衛星屋さんの地上ロボット製作

衛星屋さんである管理人が製作する素人ロボットに関する記録と同人活動

地上ロボット関係

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地上ロボット(例えばローバとか二足歩行ロボットとか)を,衛星屋さんであるうp主がてきとーに製作して,その課程を気が向いたときにつらつら記述しておく場所
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お久しぶりです,LLM(Lovelovemaid)です.
実に1.6年ぶりの更新です.
 
正直,ブログの存在自体忘れておりました.
 
というわけで,ENELOOPを組電池にしてみました.5セル6V(1900mAh)の電池です.
 
イメージ 1 ⇒ イメージ 2
 
まぁ,ニッケル板がなかったのではんだ吸い取り線でくっつけたわけですがね.
やりかた:
 表面ちょっと削る ⇒ フラックスを1滴 ⇒ 予備はんだ ⇒ 吸い取り線で吸い取りながらくっつける
 
とりあえず電池性能として内部抵抗を求めてみます.
イメージ 3
 
 縦軸が出力電流,横軸が電池の電圧です.電子負荷にくっつけて測定しましたのでそこそこあっているはずです.これより抵抗は264mΩとなります.ちなみに最大出力電流は1.86Aでした.1900mAhの電池なので,まぁこんなもんですね.
 ただし,クリップとかの接触抵抗を測ったところ32mΩあったので,電池自体の内部抵抗は232mΩです.若干大きい気もしますが,実用に問題はないでしょう.5セルで最大ざっくり11Wの電池です.
 
どうでもいいですけど電池屋さんは製品の性能を書くときに定格電圧と容量の他に,内部抵抗と最大出力電力を記載してほしいです.じゃないと選ぶのが難しくてかなわぬ.
 
ちなみに,失敗しました↓ ちょっと短絡しているのに気付かないで放置していたら異常発熱 ⇒ 表面融解 ⇒ 水素漏洩 ⇒ スパーク ⇒ 水素引火でちょっとポシュッと爆発してしまいました.びっくりした〜w
イメージ 4
 
ニッケル水素怖いわ〜((
  イメージ 1    イメージ 2
買ってしまった・・・・・・。
 
ぢゅあるモニターにしたかったのですが,モニターを置く場所がなかったので,アームで空中に配置することにしました.やっぱり画を描くには画面が広い方がよいのです.
んで,取り付け↓ アーム関節がめっちゃ固いのでナットを緩めて調節します.反対に根元のクリップはめっちゃゆるいので,ちょっと怖いくらい締め付けます.回らなくなるまで締め付けないとしっかり固定されません.
 
 イメージ 3  イメージ 4
ちなみに,モニターはけちってBENQの19インチワイドです.
これ,画面が白けて,いろいろとなんか微妙ですが,まぁお試しで買ったのでこんなもんでしょう.
サブとして使う分には問題ありません↓
イメージ 5
 
と,取り付けてから判明したのですが,ぢゅあるにするとペンタブの領域がモニタ2つ分になるわけです.すなわち解像度もペンタブ領域も半分になってしまうわけです.これは無意味すぎる.
 
なので,結局プログラム用のPCに付けました↓ そこそこ快適です.
アーム稼動するので,隣の電子工作作業台に持って行って仕様書を眺めることもできます.
イメージ 6
 
ちなみに夜,スタンバイ状態だとこんな感じです↓ いろいろ光り過ぎ
イメージ 7
 
 
 サブコントローラとモータドライバは同じ基板上に載せます.マイコンのPWM信号を直接パワーMOSFETの駆動に用いるので,近めに設置することにします.回路図は↓の感じ.EAGLEで書いています.これにセンサ類をとりつけます.
 
イメージ 1
 
んで,まぁあとはユニバーサル基板にてきとーに収まるように配置&はんだ付けすればOKなんですが,せっかくなので無駄に頑張っちゃいました.基板図ですw↓ ユニバーサル基板に実装できるように2層基板で書いちゃいました.
イメージ 2
 
モータド系とマイコン・センサ系のGNDを1点接地でつないで電圧降下の影響を軽減しています.センサ端子には簡単なローパスを,あとA/D端子にはモータ系とマイコン系の電源分厚を入れています.ピンヘッダのところはNHコネクタでつなごうと思います.
 
まぁ,ふつうユニバーサル基板で工作するのにここまでしませんけど,これならはんだ付けのときに迷わず,失敗せずにできるでしょう.衛星の基板を実装するときなんかも,ふだんふつうの工作でふつうの人がやらないような手順書作成,部品配置図,実装図,指示書なんかを大量に用意し,慎重に慎重に実装していきます.コネクタ造るだけで丸2日とかかかったりします.
 
TTJRでは衛星クォリティは要りませんが,その辺の工作レベルよりはクォリティを上げて造ってみます.
 
 
先日ヨドバシで PCI Express用USB3.0インターフェースカードを買った.値段は\2480(定価)だったんですが,アマゾンで\1940で売っていたという...orz



USB3.0の外付けHDDの値段がだいぶ下がりました.まぁ外付けHDD自体の値段が下がっているからなんですが,出たばっかりは2TBで2万円近くしました.そのおかげでUSB2.0だけ対応していたHDDの値段が下がって得したんですがね(2TB \7980で買いました).

USB3.0は理論値5Gbpsの高速転送です.2.0の10倍以上.本当にそんなことになれば内部のHDDと変わらない感覚で使えます.内臓HDDでも3Gbpsか6Gbps(理論値)なので.

しかして,USBの理論値は1.1の時代から達成されないものでした.
そこで,== USB3.0外付けHDD書き込み速度の実測 == をしてみました.

