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カンボジアのスナーダイクマエ孤児院
メアス博子さんからのお知らせが届きました。
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ちょこっとTV出演
昨年6月にTV東京「日曜ビッグバラエティ」に出演させて頂きましたが、また同じ番組にほんのちょっとだけですが出ることになりました。
今回メインの取材を受けたのは、篠田ちひろさん。
スナーダイ・クマエのご近所でアロマ製品の製造販売をされています。
私と同じ25歳でカンボジアに来て3年。きっと様々な経験を乗り越えて過ごして来られたんだろうと、自分を重ねつつ考えてしまうところ、私も歳をとったな、と(笑
この番組では別のコーナーでアンコール小児病院の赤尾和美さんも出演されるそうです。
和美さんにはプライベートでもかわいがって頂いています。
私がNGOの先輩の中で尊敬する方の一人です。
番組詳細は下記です。
4月1日(日)午後6時35分〜10時 TV東京「日曜ビッグバラエティ」
私と共にスレイニーも登場します!
私たちの出番は午後6時50分頃だそうです。
番組開始間もなくですのでお見逃しないようお願いします! |
カンボジアリポート
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カンボジアスナーダイ・クマエ孤児院からのメールをご紹介します。
私が訪問した時に出会った少女が
スピーチコンテストに出場した様子、報告でした。
2005年に訪問した時のリポートです。
訪問時の写真 (若かったなぁ〜)
今回のメール・・・・・・・・・・・・・
Subject: スナーダイ・クマエ通信2012年第2号
【日本語スピーチコンテスト結果・その他】
関係者皆様
平素から大変お世話になっております。
例年以上に寒さ厳しい日本とは逆にカンボジアはこれから4月ごろまで
酷暑期となります。日中の暑さが日増しに強くなってきました。
一方でこの時期、施設内のマンゴーの木にたくさんの実がなり、
収穫が楽しみでもあります。
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1
日本語スピーチコンテスト結果
昨年出場を果たしたにも関わらず、入賞を逃したスレイニーが再度
原稿審査を通過し出場した今年のスピーチコンテスト。
2月19日に王立プノンペン大学内にあるCJCCで開催されたコンテスト
の様子をお知らせします。
203名の原稿の中から選抜された15名の発表者。
日本渡航経験のないさくらの部10名と渡航経験ありのもみじの部の
5名です。
スレイニーはさくらの部で出場しました。10名中、彼女の発表は10番目。
スピーチ「がんばるぞ」は、昨年の悔しさからどうやって立ち直り、気持ちを
入れ替えて再度スピーチに挑んだのか、そしてその経験を通じて今後も
前向きにやっていこうという内容でした。
先の9人を聞いた上で、ですが・・・
日本語の発音、アクセントはおそらくトップだったと思います。
内容もしっかりしていましたし、なによりも驚いたのは彼女のスピーチが
始まってすぐ会場がしーーんと静まり返って、みんなが耳を傾けている
雰囲気を感じたことです。
結果は、審査員特別賞(3位)でした。
昨年の悔しさをばねにして、よくここまでがんばったなあと思います。
講評では1・2・3位にほぼ差がなくて順位を決めるのが難しかったとのこと。
昨年は入賞した小学生のラッタナーがたくさんの人に囲まれている中で
さみしそうに小さくなっていたスレイニーでしたが、今回は晴々といい表情を
みせていて私もほっとしました。
賞品で頂いた日本語の電子辞書を使って、今後も勉強に励んでほしいと
思います。
そしてこれまでの先輩たちがそうだったように、彼女も後輩たちの目標と
なる存在になってくれることを信じています。
その日の夕食時、スレイニーが最年少だった頃の12年前から今までの
思い出を二人でたくさん話し、本当に楽しい時間を過ごしました。
コンテストの様子はブログでもご紹介しています。
2
「未来へのおくりもの」動画配信開始
2月11日にBS−TBSで放送された「未来へのおくりもの」の動画配信が
始まりました。
第65話「子どもたちを笑顔にするために 世界で活躍する日本人SP」
と書かれているところをクリックしてください。
スナーダイ・クマエは20分ごろから紹介されます。
インタビューでは残念ながらカットされていましたが、「自立運営にむけた
取り組みを始められる今があるのは、創立以来10年以上支えて下さった
方々のご協力があったからです」、ということをここでお伝えしたいと思います。
今後ともどうかよろしくお願い致します。
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白浜町内の小学校5年生のNさんから
田辺国際交流協会(TIES)カンボジア派遣事業での地雷についての
ご質問を頂きましたので8月6日 BIGUで6年前の2005年に
派遣された森、冨士、水上の3人でNさんからの
