げしていて、たまりが出来るようになりドジョウが棲めるようになりました。 環境を整えれば生き物は帰ってくるということを見せてくれています。
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水辺の会会長とコウノトリ呼び戻す農法部会会長のお話を聞きます。 しらやま・さかぐちの地域の人たちのこれまでの取り組み活動などをお伝えしました。
覗き込んでいるのは水田魚道、ドジョウやオタマジャクシが川から田んぼに上がる道です。きっと初めて見られたのでは。
この自然豊かな里山の風景は彼らの目にどんな風に映ったのでしょうか。 |
体育館にある黒板にかかれていた「でんでんむし」の歌。ほのぼの〜。
全校生徒を前に歌います。思いを伝えます。「一途」のHPはこちら⇒http://www.1zu.jp/
一円玉くらいの大きさのハッチョウトンボ。とても貴重な希少種です。 こんな小さなカエルも大事なのです。田んぼにいる嫌われ者の害虫で、お米の品質を下げてしまうカメムシを食べて退治してくれます。 しらやまにはこんな大きなナマズもいますよ。大雨の日に増水した川から田んぼに迷い込んできました。 里地里山保全推進員のフジナガちゃん。雨の日も風の日も黙々と仕事に励んでいます。
コウノトリの「えっちゃん」。今いずこ…。
ライブ終了後「一途」のひげくまさん、どんちゃん、みっこさんと再会を祈りつつ記念写真。 ありがとうございました!! |
さあ、出発です。大型と中型のバスで豊岡へレッツ・ゴー3匹! まずは「コウノトリの郷公園」です。 コウノトリ共生課の上田課長さまより豊岡市での取り組みの様子をお聞きしました。 農林水産課の成田様から「コウノトリ育む農法」についてご説明いただきました。 短い時間でしたが、皆さん真剣にしっかり、お勉強されていました。 気になるカメムシ防除についても質問が。農家の悩みは同じなのです。 コウノトリを見ながらお話をしていただいたのは、40年前に白山・坂口地区に飛来したくちばしの折れたコウノトリ「コウちゃん」を保護して下さった松島さん。「コウノトリ文化館」の名誉館長です。 直々にお聞きするお話には重みが有ります。 雨の中たたずむコウノトリ。今日はじめてコウノトリを見た人はその大きさと美しさに感動していました。 今度白山地区に建設されるものと同タイプのケージのある山本放鳥拠点にも行きました。 ケージの周りの「コウノトリ育む農法」田でしょうか。 雨の中の草取り、お疲れさまです。 ここでも上田課長に再度ご説明いただきました。何度もお世話になりました。 「ハチゴロウの戸島湿地」では、佐竹さんのお話をお聞きしました。 野生のコウノトリ“ハチゴロウ”が選んだところは一体どんなところだったのでしょうか。 湿地の観察塔から見える巣塔には、2羽の幼鳥がいました。 しばらくすると親鳥がやってきてご飯の時間でした。 豊岡では当たり前になっている姿ですが、しらやま・さかぐちでも、いつかこんな光景が見られるようになるのかな…。 玄さんでおなじみの玄武洞にも行きました。こちらは青龍洞の前で。 実際に目の前で見てみると圧巻です。自然の造形美は素晴らしい。 縁結び玄さんにもお参り。 これからもいいご縁がたくさん有りますように…。 コウノトリが自然豊かなしらやま・さかぐちを選んでくれますように…。
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