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映画 「64 ロクヨン」 (後編) を観て、数日が経ちます。 圧倒的な見応えでした。 事件の展開は、全く、想像を超えたもので、私は、けして、尋常ではない驚きを覚えました。 凶悪事件の被害者と加害者について、実際に、そういう事件が起きた際に、ニュースを聞いて、この映画を観た時程に、考え思うことは、私はなかったと、しみじみ、思いました。 でも、そうか、そうだろう、うん、そうだ、そうだ、人の気持ちは、そこまで、重く、又、強いのだろうなと、つくづくに、感嘆しました。 色々に思うことの一つに、同じ目にあっても、人は、夫々に、違うものなのだなぁ、と、気付かされたことがあります。 哀しみ方、怒り方、嘆き方、・・・自分の娘が誘拐された父親の気持ちなら、皆、同じなのではないか、と、漠然と、思い込んでいた処がありましたが、そういうものではない と、映画を観て、私は、今更ですが、分かった、と思いました。 複雑と言えば、複雑ですが、人の感情や思い、というのは、意外な程、夫々、その時その時の事情で、変わってしまうものであるように思います。 それは、ですが、ごく普通の、平穏な暮らしが保たれている時には、全く、気にする必要のないことです。 異常な出来事に遭遇してしまったり、とんでもない事件に巻き込まれてしまったり、そういうことがあると、どんどん狂っていってしまう訳で、 只ただ、ですから、穏やかで安らかな暮らしをこそ、常に、願い続けられなければいけない、と思います。 ・・・・・・・ ご訪問頂いた皆様には、ご面倒をお掛けしますが、どうぞ、下のランキングクリックをして頂きますよう、平に、お願い致します。 私が参加しているカテゴリーバナーを貼っていますので、ブログ村の方は、↑の記事の内容とは必ずしも合ってはいませんが、宜しくお願い致します。 |

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「ろくよん」後編観られてよかったですね!どんな内容か分かりませんが、「平凡な生活が一番良い」と若いころから知っていても、それがホントに大事だと思うのは年を重ねてきて初めて知ることですね。異常事態が発生してからでは遅い。何もない毎日の積み重ねは時に退屈だけど、やっぱり一番幸せなことです。たまに着飾ってお出かけしたりちょっとした行事があるとパッと花が咲いたように明るくなりますよね。毎日平々凡々と幸せでありますように。
2016/7/8(金) 午後 9:57 [ 秋流カエル ]
> 秋流カエルさん、コメント有難う御座います。
はい、若い頃は、平凡は退屈でつまらないもの、と、そう思いがちです。
車の教習所で、若者は、スピードが快感、30を過ぎると、段々と、スピードは恐怖に変わる、と教えられました。
私が車の免許を取ったのは36歳でしたから、本当に、スピードは恐怖でした。
若い頃と年齢を重ねた時とでは、人生感が違う、というのと、その、スピードが快感か恐怖か、という違いとは、私は何か、同じものを感じます。
自分のことでも、年を過ぎると、全く、覚えがなくなること、というのがあるものなのですね。
何にしても、無頓着に生きて、大切なものを見失うようなことは、出来れば、したくないものです。
2016/7/9(土) 午後 5:39