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10月1日に,CV-22オスプレイの横田基地正式配備を発表するとの報道がなされました。
6月23日に再々飛来したCV-22ですが,すでに基地周辺を訓練地として活用しており,どこが今更「正式配備」というのかわかりません。
しいて言えば,式典をやる,防衛省職員が,横田基地への離着陸時刻を周辺自治体に伝えなくなる。嘉手納の部隊を迎えに行って,横田でパラシュート降下訓練を行う。もっと,危険な低空飛行訓練を行う。ホテル空域での訓練を行い,22時過ぎに帰投し着陸する。地対空射撃訓練を三沢や東富士,沖縄で行う。…
でしょうか。10機態勢になるのは2024年という話だが,今回の例を考えれば,アメリカ本土で運用しているCV-22を船で運ぶだけの話なので,追加の5機が明日来てもおかしくない。周辺自治体の反応を見ながら,意外と早い段階での追加実現があるかもしれない。
いずれにせよ,横田基地のオスプレイ問題に取り組んでいる6団体で作ったオスプレイ横田配備反対連絡会は,以下のチラシの通り,10月1日に抗議集会を行うことを決定した。
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色々な方からの情報をまとめ,2018年8月のCV-22の動きを表にしました。
まだ未完成部分がありますが,それを完成させるには,時間がかかるので,とりあえず公表します。
Excelの表の罫は,PDF→JPEGにすると,見づらい。
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昨日8月22日,今秋10月1日のCV-22オスプレイ横田基地正式配備が明らかになったとの報道がなされた。
これはどのような意味を持つのだろう。
そもそも正式とそうでないことの違いは?
「正式」であろうが,「一時立ち寄り」であろうが,今現在オスプレイがどのように飛び,運用されているかによって,私は判断しようと思っている。この間の経過等をたどってみる。
①5機のCV-22は4月5日に横田基地に初飛来し,基地内では動かず,4月13日に飛び去った。
②5月29日に4月と同様に再飛来し,基地内では動かず,6月4日に飛び去った。但し,この際は岩国基地経由で嘉手納基地に向かったが,1機がエンジントラブルで奄美空港に緊急着陸。7月4日まで修理に時間がかかった。そして,4機のCV-22は6月5日には嘉手納を飛び去った。
③6月23日に再々飛来した4機のCV-22は,6月28日から横田基地周辺や関東近郊で訓練飛行を始めた。7月4日には奄美の1機が合流し,5機になった。
④防衛省(米軍)は,周辺自治体の問い合わせに対し,6月23日の飛来は4月5月と同様「一時飛来」と説明したが,実態は,今日8月23日現在に至るまで,土日を除き,毎日のように基地周辺や関東一円を飛んでいる。大体が2機で行動することが多いようだが,1機のみでも行動をしている。岩国や三沢にも行っているし,その往復時ではない日に福島県などからも目撃情報が寄せられている。厚木や東富士,所沢通信基地にも着陸しているが,その運用・飛行コースは発表されていない。
⑤防衛省北関東防衛局は,周辺自治体に(午後5時までの範囲で)CV-22の離着陸時刻を通告しているが,5月29日や6月23日飛来の際は,米軍から事前に通告がなかったのではないかと思われるほど対応が遅かった。つまり,「米軍から防衛省への通告はされていない」状態が続いている。防衛省はサービスとして周辺自治体に離着陸情報を提供しているに過ぎないのだと思える。
⑥「正式配備」と現在の「(仮?)配備」の違いは何か。これは⑤のサービスを防衛省が行うか否か程度の違いだとしか思えない。米軍にとっては何も変わらないはずだ。
⑦それでも「正式配備」を言いたいのなら,少なくとも事前の飛来情報提供とか,CV-22の訓練内容・時刻・飛行高度,安全性の説明などなど,周辺自治体の要請にはきちんと対応すべきだろう。
⑧CV-22の運用方法は,普天間配備のMV-22オスプレイ同様の日米合意を遵守すると外務省・防衛省は言っているが,普天間で守られていない日米合意が横田で守られるとは思えないし,実際に日米合意は,米軍は守る気がないし,日本政府は守らせようともしていない。そもそも検証すらする気がないことも明らかである。
即ち,市街地上空・学校や病院上空を避けようとの飛行はしていないし,基地外での転換モード・垂直離着陸モードはあたりまえである。更にオートローテーション機能がない(もしくはほとんど機能しない)オスプレイの高度制限が500フィート(150m)以上で,エンジンが止まってもある程度は安全に着陸できる横田配備のC-130輸送機の高度制限が海抜1500フィート(地上約330m)以上というのは奇怪としか言いようがない。エンジンが止まったらより危険な状態になるオスプレイの方が低空で飛んでよいという日米合意はだれが考えたのか。〜もちろん合意文書には「できるだけ」というような逃げ道は作ってあるのだが,全く守る気・守らせる気のない「合意」は,果たして日米両政府の約束だと言えるのだろうか。
⑨2024年までに残りの5機が追加配備されるとの発表だが,この間の動きを見ると,そこまで待たずに,いつ来てもおかしくないということではないか。
⑩軍事評論家が,CV-22の配備は,中国・北朝鮮の動きに対し効果的な抑止力になりうるとの発言を行っていたが,果たしてそうであろうか。テロ作戦を行う部隊が横田に配備されているということを,世界に向けて堂々と言えるのであろうか。少なくとも,CV-22は優れた攻撃機ではない。テロ作戦を行う部隊を運ぶためのティルトローター機であることだけは確かだ。
