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さて、話を私に戻します。 |
かこばなし。
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父は自分が実の家族に"捨てられた"と思っていたようです。
幼少の頃、 一等地で商売を営み裕福な家庭に育ったのですが、 父親がある日若い女性と家を出てしまい、 商売が成り立たなくなり、 生活は一変、貧乏のどん底に。 兄と自分以外は女5人(母・姉×3、妹×1)。 一番上の兄は要領と頭が良かったので体力を使わない仕事へ。 父はどちらも持ち合わせていなかった(本人が言った)ので体力勝負の仕事で一家を支えた、と。 当時は珍しくはなかったと思いますが 小学生の父は学校に通う以外はずっと働いて居たそうです。 進学なんてとんでもない、 中卒で色々な職を転々としました。 父は喧嘩っ早いので(すぐ殴る) どの職場でも長続きしない。 女兄弟は全員高校まで行っている。 …母親がおかしいと思うのは私だけ? そのうち兄と父を残して 残りは上京、関東に永住する事になります。 私には父の母親…私の祖母…は、あまり記憶にありません。 金をいつも要求してくる、 そんな姿しか。 でも父は自分が支えた血縁がとても大事でした、 どんなに 姿を見せるな、東京に来るな、 あんたは酒乱だから身内でいるのが恥ずかしい と言われても大好きでした。 父は母親を妻である私の母に求め。 母は最初は応えていたものの 理不尽すぎる要求に耐えられなくなり、 そこでやめときゃ良かったのに父と結婚してしまったのです。 母方の親戚は皆、強く強く止めたそうです。 あんたが苦労するだけだよ、と。 余談ですが、 私の結婚も周囲から止められました。 デキ婚でした。 その当時は心の鐘がかなりの早打ちで警鐘をならしてたんですが、 結婚したら変わるかもしれない! そう思っちゃったんですねぇ。 言っときます、変わりませんよ、 結婚しても。 祖先から受け継ぎ持って生まれた"本質"は 変えようと思っても変わらない。 でもそれをカバーする"性格"(私は理性だと思う)は 心持ち次第で、 本人が変わろうと思えば変わると思います。 父親の欄が空白だと子供が可哀想? そう思って籍を入れましたが…浅はかでした。大反省です。 結婚は愛だの恋だの単発の言葉じゃない、情。 相手に情が湧くかどうか、どこまで許せるか、 と…勝手に思ってます。 愛から愛情になるのがいいねー、 ロマンチスト過ぎたかしら?(-_-) なので最近自覚しました、 私には結婚が向いていない。って。 脱線しましたが まだまだ話は続きまっせ〜 …お付き合いくださいませ |
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我が家はちょいと家庭事情が複雑?で、
色々と決めなければならないことがあります。 17、18日とお通夜・お葬式の手伝いに行ったのですが、 最中色々と考えました。 例えば、 うちは父が父の実兄の影響で◯◯◯会(やばすぎて書けん!)の信者をやっていたので、 有無を言わさず生まれたその日から私も妹も入信させられ。 あそこは"戦う宗教"で、 他の宗派と違って受容の気持ちがない。 (大元になる開祖サマがそういう教えを説いたからね) なので熱狂的な信者だった父はブロック長等に出世?して、 会合に出てこない信者を半ば強引に引っ張ってくるような感じ。 今は違うかもしれませんが当時はひどかった! ウチは仏壇屋もやってましたので自然と信者の方々が集まり 週に何回か我が家で勤行会として会合。 夜な夜な聞こえてくる大勢のお経… ご近所は怖かったのではないでしょうか。 その後実兄があちこちに借金を作り、父の実印をあちこちで押しまくったので 我が家にはとんでもない金額の借金の請求と、 借金取りが押し掛けるようになりました。 その時私は小学2年になるかならないか。 借金取りのおにーさんの脅しが面倒くさくなった?両親は、 私に応対させるようになりました。 その当時何も考えていなかった私、 普通に借金取りと会話をし、 両親はおりません、出掛けております。 で会話を閉め。 その辺りから私の今の性格に繋がる片鱗が見えてきたのかな? 結局実印は父の物ですが盗まれたと言う事、 筆跡と本人確認の際に顔が違いましたので、 借金取りも激しい取り立ては出来ず… おんどりゃワレ つい最近まで 私、銀行系のクレジットカード作れませんでした。 ブラックリストに載ったんですねー 貧乏暇なし 確かな言葉でございます。 判子と、父が車で起こした事故で障害者になって貰った年金など… 全て実兄に持ち逃げされましたので、 我が家は超!びんぼー! 仏壇屋も辞め、 元々酒乱だった父は更に暴れるようになり、 夜中に寝ている母を蹴り飛ばし起こしたり殺すと言って私に包丁を向けたり。 実家に逃げ帰った 母を追いかけ 私の祖父を殴り、 歯を折った事も。 必死で警察を呼んでも 民事不介入 を盾に救ってくれない警察。 私は父が大嫌いになり いつも… ハヤクシネ と思っていました。 真面目にしていても宗教は救ってくれないし、 金は無くなるし、 咄嗟だったのでしょうが 母が私達姉妹を置いて一人で逃げた事もあったので 小学生の時には もう、祖父母(母方)しか信じない。 随分ひねくれた子供になりました。 …これって続き書いていいもんかね |
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