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忖度

今、国会でPKO自衛隊スーダン派遣日報の隠ぺいが問題になっている。
隠ぺいに関して自衛隊幹部の偉様の関与が取りざさたれており、特別防衛監察がされているとのこと。

隠ぺい体質でよく例に出される話が、旧海軍の写真検閲で大砲の大きさが分かるのでここは黒塗りで、ところがレーダーの導波管部が丸見えで映っている。
これだと使用周波数がわかるので、妨害電波を出されるとレーダーが使えなくなる。
今、南スーダン派遣部隊の近くで「戦闘があったことが業務日報に書いてある。これだとPKOの派遣原則が崩れている証拠となる」可能性がある。
本件は、自衛隊にとって本当に隠さなければならないことなのだろうか?

あくまでも想像であるが、監察対象になっている偉い人は、政府の立場をいわゆる“忖度(そんたく)”して隠ぺいした可能性もあると、Mは勝手に想像している。
(宮仕えなら政府の立場を忖度(そんたく)するのは公務員の性とも思えるが、もしくは更なる出世を視野に入れた自分の立場を”忖度した”かどうかは、もちろん不明であるが)
 
むしろ「隠ぺいすべきこと」は、駆けつけ警護の任務が付与されているが、武力衝突で使用されている反政府勢力の火力は圧倒的に強く、いざ駆けつけても任務を全うできない(負け戦になる)可能性があることを、むしろ隠すべきではないかとも思う
(個人的には、むしろ隠さない方が良いと思うが)。

PKOはあくまでも平和維持活動が目的あり、憲法上の制約もあり、当然のことながら戦車や大砲の火力は使用できない。
そんな中、敵戦力に応じた火力を使用できないままの駆けつけ警護は、かっての太平洋戦争中で唱えられた「竹やりでB29を落とす」話と、さして変わらないと思うのはMだけであろうか?
Mはそんたく(忖度)より、そんとく(損得)や、そんがい(損害)を考える。

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