インタビューにお答えしました。
Nさんは夏休みの自由研究として「地雷・悪魔の兵器について」
調べていてTIESのカンボジア派遣事業を知ったそうです。
派遣された私達はカンボジアでポルポト兵として地雷を埋めた元兵士が開設した
掘っ立て小屋に資料や兵器、処理済の地雷を展示していたアキラ地雷博物館の
話をし、地雷で足を失った子ども達へのカンパや世話をボランティアがしている事。地雷の撤去にアキラさんはボランティアで続けていたがその当時でもまだカンボジアには600万個の地雷が埋まっていて居住地域周辺に危険地域があるので今なお被害に遭われている人がいる。地雷傷病者のリハビリセンターでは古くなった義足が山に積んであった事、傷病者を直視できなかった事などを話した。地雷に関した資料や写真を少し提供する事が出来ました。Nさんに地雷を調べていてどんな事が分かったのか反対に聞いてみると、「怖いのもあるけど、死んでしまう人も要るけど地雷が破裂すると5人いた兵士の何人かが怪我をし、その兵士を運ぶ兵士も、その場所を離れるのでそういう風に使われた」と鋭い意見が出ました。爆弾のような殺傷力はなくても多くの負傷者を出して兵力を弱めた対人地雷の使われ方をきちんと理解出来ていました。Nさんは今回の調査で沢山の本を読んだそうです。地雷に関心を持ってくれた小学5年生のNさんによって、お友達や多くの人への平和への気づきや啓発になると思います。また今回のようにTIESの派遣事業について対応させて頂けたこと事は参加者として大変嬉しい事でした。
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今夜のウォーキングは
でも・・メッセージ花火の音が聞こえていましたけれど・・。
今
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日本国内で絵画展を開催するようです。お近くの方は
是非ご来場下さい。
平素から大変お世話になっております。 日本も気候が定まらず、季節がわからなくなってしまっていると 聞きますが、ここカンボジアでも今年は雨季と呼ばれる時期に なってもあまり雨が降りません。 子どもたちは皆、元気に過ごしております。 さて今年2回目のスナーダイクマエ通信をお送りいたしますので 下記ご覧ください。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 1指導員の退職 現在子どもが28名のスナーダイクマエ孤児院では、子どもたちを3グループ に分けて、3名の指導員が担当する形をとっておりました。 うち1名は皆様もご存じの通り、孤児院を卒業しましたヒーアだったのですが 本人の希望により、4月末に退職致しました。 突然の申し出に私も戸惑いはありましたが、話を聞くところによると 孤児院での生活が長く外の世界を経験したことがない それゆえに社会経験に乏しく、子どもたちへの指導が未熟である できれば今のうちに他の場所で経験を積んでみたい そういったことでした。 彼は孤児院の仕事のかたわら、夜間大学にも通い日々頑張っておりましたし、 学業に専念したいことも理由の1つと考えられます。 皆様には今後のヒーアがどのように飛躍するかを一緒に見守って頂け ましたらと思います。どうかよろしくお願いいたします。 2指導員の新規雇用 5年前に孤児院を卒業したサォピーアが孤児院に帰ってきました。 食品会社勤務や観光ガイドといったいくつかの職種を経た彼女から 孤児院の指導員になりたいと言われたのが4月の初めごろ。 カンボジア正月が終わる4月半ばから雇用することを決定しました。 以前から子どもたちとの信頼関係も築いてくれていた彼女が孤児院で 指導員となってくれることは私にとっても心強い味方を得た気持ちです。 男性の指導員しかおらず、女子と年少者を担当するスタッフの必要性を 感じていただけに良いタイミングで迎え入れることができました。 まだ指導員としては経験がないぶん、いろいろと壁にあたっている ようではありますが、女同士で悩みを打ち明けやすいようで、私にも よく相談をしてくれます。 心の中がわかれば、私もアドバイスの方向を探りやすく、彼女ともよき パートナーとして一緒に働けると思っています。 これまでのスタッフが気付かなかったこまやかな面まで気配りができ、 特に女子からは頼りにされているようです。 また年少者向けの指導として、個別に新しい試みも考えてくれるので 私がこれまで一人で考えてきた部分を彼女が担ってくれるようになって います。 ソカー、デットという他の指導員とともに毎朝ミーティングを行い 自分が孤児院で育った経験と外で働いた経験を活かして、よい指導員 になってくれることが期待できそうです。 どうかよろしくお願いいたします。 3夏の絵画展日程 昨年700名以上もの皆様にご来場いただきました、スナーダイクマエ孤児院 絵画展。 今年もたくさんの方々のご協力の下、神戸・姫路・東京の3か所で開催する ことが決定しております。 詳細は下記となりますのでご覧ください。 (孤児院ブログ http://blog2.snadai.com にも掲載しています) スナーダイクマエ絵画展 IN KOBE 期間 7月13日(火)〜18日(日) 時間 午前10時〜午後5時 場所 神戸電子専門学校エントランスギャラリー http://www.kobedenshi.ac.jp/info/facility/kobe.html 主催 スナーダイクマエ絵画展を応援する会 神戸電子専門学校 後援 (社)日本カンボジア協会 (その他の後援は後日決定予定) スナーダイクマエ絵画展 IN HIMEJI 期間 7月21日(水)〜25日(日) 時間 午前10時〜午後7時 場所 山陽百貨店 本館6階スロープギャラリー 子供用品売り場横 JR 私鉄山陽電鉄 姫路駅前 主催 姫路東ロータリークラブ 後援 株式会社 山陽百貨店 協力 スナーダイクマエ孤児院 スナーダイクマエ絵画展 IN TOKYO 期間 8月1日(日)〜8日(日) 時間 午前10時〜午後6時 場所 JA東京南新宿ビル 6階1・2号会議室 JR新宿駅南口から徒歩4分 東京都渋谷区代々木2−10−12 後援 JA東京女性組織協議会 JA東京グループ 今回も絵画の販売やオリジナルTシャツ・ポストカードの販売を行います。 Tシャツ・ポストカードは新作となり、子どもたちのデザインで一部子ども用 サイズも準備しております。 昨年同様、足立君江さんの写真集「カンボジア・はたらく子どもたち」も販売 予定です。 収益金はすべて孤児院の運営費となりますので、皆様のご理解とご協力を お願い申し上げます。 昨年よりも腕をあげた子どもたちののびのびとした作品をご覧いただけることを 今からとても楽しみにしております。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: スナーダイクマエ、「カンボジア人の手によるもの」という名前の孤児院で 子どもたちと一緒に暮らし始めて10年の歳月が流れました。 これまでの環境と全く違う異国に暮らし、ここまでやってこれたのは長年に渡り 孤児院を支援し、そして私を励ましてくださったたくさんの方々のご協力のおかげ です。 当初、いつ実現できるかもわからない暗中模索の状態でのスナーダイクマエ でしたが、日本語教師や指導員に卒業生を迎えることができ、また気がつけば カンボジア人スタッフが8名にもなり、彼らに支えられながら、子どもたちの指導に あたることができるようになっていました。 そう考えると、スナーダイクマエという組織そのものが、多くの人に育てられた 「子ども」のようにも感じられます。 思い返せば自分のこれまでは、人からの思いやりに包まれてきています。 この自分の経験から学んだことを、どうやって子どもたちに伝えていくかが終わり ない課題であると思います。 虐待で家族と暮らせない、親に育児放棄された、事故により突然肉親を失った、 それぞれの背景を持つ子どもたちが、ここで温かいものを感じ、いつかは誰かに その温かさを伝えられるような人になってほしいと思っています。 本当の意味での「スナーダイクマエ」まではまだ届きそうにありませんが、この 目標の実現に向けて励む、カンボジア人スタッフ、そしてスナーダイクマエという 組織をこれからも温かく応援して頂けましたらと思います。 私も10年の節目を迎え、「初心を思い出して」日々励んでゆきたいと思っております。 夏の帰国の際にはできるだけ多くの皆様に直接お目にかかり、孤児院の近況など ご報告させていただきたいと思っております。 どうか今後ともよろしくお願いいたします。 スナーダイクマエ孤児院 メアス博子 |
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カンボジアへの派遣交流事業を企画しました。
私も6年前に派遣生としてカンボジアを訪問しましたが
今年は現地NPOの企画するスタディツアーに参加して頂く内容です。
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平成22 年度田辺国際交流協会主催 カンボジア派遣交流事業 募集要項
1.目的 本事業は、開発途上国の現状を知り、見識を広げ、国際理解を深めるとともに、現地の子どもたちをはじめとした様々な人・こと・ものに触れることにより、自らと我が国及び地域社会に対する認識を深め、進んで国際化社会に対応した地域づくりに貢献できる人材育成に資することを目的とする。 2.派遣先・派遣期間及び募集人員
・派遣先 カンボジア プノンペン市及びシエムリアップ市 ・派遣期間 平成22 年7 月29 日(木)〜8 月5(木) ・募集人員 高校生 10 名・一般5名 3.主な派遣先と内容
・孤児院(スナーダイクマエ)・フリースクール(やまなみ塾)訪問及び子どもたちとの交流・遺跡(アンコールワット・アンコールトム等)及び遺跡修復現場(バイヨン)見学及び学習・内戦関連施設(ツールスレン元収容所、キリングフィールド、地雷博物館)訪問 主催 田辺国際交流協会
こちらのHPで詳細ご覧下さい http://www.geocities.jp/ties_tanabe_1992/
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