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日本国内で絵画展を開催するようです。お近くの方は
是非ご来場下さい。
平素から大変お世話になっております。 日本も気候が定まらず、季節がわからなくなってしまっていると 聞きますが、ここカンボジアでも今年は雨季と呼ばれる時期に なってもあまり雨が降りません。 子どもたちは皆、元気に過ごしております。 さて今年2回目のスナーダイクマエ通信をお送りいたしますので 下記ご覧ください。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 1指導員の退職 現在子どもが28名のスナーダイクマエ孤児院では、子どもたちを3グループ に分けて、3名の指導員が担当する形をとっておりました。 うち1名は皆様もご存じの通り、孤児院を卒業しましたヒーアだったのですが 本人の希望により、4月末に退職致しました。 突然の申し出に私も戸惑いはありましたが、話を聞くところによると 孤児院での生活が長く外の世界を経験したことがない それゆえに社会経験に乏しく、子どもたちへの指導が未熟である できれば今のうちに他の場所で経験を積んでみたい そういったことでした。 彼は孤児院の仕事のかたわら、夜間大学にも通い日々頑張っておりましたし、 学業に専念したいことも理由の1つと考えられます。 皆様には今後のヒーアがどのように飛躍するかを一緒に見守って頂け ましたらと思います。どうかよろしくお願いいたします。 2指導員の新規雇用 5年前に孤児院を卒業したサォピーアが孤児院に帰ってきました。 食品会社勤務や観光ガイドといったいくつかの職種を経た彼女から 孤児院の指導員になりたいと言われたのが4月の初めごろ。 カンボジア正月が終わる4月半ばから雇用することを決定しました。 以前から子どもたちとの信頼関係も築いてくれていた彼女が孤児院で 指導員となってくれることは私にとっても心強い味方を得た気持ちです。 男性の指導員しかおらず、女子と年少者を担当するスタッフの必要性を 感じていただけに良いタイミングで迎え入れることができました。 まだ指導員としては経験がないぶん、いろいろと壁にあたっている ようではありますが、女同士で悩みを打ち明けやすいようで、私にも よく相談をしてくれます。 心の中がわかれば、私もアドバイスの方向を探りやすく、彼女ともよき パートナーとして一緒に働けると思っています。 これまでのスタッフが気付かなかったこまやかな面まで気配りができ、 特に女子からは頼りにされているようです。 また年少者向けの指導として、個別に新しい試みも考えてくれるので 私がこれまで一人で考えてきた部分を彼女が担ってくれるようになって います。 ソカー、デットという他の指導員とともに毎朝ミーティングを行い 自分が孤児院で育った経験と外で働いた経験を活かして、よい指導員 になってくれることが期待できそうです。 どうかよろしくお願いいたします。 3夏の絵画展日程 昨年700名以上もの皆様にご来場いただきました、スナーダイクマエ孤児院 絵画展。 今年もたくさんの方々のご協力の下、神戸・姫路・東京の3か所で開催する ことが決定しております。 詳細は下記となりますのでご覧ください。 (孤児院ブログ http://blog2.snadai.com にも掲載しています) スナーダイクマエ絵画展 IN KOBE 期間 7月13日(火)〜18日(日) 時間 午前10時〜午後5時 場所 神戸電子専門学校エントランスギャラリー http://www.kobedenshi.ac.jp/info/facility/kobe.html 主催 スナーダイクマエ絵画展を応援する会 神戸電子専門学校 後援 (社)日本カンボジア協会 (その他の後援は後日決定予定) スナーダイクマエ絵画展 IN HIMEJI 期間 7月21日(水)〜25日(日) 時間 午前10時〜午後7時 場所 山陽百貨店 本館6階スロープギャラリー 子供用品売り場横 JR 私鉄山陽電鉄 姫路駅前 主催 姫路東ロータリークラブ 後援 株式会社 山陽百貨店 協力 スナーダイクマエ孤児院 スナーダイクマエ絵画展 IN TOKYO 期間 8月1日(日)〜8日(日) 時間 午前10時〜午後6時 場所 JA東京南新宿ビル 6階1・2号会議室 JR新宿駅南口から徒歩4分 東京都渋谷区代々木2−10−12 後援 JA東京女性組織協議会 JA東京グループ 今回も絵画の販売やオリジナルTシャツ・ポストカードの販売を行います。 Tシャツ・ポストカードは新作となり、子どもたちのデザインで一部子ども用 サイズも準備しております。 昨年同様、足立君江さんの写真集「カンボジア・はたらく子どもたち」も販売 予定です。 収益金はすべて孤児院の運営費となりますので、皆様のご理解とご協力を お願い申し上げます。 昨年よりも腕をあげた子どもたちののびのびとした作品をご覧いただけることを 今からとても楽しみにしております。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: スナーダイクマエ、「カンボジア人の手によるもの」という名前の孤児院で 子どもたちと一緒に暮らし始めて10年の歳月が流れました。 これまでの環境と全く違う異国に暮らし、ここまでやってこれたのは長年に渡り 孤児院を支援し、そして私を励ましてくださったたくさんの方々のご協力のおかげ です。 当初、いつ実現できるかもわからない暗中模索の状態でのスナーダイクマエ でしたが、日本語教師や指導員に卒業生を迎えることができ、また気がつけば カンボジア人スタッフが8名にもなり、彼らに支えられながら、子どもたちの指導に あたることができるようになっていました。 そう考えると、スナーダイクマエという組織そのものが、多くの人に育てられた 「子ども」のようにも感じられます。 思い返せば自分のこれまでは、人からの思いやりに包まれてきています。 この自分の経験から学んだことを、どうやって子どもたちに伝えていくかが終わり ない課題であると思います。 虐待で家族と暮らせない、親に育児放棄された、事故により突然肉親を失った、 それぞれの背景を持つ子どもたちが、ここで温かいものを感じ、いつかは誰かに その温かさを伝えられるような人になってほしいと思っています。 本当の意味での「スナーダイクマエ」まではまだ届きそうにありませんが、この 目標の実現に向けて励む、カンボジア人スタッフ、そしてスナーダイクマエという 組織をこれからも温かく応援して頂けましたらと思います。 私も10年の節目を迎え、「初心を思い出して」日々励んでゆきたいと思っております。 夏の帰国の際にはできるだけ多くの皆様に直接お目にかかり、孤児院の近況など ご報告させていただきたいと思っております。 どうか今後ともよろしくお願いいたします。 スナーダイクマエ孤児院 メアス博子 |
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長い間つきあっていると,状況も変ってきますね。
私も指導していた小学生が今は大学生ですよ。
2010/6/3(木) 午前 5:23
まばちさん、最近も営業出かけて指導しているのかな。
2010/6/3(木) 午前 9:01
今日は。
援助も何もしていませんが、立派に運営をされていることに敬意を表します。
この12月にベトナムとカンボジアへショートツアーをしてきます。体調により、まだロングツアーは無理なので、ボチボチ東南アジアツアーを続けていきたいと思っています。
そのうちあなた方のお手伝いができる日がくるかもしれません。
ポチです。
2010/10/19(火) 午後 5:18 [ しげよあゆみ ]
しげよあゆみさん、12月には体調気をつけて行ってらっしゃいませ。また記事のUP楽しみにしています。何か一緒にさせて頂けたら素晴らしいです。ポチありがとうございます。
2010/10/19(火) 午後 9:50