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皆さんお久しぶりです。MJです。
この間の地震は大変驚きました。我がぼろアパートは何とか持ちこたえましたが、次に震度6クラスが来るとさすがにやばいでしょう。倒壊の危機。
今現在では体に感じる余震はないのですが、いつまた大きなものが来るかと思うとおちおち眠れません。
別にそのせいで更新が止まったわけではないのですが……
今日もシナリオについてです。
シナリオライターになるためにはどんな勉強すればいいか?
『たくさん本を読んで文章力と構成を養う』
正解です。
が、それだけではありません。
確かに読み手に正確に物事を伝える文章力は必要ですが、ずば抜けてうまくなる必要はないと思います。
あえて僕がこれを勉強したほうがいいと薦める方法は
『映画、ドラマ、舞台、ミュージカルなどを見て役者の演技を見る』
事も大事です。
元来シナリオはあくまでこれら映像媒体を作るうえでの設計図的な役割を担っています。
よくゲームの物語性で『シナリオが良い(悪い)』と表現される方がいますが、物語=シナリオという図式は間違いです。カメラ、照明、音声、衣装、役者、編集すべてが組み合わさって物語が構成されるのです。
もし本当にゲームのシナリオを志す方がおられるのであれば、そういったものにも深い興味を持って見たほうがよいでしょう。
また、現在のゲームはほとんどが3Dで表現され、キャラクターにおいても声優さんのフルボイスが当たり前になっています。
そういったキャラクターにいかに演技をさせられるのかという事も必要になってきます。
ちなみに写真はカプコンの『DEMENTO』です。
カプコンといえばこれまでにも『鬼武者』で金城武や松田優作を起用したり、『クロックタワー』では故・深作欣二監督を用いるなど多くの話題を提供してきました。
このDEMENTOのイベントシーン監督には俳優で『無能の人』で監督経験のある竹中直人氏を起用しています。
こういった本格的なプロが進出してくると僕らは楽になるか、自分の仕事を奪われるかどちらかですね。
いいものができればそれに越したことはないけど、複雑な心境です。
しかし、このゲームの隠しコスチューム……
確信犯ですね(笑
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