2018/08/23<F>
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拡散希望文書が来ていますので紹介します。<M> ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
. 辺野古の海を土砂で埋めるな! . 翁長さんの遺志を継ぐ9.6集会 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ 日 時◇9月6日(木)午後6時45分開始 会 場◇文京区民センター・2−A . (東京都文京区本郷4-15-14) 最寄駅◇都営地下鉄「春日」駅A2出口2分 . 東京メトロ「後楽園」駅4b出口徒歩5分 . JR総武線・中央線「水道橋」駅東口15分 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/ 資料代◇500円 メインスピーカー◇島袋純 . (琉球大学教授、地方自治論・行政学) 共 催◇辺野古への基地建設を許さない実行委員会 . 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック 連絡先◇℡090−3910−4140 . (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) . ━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━ 8月8日、沖縄県民の先頭に立って辺野古新基地 建設に反対し、政府と真っ向から対決してきた翁長 沖縄県知事が、亡くなりました。 8月11日に沖縄では、「ジュゴン・サンゴを守れ! 土砂投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求め る県民大会」に、大雨の中、7万人もの人々が結集 しました。同時刻に、全国25ヵ所で、同じ趣旨の集 会やデモが開催されました。 政府・防衛省は、この圧倒的な民意に押されて、 8月17日に行うと通告していた辺野古の海への土砂 投入を延期しました。しかし、その狙いは、沖縄県 知事選挙の争点ぼかしであることは、明白です。 9月30日の沖縄県知事選挙は、辺野古新基地建設 をめぐる闘いの天王山です。翁長知事は、闘い半ば でたおれました。知事をここまで追い詰めたのは、 日本政府・安倍政権の強硬姿勢です。 今回の選挙は、翁長知事の遺志を継ぐ選挙です。 そして、辺野古の闘いの20年をかけた闘いであり、 日本の民主主義と地方自治、ひいては国のあり方を 左右する歴史的な選挙戦となります。 今現在の沖縄と、それを取り巻く状況について認 識を深め、沖縄とともに辺野古新基地建設を止める 決意を確認し合いましょう。 多くのみなさんの参加を願います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックからの拡散希望メールを転載します。<M>
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【拡散希望】 8月17日土砂投入許さない 集まろう防衛省へ!8.16、17連続抗議 〜8月18日にも新宿駅前アピール〜 翁長沖縄県知事の埋立承認「撤回」表明と直後の壮絶な死、 辺野古新基地建設に反対する8.11沖縄県民大会の空前の盛 り上がりにも関わらず、政府・防衛省は「辺野古移設に向 けた工事を進めていく考えに変わりはない」と平然と述べ、 8月17日も初めての土砂投入に踏み切ろうとしています。 首都圏連絡会では16日・17日に防衛省に対する連続抗議行動、 18日に新宿駅周辺での大宣伝行動を準備しています。 多くのみなさんの参加を呼びかけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 8月16日(木)・17日(金) 08時〜09時 防衛省正門前に集合・宣伝行動(近隣駅頭含む) 09時〜12時 防衛省正門前で抗議座込み 17時〜19時半 防衛省正門前で宣伝行動&座込み ただし17日(金)18時半〜19時半 防衛省正門前大抗議行動 8月18日(土)16時〜17時 新宿駅南口・大宣伝行動 ◎防衛省へのアクセス JR・地下鉄「市ヶ谷駅」「四ッ谷」駅10分 http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html ◎各地さまざまな場での行動呼びかけ 「8月16、17日は あなたの住む町でも創意あふれる <埋めるな!キャンペーン>をくりひろげよう」 ◎防衛省への抗議FAX 防衛省 FAX03-5261-8018 【呼びかけ】 辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会 (埋めるな!連) 【連絡先】辺野古への基地建設を許さない実行委員会 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) 平和を実現するキリスト者ネット 03-3813-2885(FAX 共通) 辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク Email=henokotakaengo@gmail.com ◎埋めるな!連のブログのアドレス https://henokoumeruna2018.exblog.jp |

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