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肩車4種講習会

今日は振休だったので、宇南の稽古に参加してきました。練習内容はいつも通り。私は理由はわかりませんが、いつも通りにアドレナリンが出なかったので、淡々と冷静にやっていました。その甲斐あってか、寝技も立ち技もそこそこ。ただ、ペースは上がらなかったので、鈴木君に取られたあとは取り返せませんでしたね。

鈴木君もそうですが、1年生はだいぶ寝技が強くなりましたね。まだ自信はないそうですが、怪我無くこのままいけば、ひと夏でだいぶ強くなるでしょう。

稽古の後に肩車の講習をしました。

1年生向けに翔車壱式と弐式を教えて、上級生向けに両袖での入り方と、翔車零式を。

翔車零式↓

翔車壱式↓

翔車弐式↓

翔車零式だけ解説がないのでここで。
まず自分が亀の状態で、相手を視界に置きます。
次に相手が差し出してきた手を取ります(動画の場合は相手の右手を左手で取っています)
手がとれたら膝でいざって相手の脇に頭を入れ、回転します。
この時に、相手の手を取っていない方の手は相手の膝付近を持ちます。
※相手の足の間に手を突っ込むと関節を取られるので、膝の前の道着を持つか、膝の外側を外無双の要領で持ちます。動画では膝の前の道着の弛みを握っています。
回転したら、自分はさらに相手の上で1回転して、相手を抑え込みます。
この時に引き込んだ手を自分の首に巻き付けて、極めます。
※襟を持たれていると、絞まってしまうので、その点だけは注意のこと。

動画ではけっこう頑張って頭を入れていますが、最近はここまで入れなくても、むしろ相手の腕を引き込んだ方が効率的と考えています。動画を撮りなおしますかね・・・

もし、相手が重かったりして、上手くいかないときは、腕を深く差し入れて、逆にねじると関節が極まります。今日、秋山君と水戸部君には教えましたね(`・ω・´)b
行きかたは全然違いますが、極め方はこんな感じ。

さて、何人がものにできるでしょうか。

関東ジュニア大会応援

日曜日に埼玉県の上尾の体育館で行われた標記大会の応援に行ってきました。これまでは私自身になじみのなかった大会ですが、練習に参加させてもらっている宇南の生徒さんたちが4人出場していたので、応援に行ってきました。

イメージ 1

上尾の体育館の畳みが赤黄になってからの訪問は初めてです。まぶしい・・・。

関東ジュニアは各県の選抜で選ばれた選手が出場してきます。また、出場選手は年齢でくくられるため、大学生なども出てきます。栃木県では強豪大学がないので、比較的高校生の天下ですが、例えば茨城では筑波大学、埼玉では埼玉大学、千葉では国際武道大学などの学生が出場してくるので、この大会は出ることすらなかなか大変です。

その中で出場した4選手のうち、二人は初戦を突破しました!素晴らしいですね。大したもんですよ。続く二回戦では敗退となりましたが、本当に格上の相手にがっぷり四つで投げられたような感じでしたから、敢闘でしょう。怪我もしなかったし。

これで宇南の3年生に残る試合は金鷲旗とインターハイだけになりましたね。出場する選手は限られていますが、それを全員でバックアップする。仲の良さが宇南のいいところだと思うので、最後までそのスタイルは変えないでほしいですね。

そして試合が終わった3年生はお疲れ様でした。2年とちょっと、かなりの練習量をこなしてきたと思います。本意な結果で終われなかった子もいたかと思いますが、良くやったと思いますよ。次のステップに進んでほしいですね。柔道をやらずとも、柔道場で学んだことを生かして。

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大会では普段お世話になっている春日部工業の小池先生も第5試合場で審判をなさっていました。自分の席からは遠かったので、審判をじっくり見ることはできなかったのですが、選手に気持ちよく試合をしてもらうように考慮しながらも、しっかり試合をコントロールする技術の片鱗は見えたような気がします。

試合全般については、実力伯仲の試合がやはり多いので、一本勝ちはあんまり見られませんでしたね〜GSで10分近くやっている選手も・・・過酷ですね。

ルールが改正されてからしばらくたち、大きなルール変更は最近はないのですが、相変わらず、日本の柔道は立ち技偏重ですね。ルール改正でもう少し寝技偏重になるのかと思ったのですが。

柔道は立ちから始まるので、当然立ち技は必要になるかと思われがちですが、実は私はそうは思っていなくて、立ち技よりも組手が重要だと思うのです。まず、組手があって、そのうえで立ち技または寝技で仕留める。もちろん両方できれば一番いいんですけどね〜

さらに勘違いしがちなのが、組手は「目的」ではない。ということ。組手はあくまで組手の後の立ち技、ないし寝技のフィニッシュの「手段」なので、そこにどう繋げるかということではないですかね〜

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