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平成26年5月5日 朝6時
心のよりどころでもあった桃さんが、手の届かない遠いところに旅立ちました
享年 17歳10ヶ月5日
昨年よりめっきり老いを感じてはいたのだが、まだ食欲もあり、とりたてて
何事もなくここまできましたが
4月半ば、苦しげな息遣いと食欲不振に病院で診察してもらったら肺に炎症とのこと
レントゲン撮影の結果、肺炎? か 肺気腫? との診断
それからは毎日ステロイド剤、抗生物質、栄養剤点滴の注射治療を数日続けたが
いっこうに快復する様子も見せず、日増しに苦しげな荒い呼吸
見ていられず酸素吸入ボックスで3日間入院
その後、自宅介護すべく医師の推薦もあり、在宅酸素をレンタル
一日中ゲージの中でポツネンとしている桃さんに胸が痛みました
かといって外では呼吸困難になるし・・・・本当にかわいそうでしたが致し方なかった
そして5月5日、いつものように介護すべくゲージをおいてある部屋に行ったら
ゲージの蓋があいていて桃さんがいない!
あわてて階下を探したら、居間の入り口のドアの前で・・・・
まだ体は冷え切っておらず、息をひきとって間もないことで
苦しくて口呼吸したが思うように体に酸素を取り入れられなかったんだろう・・・・
口が開いていました
悔やみました・・・・
私がもう少し早く起き出していたら・・・・
居間のドアが開いていたら、早く起きて居間にいた夫が気づいたはず・・・・
ゲージを階下において常に桃さんを目にしていたら・・・・・
俄か作りの手作りゲージ・・・・入り口のドアをもっとしっかり閉じておけば・・・・・
部屋のドアを閉めておけば・・・・・・・・・・・・・・
一人ポツネンと・・・・・淋しかったに違いない・・・・
これまでのように、オカンとオトンの間のいつもの定位置に
きっと座っていたかったに違いない・・・・・桃さん・・・・桃さん・・・ごめんね
淋しかったよね・・・・・ごめんね・・・・本当に・・・・私もさびしい・・・・さびしいよ
庭にカモミールの花が咲いているよ
カモミールの花に隠れて、通りを見るのが好きだったよね
庭仕事していると付かず離れずしていたっけ・・・・
この家は桃さんの独壇場だったから・・・・・どこにいっても、どこをみても
桃さんが思い出されて・・・・辛くて・・・・淋しくって・・・・恋しくって・・・・会いたくって
もう、あの声が・・・桃さんの声が聞かれない
フワフワの毛並みをなでることもできない
顔を近づけるとゴロゴロと喉をならし、日向の匂いが・・・もう
どうしよう・・・・・
今はもう・・・・・ただただ淋しくて・・・・恋しくて・・・・切ない
どうしよう・・・・・・
考えないように・・・・と思っても、つい思い出して・・・・
思い出すとあれもこれも・・・・・・涙がでます
今も不本意ながら・・・・涙が止まりません・・・・・
どうしよう・・・・・・・
本当に・・・・・どうしよう
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桃太郎のひとり言
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我が家の愛猫 「桃太郎(通称ももさん)」もこの5月から16歳となりました
人間年齢は80歳ほどになるらしい
17歳(猫年齢では84歳)を過ぎてきると一応長寿域に突入となるそうですが
現在我が家の桃さん
その年齢の特徴である ↓ が顕著である
1)ほとんど寝てる。
2)足腰が弱く神経も弱くなってくる。
3)食べるのに痩せてくる。
4)ボケの症状が出る (エサの催促を何度もする。やたらとうるさく鳴く。夜中に徘徊する。トイレを失敗する)。
症状のほとんどがももさんそのもの・・・・・
夜中の徘徊やトイレの失敗・・・・の症状はまだないが
あ〜・・・・来るべき時がいよいよ来たか〜・・・と・・・・
一日をほとんど寝ているももさんの寝床は家中あちらこちらにあるのですが
その一つが居間においてあるサイドボードの上
夏場はとくにここがお気に入りで若かりし頃よりポーンと飛び乗り下りしていました
高さ80センチくらいのサイドボードです
ところが最近、この高さが現在、桃さんにはちょっとプレッシャーらしく・・・
考え無しにすぐポーンとは飛び乗れない? らしい・・・
ジャンプするべく体勢で、下からサイドボード見上げること数分・・・・
意を決して思い切ってジャ〜ンプ!
あ〜・・・乗れた!! フ〜・・良かった!
足を滑らすこともなく乗れて、心なしか桃さんのホッとした表情?・・・に見える
そして乗るときもさることながら、そこから下に下りる際も
用心しいしい、上から腕を伸ばせるだけ伸ばして・・・・
ドスッ!
