重陽の節句を祝う

民の命を使って、国の平和が守られる、そんな道理は無いと思います

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残念な最後の記事

今日は、御訪問の皆様には、唐突で唖然となるようなことを告げさせて頂くことになりました。

この七月に、私は、体調に嘗て経験したことのない‘おかしな’苦痛を覚えて、病院に行きました。

診てくれた医師は、「なるべく早く、県立がんセンターに行って下さい。紹介状をすぐ、書きます」、と言いました。

私には、胸のところに、もう、一年以上も前から、‘できもの’がありました。  その‘できもの’を、医師は、「悪性のしこり」と、言い換えていました。

その後、入院もし、今は、身体の痛みも殆ど無い状態で、通院治療を始めたところです。


が、もう、ブログの記事を更新して行く体力、気力、時間、が、ありません。


皆様とは、この記事を最後にお別れ、です。


ですが、ブログは、残しておきたい と、私は思っています。  ここにある記事の、特に、古代史や古事記の歌の解釈については、多くの人に知ってもらいたいのです。  


いつも、好意的なコメントを下さっていた方々は、私の、心の友人です。  生涯、忘れません。


もっと、色々と、いつものように、奥深い書き方が出来ればいいのですが、これだけのことを書くのが、精一杯です。

熱が上がってきて、すぐに、休みたい。


皆様の毎日が幸せでありますよう、願っています。









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ブログ村やブログラムで、知り合いとなった人も、います。  交流が広がりました。 



三分の二

選挙が終わって、自民党、与党、の議席数が、三分の二を上回る結果となりました。

さあ、日本も、自主的に戦争をしよう、という国へ、一歩、踏み出したのです。

憲法改正の国民投票、国民投票、と言っても、おそらく、国の意向通りの結果しか、きっと、出ないと、私は思う。 

私の、今の気持ちは、拗(す)ねています。

自由と平和を守る、という意識は、少し前ーー安倍さんが首相になる前、迄は、特に持つ必要のない、当たり前の感覚でした。

けれど、今は、その気持ちに偽りがなかった者は、国に対抗して行かなければならなくなりました。

今朝も、羽鳥慎一のモーニングショー を見ました。  そこで、私は初めて聞いたのですが、都知事選立候補を断念した石田純一、という人は、昨年、デモ(安全保障関連法案の反対デモ)に参加したら、仕事がなくなった、・・・そうです。

国政にタテツクような人は、生き難い、という現実が、実際に、ある、ということを、知りました。

今回、‘三分の二’以上にする為に、自民党は、きっと、人として恥ずべきようなことも、きっと、している、と、私は思いました。


国民は、騙されている、と、私は感じています。


大体、戦争をするような国が、国民の暮らし、命を尊重する筈がないではありませんか。


もう、あと、二年も経たずして、〜 〜 そう、それは、東京オリンピックの開催よりも前かもしれない、日本は、戦争をする国に、変わっているかもしれません。 それが、国民皆の意志である、と、而も、そんな風潮に覆われて、− − − −。












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映画 「64 ロクヨン」 (後編) を観て、数日が経ちます。

圧倒的な見応えでした。  事件の展開は、全く、想像を超えたもので、私は、けして、尋常ではない驚きを覚えました。

凶悪事件の被害者と加害者について、実際に、そういう事件が起きた際に、ニュースを聞いて、この映画を観た時程に、考え思うことは、私はなかったと、しみじみ、思いました。

でも、そうか、そうだろう、うん、そうだ、そうだ、人の気持ちは、そこまで、重く、又、強いのだろうなと、つくづくに、感嘆しました。


色々に思うことの一つに、同じ目にあっても、人は、夫々に、違うものなのだなぁ、と、気付かされたことがあります。

哀しみ方、怒り方、嘆き方、・・・自分の娘が誘拐された父親の気持ちなら、皆、同じなのではないか、と、漠然と、思い込んでいた処がありましたが、そういうものではない と、映画を観て、私は、今更ですが、分かった、と思いました。

