BAKAにつける薬

薬か毒か。それを見分けることが大事。

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ありえない対談・後

さて、前回でSCEJについた僕ですが、まだ社長室と言う独特の雰囲気に飲まれてます。
レギュラー西川君のような気絶です。

そこへコンコンとノックの音。
先ほどの松下菜緒のような素敵秘書さんがお茶を持ってきてくれました。
なおも萎縮する僕。

秘書さんはクスリと笑って、かけていたメガネを外すと僕の隣に座り
「どうしたの?ボク?どこから来たのかな〜?」
と僕の耳元で甘く囁く・・・

なんてことはなかったです。
ハイ。僕の妄想です。ゴメンナサイ。
いっぱいいっぱいで出されたお茶に手をつけることもできません。

そこへ再びコンコンとノックの音が。
「よ。よ。ごめんね。遅れて」
社長登場です。
ポロシャツにチノパンというクールビズないでたち。ヒルズ族のような若社長みたいです。
何より驚くべきは「若い」と言う事。
恐らくウチの社長よりは、年齢はあると思いますが恐らく50少しすぎてるぐらい。
しかし、若いです。
とてもあのソニーグループの一翼を担う企業の社長とは思えません。
今流行の「チョイ悪オヤジ」みたいな感じです。

「どうも竹野です」と渡された名刺に思わず僕も条件反射で返します。
しばらくはウチの社長との世間話だったんですが、しばらくして竹野氏がボクに話を振ります。
竹「MJ君はいくつ?」
僕「は!はい。○1になります」
竹「そっかあ。若いねえ。これからたくさん遊んだ方がいいよ。今が面白い時期だし」
僕「は・・・ハイ」
それどころじゃないんですけど。

そして話は本題へ。現在のソニーの戦略について詳しく聞くことが出来ました。
それは僕がゲームのマスコミ関係から聞いている情報と少し違っていました。
詳しくはオフレコにしたいんですが、ソニーはまだまだ本気です。
PS2もさることながらPSPでもこれから年末にかけて大攻勢もかけていきます。
ソニー陣営でも期待しているのは主に「キングダムハーツ2」と「ローグギャラクシー」。
また年明けには「FFXII」
ハードの売り上げアップが見込める優良ソフトには売り上げのほかに何かを託している様子です。

これ以降ちょいと面白い話があったのですが、申し訳ないですがオフレコにさせていただきます。
(言い訳をすると途中まで書きましたがやばそうなので消しました)
しかし、色々聞けてためになりました。
僕のようなぺーぺーのクリエイターがこのような会談に参加させてもらって感激です。
僕の中でソニーへの期待度が高まった一日であります。
次回があるならば今度は自信作のソフトを携えて訪問させてもらいますよ。

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ありえない対談・前

休んでいた間の二ヶ月間に出張に二度ほど行ってきました。
その中には実はとんでもない人と面会する事ができました。
その人物とはなんと・・・・

『SCEJ プレジデント兼COO 竹野 史哉』氏

つまりSCEJ(ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパン)の社長さんです。
前日ウチの社長からは「SCEJのプレジデントに会うから」とは聞いていましたが、横文字に弱いMJは「プレジデントってプロデューサーの上くらいかな?」などととんでもない勘違いをしていたのです。
東京に着いた時点でその事実を知った僕は

僕「SCEJ社長なんて聞いてないですよ」
社長「言ったじゃねえか!プレジデントって(#゚Д゚)」
僕「日本語で言ってくださいよ(゚Д゚#)」

などとたわけたやりとりをしつつ、福岡では見られないほどのお洒落な街、青山へ。
超一等地ですよ。しかもすごくお洒落なビル。

受付の奇麗なおねいさんにアポを取ると最上階まで案内されました。
そこはコの字型の部屋になっており、各辺に役員や社長用の部屋がありました。
真ん中には秘書さんでしょうか?6,7人の女性がいます。
そのフロアに足を踏み入れると・・・

