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今、M研にシンガポールから短期留学生が来ている。
正直、アジアからの留学生でM研に来るくらいならどうせ・・・・
と思っていた。
朝、9時から昼近くまで。昼休憩を挟んで15時頃まで非常に熱心に
研修(主にM研学生の卒業研究の1テーマ)を行っている。
留学生は国立のポリテク学校の3年生であるが、同学年相当の高専の学生と
比べて遜色ないどころか、留学生のほうが何よりもまじめである。
M研の学生と比べても集中力が違う。
頭の良し悪しはともかく、と言うか、頭なんて鍛えれば良いから
むしろ取り組む姿勢が勝負であろう。
研究は、留学生のほうが速く進む。
本国に週報で報告義務があるらしく、Mがつたない英語でコメントを書いて
サインしなければいけないのだが、留学生は作った回路の写真やシステム
構成図を貼り付けて、ここにサインしてっと持ってくる。
実にスピーディだ。
彼女、今は英語だけしかできないが、しばらく滞在して日本語が出来るように
なれば、これこそまさに鬼に金棒である。
企業がアジアの留学生を採用する気持ちは痛いほど、よく分かった。
グローバル化って日本のことではなくて、むしろアジアの諸外国が
既にそうなっている状況を示すのかもしれない。
外の実態を知る「今が大切」か!
日本の教育は、運動会で順位をつけなかったり、小子化で競争しない
風潮がよしとされているみたいだが、どうやら世界は違うみたいだ。
将来、日本が競争で負けないことを希うばかりである。
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