複雑と言えば、複雑ですが、人の感情や思い、というのは、意外な程、夫々、その時その時の事情で、変わってしまうものであるように思います。

それは、ですが、ごく普通の、平穏な暮らしが保たれている時には、全く、気にする必要のないことです。

異常な出来事に遭遇してしまったり、とんでもない事件に巻き込まれてしまったり、そういうことがあると、どんどん狂っていってしまう訳で、


只ただ、ですから、穏やかで安らかな暮らしをこそ、常に、願い続けられなければいけない、と思います。







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NHKスペシャル、「介護殺人」、という番組を見ました。

私も、父と母、両方を介護して、かれこれ、十年以上になります。

番組の取材に応じた人達の ことば に、“いつ、介護が終わるか、分からない”、“介護をしている、母や妻が死ねば、それで、介護は、終わる”、

 ー ー という、介護に明け暮れる、その状況から、抜け出したい、解放されたい、という、そういう気持ちを心に叫ぶ声が、しきりに聞かたように、私は感じました。

・ ・ ・ 実際は、介護をするようになって、半年やそこらで、殺人をしてしまう、というのが、「介護殺人」の一つの傾向である、という調査結果があると、番組で言っていましたが。


やっぱり、介護は、辛いこと、嫌なこと、ということに、尽きる話し、だということだと思います。 自分で、尋常に日常を送ることが出来ない、究極の弱者である、妻や母親を、看てあげるのは、もうこれ以上は、出来ない、やりたくない、いっそ、殺してしまった方が、その方がいい・・・という心境に陥って、事件に至ってしまう。


放送中は、私も何度か涙ぐみましたが、でも、その殺人は、短絡的なのではないか、という考えが、少し、あります。

殺人者となる方が、私は、絶対、嫌です。  介護が必要な状態になったからといって、身内に殺されて逝く、なんて、そんな気の毒なことが、あっていい筈がない、とも思います。


まったく、実も蓋もない言い方かもしれませんが、排便の世話が辛いからといって、助けるべき立場の人が、その人を殺めてしまう、なんて、情けないにも程があります。

暴言に耐えられなかった、からといって、殺してしまう、というのなら、苦労なんて何もないではありませんか。

特養に入居出来ず、夫が一人で面倒を看ざるを得ない、と聞くと、社会がもっと何とかしなければいけないと、誰かは言い出すかもしれない。   けれど、老人施設なんて、認知症の年寄りには、家族なら絶対にしないような、酷い待遇をするじゃないですか。


介護は、辛く悲しく、嫌なこと、でも、身内に世話を受けて生きる年寄りは、幸せ、なのではありませんか。

妻や母親が、人の幸せを享受して、今、生きている、

介護をしていて、そういう思いをしたことは、ないでしょうか。  私は、つくづく、そう思ったことが、一杯、あります。  只、その幸せの、自分は犠牲者だ、と思うこともあって、その思いは、口惜しいものですが。   

でも、その口惜しい気持ちの向こうに、絶望のようなものは、影もありません。あったら溜まりませんよ。

人の苦労はいつか必ず、実る、のです。


四人に一人の介護者は、殺してしまいたい、という気持ちを持っている、と放送で言っていました。  ある介護施設の従事者は、もっと、「介護殺人」は増える、と言っていました。


私は、今こそ、人は、苦労のしどころ だと、そういう風に思いました。

中高年の皆さん、頑張りましょうよ。










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『自由と平和のための京大有志の会』から、過日、メールがきました。

冒頭に、“私たちは、1年前のあの暑い夏、路上にあふれ出した、たくさんの人びとの息づかいを、今こそ思い起こす必要があると感じています。”ーーと、ありました。

私も、一年前の気持ちを、今、再度、“思い起こす” そう と、思いました。 一年前の記事を再掲致します。




・・・・・・・・・・

『自由と平和のための京大有志の会』 というサイトがあることを、ブログリンクの、「夢幻と湧源」 氏の記事で知りました。

その冒頭に掲げられてある 声明書 を転載致します。


戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

自由と平和のための京大有志の会


戦争に対する考え方は、昨日、私が書いたことに、真っ直ぐ通じていると思いました。

思い上がった権力にくさびを打ち込む、ー ー ー 私にも同等の思いがあります。











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