検証HDDは,↓です.USB3.0の速度が未知数だったので,とりあえず2.0TBではなく1.0TBにしました.
BUFFALO USB3.0用 外付けハードディスク1TB HD-LB1.0TU3


こいつのパッケージによると,転送ソフト使わないで,USB2.0に接続したときの2.5倍は出るようです.まぁそれくらい出れば十分でしょう.ちなみにこのHDDはUSB2.0にも3.0にも接続できます.

実際に3.0と2.0に接続して転送時間を測定しました.

<検証1:373個のzipファイル(中身はjpg画像),合計1.99GBの書き込み転送(コピー)>
 USB3.0 --- 所用時間:143秒, 平均転送速度:14.3M Byte/sec
 USB2.0 --- 所用時間:199秒, 平均転送速度:10.2M Byte/sec

<検証2:1個のdatファイル,計610MBの書き込み転送(コピー)>
 USB3.0 --- 所用時間:27.3秒, 平均転送速度:22.3M Byte/sec
 USB2.0 --- 所用時間:34.8秒, 平均転送速度:17.5M Byte/sec

以上より,USB3.0書き込みではUSB2.0での1.2倍〜1.4倍の速度が出ることが実証されました.

……。

<B>オセェヨ( ゚д゚)、ペッ!<B>

ほとんど変わらんじゃないか!

大事なのは,これが特定のHDDで特定の検証のみを見た結果ということです.この結果の妥当性を検証する必要があります.しかして,他にUSB3.0の機械なんで持っていないし,基本的に向上してほしいのは書き込み速度ですから,他の試験をしてもあんまりありがたみはありません.

とりあえずIO-DATAのUSB2.0対応外付けHDDがあったので,同様のことをやらせてみました.

<追加検証1:1個のdatファイル,計610MBの書き込み転送(コピー)>
 HDCR-U2.0UK --- 所用時間:33.4秒, 平均転送速度:18.3M Byte/sec

USB2.0での書き込み速度はHDDによらずほぼ等しい結果が得られました.よって,USB2.0でのHDDへの書き込み速度は正しい値を得ているはずです.

少なくとも,今言えることは,「BUFFALO USB3.0用 外付けハードディスク HD-LB1.0TU3 はUSB3.0で書きこんだ場合,USB2.0での書き込み速度の1.2〜1.4倍しか達成しない」ということです.

では何故,理論値は10倍あるにもかかわらず,こんなに遅いんでしょうか?

理由はいくつか考えられますが,今のところ手元に検証方法がないので,とりあえず列挙するだけにしておきます.

 ・HDDの書き込み速度が通信速度を制限している
 ・HDDのバッファがなんか悪さをしている気がする(プログレスバーの挙動が変)
 ・PCI Expressカードを挟んでいることによる遅延(PLANEXを信じるしかない)
 ・PCのPCI Expressインターフェースがそもそも遅い(双方向4Gbps(理論値))
 ・PCI Expressカードの性能がそもそもUSB3.0についていけていない(これはたぶん大丈夫)
 ・バックでアニメ日常を流していたためHDDのアクセスが競合したw


とりあえず,期待したほどの性能は出ませんでした.(´・ω・`)ショボーン

中間予算決算

前回,というか昨日,プロジェクト名略称を「TTJR」としました.
この略称はプロジェクト名,またはローバーを指して使います.はじめにご了承くだされ.
 
さて,TTJRにて購入予定パーツは以下の通りです.これは以前に書いています.
 [構体]・・・ラジコンの車体を改造・・・・・・10,000円くらい(確定)
 [メインコントローラ]・・・格安ネットブックで実装・・・・・・25,000円(確定)
 [ステレオカメラシステム]・・・2MpixのwebCAM 2つ・・・・・・3,500円(確定)
 [サブコントローラ1]・・・H8/3694F,主モータ・ステアリング制御・・・・・・5,000円(未定)
 [サブコントローラ2]・・・H8/3694F,測距センサなどの処理・・・・・・5,000円(未定)
 [通信システム]・・・BlueTooth・・・・・・2,000円(確定)
 [電源システム]・・・エネループ・・・・・・10,000円(未定)
 [GPS]・・・秋月で売ってるやつ・・・・・・5,000円(未定)
全部で\65,500です.
んで,購入済みパーツは以下の通りです.
[構体] 残高 \0
 ラジコン車体 購入済み(改造済) 〜\10,000
[メインコントローラ] 残高 \0
 ASUS ネットブック本体 \22,000
 DDR3 2GBメモリ     \2,500
 USBハブ 3ポート     \500
[ステレオカメラシステム] 残高 \0
 2M pix webCAM     \3,500
[サブコントローラ1,2] 残高 \8,350
 H8/3694F 1個      \1,650
[通信システム] 残高 \60
 USB BlueTooth class1 \1,940
[電源システム] 残高 \5,000
 エネループ 12本     \1,750
 急速充電器+4本    \2,650
 電池ボックス       \600
[GPSシステム] 残高 \5,000
 
これから買う予定のもの↓
[サブコントローラ1,2]
 モータドライバ       \1,200
 測距センサ 3個     \1,600
[GPSシステム]
 GPS            \3,600
 USB変換ケーブル   \1,200
[コネクタ,他]
 コネクタ・その他     \5,000
 予備            \5,610
 
もっとも,ラジコン車体,H8,電池ボックス,BlueToothはすでに持っていたんですが,3.3万くらいすでに出費しています.
なので・・・・・・お金がない orz
 
あと1万円くらいでパーツ自体はそろいますけど,設備がくそすぎる.
とりあえずオシロスコープがほしいけど,帯域25MHzの格安新品\32,000,USB接続の安いやつで\17,000.
 
高ぇよ!
 
とりあえず,まずバイトしなければ・・・
いや,奨学金でもいいか.この時期あるかな・・・
 

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