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先週、友だちからのメールで目が覚めました。 「チャゲアス解散だって!美月、大丈夫?落ち込んでない??」 そう。 スポーツ新聞の記事から始まり、 その日の午前中は、CHAGEandASKAの解散報道で、 テレビのワイドショーは、どこも埋め尽くされていました。 でも。 私は、にわかに信じられなくて。 私のことを心配してくれる友だちからのメールをほとんど無視した状態で、 冷静にワイドショー見たり、ネットで記事読んだり、C&Aオフィシャルサイトにアクセスしたり。 (それにしても、こんなに友だちに心配されるなんて、ファン冥利につきますね♪アリガト♪♪) 信じられなかった理由。 だって、ファンクラブから1日置きくらいにメールが来るけど、今日に限って何も来ないもん。 だって、ファンクラブの更新手続きのお知らせが来たばかりだもん。 だって、「ソロ活動充実させたい」なんて、理由にならないもん(平気で数年ソロだったりするし)。 だって、、、解散、しないと思うもん(笑)。 そうこうしているうちに、あるワイドショーが、「解散説、誤報の可能性があります」と言い、 しばらくして、ファンクラブから、待ちに待ったメールが届きました。 やっぱり、誤報だったよ。 よかった。一安心♪
実際、“解散説報道”中、ドギマギしなかったって言ったら、嘘になるけど、 なんとなく、「嘘だろ〜」って、信じていなかった自分が、今となってはちょっと誇らしくもあり。 妙に、冷静でした。たぶん。 これは、個人的な感覚なのかもしれないし、 結構なファン(熱烈?いや・・・生活の一部、くらいの深い感じ)共通の感覚かもしれないんですが。 そして、これから書くことって、一見、ファンらしからぬ、かもしれないんですが。 正直に思うこと、書きますね。 CHAGEさんとASKAさんって、見ていると、元々が、 二人でやっていることが特別なんです。 まだ、私がファンになって間もない頃、彼らがゴールドディスク大賞を初めて獲った時。 二人は、トロフィーを受け取って、スピーチする前に、二人で握手をしました。 その握手が、普段触れ合っている感じとは程遠い、 例えるならば、アメリカ民主党の大統領候補指名選挙で戦ったオバマさんとヒラリーさんが、 オバマさんに決まった後に交わした握手と同じくらい、“戦友”の香りがしてドキッとしたのを、 今でも覚えています。 その後、何度もコンサートに行くようになりましたが、 コンサートの最後に、二人はステージを端から端まで駆けてお客さんに手を振りながら、 ステージ中央ですれ違う時とかにハイタッチします。 その瞬間、会場はなぜか、すごく盛り上がります。 皆が、ふたりが触れ合うのが“特別”だって感じているからだ、と私は思います。 1年前のCHAGEandASKAのコンサートのMCで、 「(マイクスタンドの位置が)2m10cmの距離を保っていきます」って言ってたんだけど、 その距離があっても、二人でステージに立っていることが嬉しくて。 むしろ、「僕はこの瞳で嘘をつく」の時みたいに二人が接近しすぎると、 必要ないくらい焦ってしまう(笑)。 ・・・長々と、色々並べてみたんだけど、う〜ん、伝わるかな、この感覚。 そうだ、二人でやっていることが特別って話だった(笑)。 二人はきっと、今までほとんど、自分たちが2人組だって思ったこと、ないんじゃないかなぁ。 CHAGEさんワールドがあって、ASKAさんワールドがあって、 年を重ねる毎に、それぞれの世界がどんどん確立していって。 CHAGEandASKAというプロジェクトは、 どんどん違う世界に行く二人が合わさったらどんな風になるんだろう?っていう、 一種の実験なんじゃないかと。 だから、二人の中では、ソロ活動こそが通常の自分たちで、 二人でやる時は、その都度「競演」なんだろうなぁ、と、私は漠然と思っていたんですが。 だからこそ!!なんだけどね。 二人は、きっと、解散なんてしないって思うんです。 大げさに言うと、たとえ10年くらいソロ活動の時期があったとしても。 100歩譲って、もし、解散したいなと思っていたとしても、 どうせそのうちまた「競演」したくなるんだったら、別に解散しなくていいかなって思っている気がする。 それを、世間が、「解散」→「再結成」って大騒ぎすることを、嫌っているんじゃないかとさえ思う。 ただ。 お二人以外(スタッフとか、経営的な部分とか、よく分からないけど、ビジネスの香りがする部分)が、 解散のニオイを感じたり、そうしたいと考えたりすることは、あるのかもしれない。 今回の報道も、もしかしたら、そんな部分から出てきたのかもしれないね。 でも。 ファンの一人として思うのは、 解散は、何の得にもならないと思います。 だって、ファンは、CHAGEさんとASKAさんのどちらのファンか、ということ以前に、 二人の「競演」をスリリングに感じ、楽しみにしているから。 よく友だちに「どっちのファンなの?」って聞かれて、一応は答えるけど、 それって実は、答えになっていないんです。 いつかまた、2m10cmの距離まで縮めてくれることを期待しながら、 個々の二人の今を見ておきたいと思って、コンサートに足を運ぶんですよね。 そういえば。 こんな事を語り合って一喜一憂できるファン仲間は、いつのまにかいなくなりました。 今回の報道直後、局で、話の流れで「ファンクラブに入っているんですけどね・・・」って話したら、 「ファンクラブに入っていること自体が驚きだよ」って言われたり(笑)。 いやいや。 やめませんよ、ファンクラブ。 たとえいつか夢が叶って、お二人とお仕事する機会があるくらいのところまで行けたとしても。 関係者だとか言って、チケット貰えたりするくらいエラくなっても(笑)、絶対。 だって、たまに、想像しちゃうんだもん。 いつか、うんと歳をとって、ある日お二人の訃報なんか聞いちゃった時には、 きっと私も、結構なお婆ちゃんなんだろうけど、それでも、子供みたいに号泣するんだろうなって。 育ててくれた、親みたいなもんですからね。お二人は。 |

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