ポン! という軽い足音ではなく、まさにドスッ! と言う感じで降り立つ
家中にお気に入りの寝床があるのだから
何もサイドボートの上でなくても・・・・・とも思うのだが
そこで寝たいという、彼には彼なりの何かがあるのでしょう
・・・・と言うわけで
毎度毎度、意を決することなく上り下りできるようにと
階段式椅子を常設しておくことにしました
これがあれば上り下りには楽になること請け合いです
足の骨折等を心配することもなく、安らかな寝息をたてる
愛猫を見る私も安心・・・と言うわけです
本当は狭い我が家の狭い部屋にはこの椅子は少々じゃまっけなのですがね
それにしても、いつかはそういう時がくることは分かっていても
飼い主ともども、先々のことを思い知るももさんの年齢です
余談ですが
老人域になる私等ですが
東京オリンピックまでは息災でいた〜い! 息災でいられる?
いや! 絶対息災でいるぞ〜!!
冥土の土産に開会式は見たい、見たい、見た〜い!!
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このところ海外ドラマ化づいている私
ずーっと先の「CSI(科学捜査班)」では
CSIラスベガス・CSIマイアミ・CSI NY と
CSIシリーズを見続け、先ごろでは名探偵「ミスター・モンク」
そして今完全視聴を試みている海外ドラマは
「ミディアム 霊能者アリソン・デュボア」
毎回毎回、死者からのメッセージやら悪夢? の目覚めで話が始まる
アリゾナ州フェニックスに住む平凡な主婦として暮らしていた主人公が
霊能力を駆使して事件解決のために警察の捜査に協力していくというドラマですが
実際、このアリソン・デュボアなる人は実在の霊能者だとか・・・
私自身はこういう霊的直観力はほとんどない人
更に言えば極端な恐がりの私ですから
できればこの先も、こういう霊的直観力は御免こうむりたい・・・・
ドラマでは、毎回毎回深夜に死者からのメッセージや予知を
感じてハッ!と目覚める場面から始まる
しかし・・・・毎日毎日こういう霊的直感が
この主人公のように否応なしに頭に入り込んできたら・・・・
また相手を見るだけでその人なりが、その人の行動なりが直感できたら・・・・
これって、ありがたい? かな〜・・・・
確かに、直接自分に危害を加えられそうな時
この直観力があるならありがたいかもしれない
でも会う人ごとにこういうアンテナが反応したら?・・・・・
そう言えば、我が里の母
自称直観力がよく働くって言っていたっけ・・・・
わたしゃ〜、人を見るとこの人はどんな人かピーンと感じるんだよ!
な〜んてね・・・・あくまで自称ですが・・・・笑
ドラマでは三人いる娘達も母親の血を受け継いで霊的直観力があるのだが
我が家においては母の言う、そのピーン!・・・は?
私にはさらさらない!
かつて、母がまだ若い頃、父と口げんかした際
父に向って最大級の鈍感力!と称していたことをふと思い出した
・・・・・と言うことは?
この父似の鈍感力が今となってはむしろありがたい?
知らぬが仏
知らぬがほっとけ〜! ってか?
はい! どうでもいい話でお茶を濁しました!
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「禄は低けれど直参旗本」「天下御免の向う傷、パッ!」
ご存知市川右太衛門(北大路欣也の御父君)の代表時代劇
(このところ、時代劇づいているな〜・・・・)
かくして、我が家の退屈猫・早乙女主水之介ならぬ
どちらかといったらその名が示すとおり
桃太郎侍といいたいところなのですが・・・・
このご面相を見てください
額に三日月もどきの古傷
で、今回は旗本退屈男ならぬ退屈猫!!
でしょう? (笑)
まぁ、我が家的には旗本にも満たない禄高なので
因みに旗本は200石以上御目見え以上の者だそうで、無理ムリ今の金額に換算すると
約5,286,400円になるそうです
そこに住まう桃さんは旗本とは言えないが
日々どうも退屈そうではある・・・
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こニャニャちわ〜・・・
久しぶりでごニャり候・・・・
我が輩、ここにやっかい居候生活も早15年と相ニャリ候
人間年齢換算では76才候なれど・・・・・・
我が輩としてはまだまだ・・・・・・健全なり候
が、しかしてその動作が爺さんっぽい!
ちょっと高い所に上る際、上を見上げて思案する溜め時間が長くなった
等と、おとん、おかんが時々声を潜めて言うてござ候
しゃ〜ないではないか! 76才でっせ〜
おとん、おかんとて人のこと・・・いや、猫のこと言うてる場合じゃなかろうに・・・
ここはお互い老齢期盛り
相身互い、思いやって行こうではござろうて・・・・・
と、言うわけでブログネタもないまま桃さんをちょっとエサに更新です
夏の暑い日はここが桃さんの寝床となります。
びわの木のしたの草の茂み・・・・結構ヒンヤリ感があるようです
桃さんの涼み場所のこの茂みは草むしりしないことにしてます
夕食時の定位置・・・・
おとんの横で、あわよくばおこぼれ頂戴できる位置です
オ ・ マ ・ ケ
明日、やっと念願のフリーマーケット参加です
1個でも買ってくれる人がいるといいんですが・・・・
不安と期待です
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