| 昨日、武生第五中学校で白山地区の文化祭が行われました。 |
| 白山地区の文化祭の目玉は、玄関前の飾り付け!毎年異なったテーマの飾り付けが行われます。今年のテーマは、コウノトリのコウちゃん、中学校の正面玄関にコウちゃんとその旦那?が白山の子どもたちと仲良く羽を休めている風景を作ってあります。 |
| 文化祭では地域の方々の出し物が行われ、子どもたちと父兄で作る喫茶室では、おそばやうどんも食べられます。 |
| 私もおそばをいただきました。美味しかったです「ごちそうさま!!」。 |
| 今回の文化祭では、水辺の会でもパネル展示を行いました。 |
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| 先日、水辺の会から家に帰る途中、あまりにもきれいな夕焼けに遭遇したので写真を撮りました。 |
| でも写真の腕が下手なのであまり綺麗さが伝わってません・・・ |
| 実際はもう少し明るいのですが、稲刈りが始まった田んぼと遠くの山並み、その後に広がる茜色の空がとても綺麗でした。 |
| こちらは近くの集落の夕焼け。焚き火の煙が、いい味を出しています。 |
| 白山・坂口には、こんな日本の原風景的な場所がまだまだたくさんあります。そしてその素敵な風景を地元の方々は、一生懸命守ろうとしているのはもっと素敵なことですね!! |
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| この時期は地区内の各地で観察会が行われ、県内各地から大勢の人がやってきます。写真は坂口のエコビレッジで行われた観察会の模様。 |
| 近年、福井県内でもホタルが少なくなったと言う話を耳にするようになりました。しかし、白山・坂口地区ではどこでもホタルを目にすることが出来ます。 |
| この写真は白山小学校の学校田脇の水路で撮影したゲンジボタルです。 |
| ホタルと言えば日本ではゲンジボタルやヘイケボタルと言った水辺のホタルをイメージしがちです。 |
| しかし水辺のホタルは、日本に生息する約50種のホタルのうちゲンジボタル、ヘイケボタルと沖縄県久米島に生息するクメジマボタルの3種類だけです。 |
| 従って、水辺のホタルは生態的には少数派で、3種以外の日本のホタルは一生を陸上で過ごす陸生のホタルです。 |
| 写真は陸生のホタルで昼行性のオバボタル。森や林の中で見かけることができます。このホタルは、光ではなく匂いで会話をするので触角が立派です。 |
| 日本では古くから稲作が発展したため、治水整備が行われ安定した水辺環境が整えられてきました(もちろん護岸や川底をコンクリートで固めてしまってはダメですが…)。このような安定した水辺環境が整えられたことで、本来少数派であった水辺のホタルが、繁栄できたものと思われます。 |
| 上の図はゲンジボタルの一生を簡単にまとめた物です(発生の時期などは福井県でのものです)。ゲンジボタルの寿命は1年間ですが、この一年間のサイクルの中で1つでも自然環境や条件が整わなければ、ゲンジボタルは生息できなくなってしまいます。ホタルの多く生息する環境は、ホタル以外にも多く生物が生息しており、自然環境を知る上での良いバロメーターになります。 |
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| 今日は、いこい館の生き物水槽にため池の魚を分けてもらいに坂口地区にやってきました。 |
| 大きな川の少ない白山・坂口地区には、農業用水を確保する為、小さな池がたくさんあります。 |
| これらのため池は、モリアオガエルやゲンゴロウ類、小魚など多くの生物の生息地になっており、里山の生物多様性保全にとって重要な場所のひとつです。 |
| 田んぼから少し森の中に入ると突然小さなため池が!!外からは全く分かりませんでした。 |
| 仕掛けをあげると大きなヤゴとオタマジャクシ、そして小さな鮒が2匹かかっていました。 |
| 2匹の鮒をいただき帰る途中、地元の方に「あれが、ほうの木だよ。」と教えて頂きました。 |
| これが先日紹介したほおばめしの葉が採れる木なんです。とても大きくて花まで咲いていて驚きでした。 |
| いこい館に戻り、早速魚を生き物水槽へ!!いこい館の水槽にまた新しい仲間が加わりました。 |
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| 5月1日、事務局メンバーは、スイカの苗の植え付けに挑戦しました。 |
| 実は、ここ福井県越前市白山地区は、スイカの名産地なんです。 |
| いこい館周辺の丘の上にはこのようなスイカ畑が広がっています。 |
| 白山スイカは、日本一おいしいスイカとして高く評価されています。 |
| これがその苗。 |
| なんとこの苗、根っこと根元2枚の葉は、かんぴょうの苗なんです! |
| スイカの苗は、それより上の部分。かんぴょうの苗にスイカを接ぎ木することで、根が付きやすく病気などに対しても強くなるそうです。 |
| たっぷり水を含ませた苗を一つ一つ丁寧に植えていきます。参加したメンバー全員が「おいしいスイカになってくれよ!!」と言いながら植えました。 |
| 今日の植え付けには福井新聞コウノトリ支局の記者の方々も参加しました。 |
| 苗を植え付けたら、もう一度水をあげ、ビニールシートをかぶせます。これが結構難しい… |
| そして、できあがり!!農家の方は、高い品質のスイカを作るためには、これからの管理が重要とおっしゃっていました。高級スイカの生産は、気の抜けない日々が続きます。 |
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