「いらっしゃいませ」

これまた奇麗なお姉さんが一斉に深々と頭を下げます。
フジの草なぎが出てたドラマの松下菜緒ばりの長身美女ばかりです。

「帰国子女ですが、何か?」
「英検一級ですが、何か?」
「ミス青山学院ですが、何か?」

と言わんばかりのオーラに弾かれそうです。
逆に僕は

「福岡の田舎者でゴメンナサイ」
「貧乏人のセガレでゴメンナサイ」
「生きててゴメンナサイ・・・」

というオーラを発するのがやっとです。

そして社長室へ案内されると・・・

全面ガラス張り!!

眼下にはあの東宮御所や迎賓館がある赤坂御用地が広がっています。
すでに僕はその雰囲気に呑まれて、泡を吹いて倒れそうでした。

思い出すだけでも軽く失禁しそうです。
とりあえず今日はこれぐらいで・・・
対談は近日公開します。

Rvolution!!

イメージ 1

と、いってもTM西川君のことではありません。
任天堂の新機種Nintendo Revolution(以下レボ)のことです。
レボについては前回取り上げましたが、今回はそのコントローラーです。

さる9月16日にゲームショウが行われましたが、そこで行われた基調講演で任天堂の岩田社長が世界に先駆けて初めてレボのコントローラーを発表しました。

写真を見てもわかると思いますが
「これって・・・ゲームのコントローラーなの?」と思えるほど斬新な形です。
思わずエアコンに向けてしまいそうです。

ここ最近任天堂は特にインターフェイスを利用した新しい遊びを提供しています。
Nintendo DSもそうですが、GBAの「まわるメイドインワリオ」や「ヨッシーの万有引力」など。

レボは機体仕様だけを見ると、PS3やXbox360には及びません。
3Dの描画や処理演算能力では劣っています。
ですが前にも言いましたがもはや、メディアの容量やネット環境拡充だけがゲームの面白さではないと思います。
もちろん上の機能も必要ですがそれだけが面白さとはイコールとはなりえないのです。
「FFX」はおよそ2Gの容量を持っていますが、PS3のブルーレイDVDは最大で25Gの容量があります。
だからと言って「FFX]の12倍の面白いゲームが出来るとは皆さん誰も思ってないですよね。

大事なのはそこにどんな面白さが隠されているかです。
レボのコントローラーはその面白さを引き出す手助けしてくれると信じています。

またこのコントローラーを見た皆さんも「どんなゲームがでるんだろう?」とワクワクしませんか?
クリエーターにとってはこれは挑戦状と思って一生懸命考えていますよ。
これが一番楽しいんですけどね。
「現時点で何が出来るか?」を探るより、
「これから何をしてやろうか?」とポジティブに考えられますものね。

ある意味人生と同じか?
いずれは僕もこれに挑戦してみたいと言う気持ちはあります。
アイデアはありますがすごくバカっぽくってまだ恥ずかしくていえないです。
ごくごく親しい友達に言ったら大笑いされましたが・・・

これを企画書にまとめて、やろうと言ってくれる企業があれば皆さんにお見せできます。
多分見た瞬間「バカジャネーノ」と腹を抱えて笑う事うけあいですよ。
それよりも、今の仕事をなんとかしないと・・・フゥ

それではまた。

福岡のゲーム会社

ここ最近は福岡のゲーム会社が熱いですね。
とはいってもあまり馴染みがないかもしれないので、ここで解説をしておきます。
ゲーム会社といってもナムコやコナミのように家庭用ソフトを自社で開発・販売を行えるパブリッシャーと呼ばれる会社はありません。
代わりに開発だけを行うデベロッパーと呼ばれる開発会社は結構あります。
そのうち代表的な三社だけ取り上げてみましょう。

