放送作家(あえて)の百田尚樹さん原作の映画「永遠のゼロ」を観に行った。
長い長い2時間〜。
評価は★1(五つ★中)。
正直、つまらない!何を言いたいか分からない!
小説もそうだが、あれは小説ではない!リサーチレポートだ!
実際の零戦パイロット数人のエピソードをコピペして、自分の小説というのは、いかがなものか?
ある意味、百田さんの小説は、全てがパクリ。
「海賊と呼ばれた男」「ボックス」みんなそうだ。
放送と付こうが、作家なら、文字どおりゼロから1を作り出さなければならないのではないだろうか?
彼はクリエーターじゃない!
Yahoo!の映画レビューに、私と同じ感想を持って人が居たので、紹介し、私の感想としたい。
ちなみに私は零戦が大好き。
(Yahoo!投稿者:de_ru_08さんの投稿より)
「普段こういったところは見るだけなのですが、投稿させていただきます。一個人の意見としてお聞きください。原作は読んでいます。後述しますが私は原作で全く感動していないのですが、零戦等の飛行機がみたいがために映画館へ足を運びました。 見事に原作よりさらに安っぽく薄っぺらい作品に仕上げたな、という感想です。ちなみにこの作品を低評価する人は左よりと思われるようですが、私はどちらかというと右よりだと思います。 原作同様、宮部の設定が違和感しかありません。宮部の死にたくないという思い、家族のためにも生きて帰る、という思いは人間なら誰しも感じることだと思います。 ただこの時代であれほど公言しているのは何か違うなと、気持ちはわかりますが感情移入はできませんでした。 また特攻が始まり自分の教え子が死んでいくのを見て、宮部は参っていったように見えました。 しかし宮部はその前にラバウル等の戦場で乱戦の際は上空で戦闘を避けています。凄腕のパイロットである自分が加わらないことで亡くなった同僚もいたはずです。自分の教え子の死には悲しむが、共に戦った友の死には悲しまない、とも感じられ違和感の一因ともなりました。 そしてみなさん話題のラストシーン、本当に何が表現したいのか分かりませんでした。三浦春馬くんは宮部久蔵の生き様に感動した、ただの聴衆としか見えず、そこから何を感じ得たのか、何を決意したのか、の描写がありませんでした。そのあげくに零戦に乗った宮部の登場はもはやコメディとも言えるレベルではないかと。あと三浦春馬くんは相変わらずかっこいいのですが要所要所で演技がオーバーで余計に映画がチープに感じられました。 この作品は小説、映画を通して作者が見事だという印象が強いです。テレビ業界出身の作者が現代人の好みそうな主人公を作り、大衆ウケするように実話から都合の良い話のみ拝借してうまく作ったなと思います。 フィクションだからといえばそれまでですが、小説に関してはただのコピペに宮部久蔵をくっつけただけです。 多少なり太平洋戦争や、零戦搭乗員、特攻隊に関しての知識を持ち、自分なりの解釈を持っている人からするとなかなか受け入れがたい作品だと思います。 この手の分野の作品に触れたことがない人は感動して見られるかもしれません。ただくれぐれもこの作品はフィクションだということを踏まえて見ていただきたいです。 極端なことを言いましたが、目的としていた零戦のシーンは満足でした。最新のCGを用いた戦闘機、空母等の映像は迫力がありました。サザンのテーマソングも合ってなくはない、とういうより個人的にはけっこう良かったです。以上の点より星2つとさせていただきます。」
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