・ガンバリオン
「ガンバリスイッチ、オン!!」というよくわからない社訓からつけられたこの会社。
実は過去にPSで「ワンピース グランドバトル」シリーズを手がけています。
今年はDSの「ジャンプスーパースターズ」を発売し予約だけで20万本と言う恐ろしい数字を出しました。その売れ行きは現在もとどまるところを知りません。
特に版権物に強く集英社やバンダイとは太いパイプを持っています。
またこの会社の社長は「山倉 千賀子さん」という女性の方ですがかなり美人(!)です。
業界ではコーエーの襟川社長に続くマドンナ社長として有名です。
自民党がマドンナ候補で一世風靡したように、この会社が大きく飛翔するのもそう遠い未来ではない気がします。

・サイバーコネクトツー
ここの代表作と言えば近年メディアミックスで大成功を収めた「.hack//」があげられます。
今年はゲームショウで最新作「.hack//G.U.」を発表しファンの大きな喝采を浴びました。
またそれだけにとどまらず今度はオンラインへとフィールドを移した「.hack//フラグメント」を発表しております。オンライン化に伴いあのアートディンクと提携してさらなる高みへと上っています。
またあの大人気シリーズ「ナルト ナルティメットヒーロー3」も発売を控えております。
この会社の社長は「松山 洋氏」。
軽妙な関西弁トークがウリの社長で地元福岡のマスコミでも結構有名です。
ちなみにこの社名の「ツー」は数字の「2」です。
「1はどうしたんだよ?」と疑問の方は社長に聞いてみましょう。きっと面白い答えが返ってきます。

・レベルファイブ
あの「ドラゴンクエスト8」を制作し押しも押されぬ有名会社となったレベルファイブ。
もはや説明の必要もないかと思います。
最近はCMで話題の「ローグギャラクシー」を開発し勢いに乗っています。
僕がよく行くヤフーブログのnyanta君やmenetyanさんのブログでも大きく取り上げられています。
事実ソニーもこのタイトルに関しては年末商戦の目玉と位置づけ、PSPで味わった敗北感を取り戻そうと躍起になっています。
それだけの期待を一身に背負うこの会社は相当なプレッシャーを感じていると思います。
この社長は「日野 晃博氏」です。
業界では期待の若手有望株として一目置かれた存在です。
この方の今後の活動が業界に大きな一石を投じるといっても過言じゃない気がします。

以上つらつらと書きましたがおわかりいただけたでしょうか?
ゲームを作りたいなら福岡に来てみましょう。ご飯も空気もおいしいし、女の子も(略
まあとにかく元気のある町であることには変わりありません。
来たれゲーム開拓者。

その中の一人でもウチの会社に来てくれるとありがたいんですが・・・(泣)

お久しぶりです

どうも!お久しぶりです!
放置して2ヶ月目です。あっ!タマゴを投げないでください!
わかります。気持ちはよくわかります。
皆さんの「どのツラ下げて来やがった?(#゚Д゚)」という目が・・・
申し訳ない。反省してます・・・
現在僕が担当しているゲームはαを終えてβに向かってまっしぐらのところです。
ここでひとつ説明いたします。
通常ゲームはα版→β版→マスター版という工程で作られています。
それぞれどういう特徴があるかというと会社によって様々ですがMJの会社では

α版:データに一部ダミー(仮置きのデータ)が含まれているが通して遊べる
β版:全てのデータが入ったデバッグや調整前のもの
マスター:完全に調整やデバッグが終了しプレスに回されるもの

となっています。
もうちょっとで完成なんですが実を言うとここからが一番大変です。
絵やプログラムを制作するのは予定通りに行われますがバグ潰しや調整は思いがけない事が起きます。
時にはマスターに間に合うかどうかわからない致命的なバグも見つかったりなど・・・
それでも時間は待ってくれませんからね。・゚・(ノД`)・゚・。
完成まであと少し。ここが踏ん張りどころです。

これが終わったら伸び伸び毎日更新できるかなぁ・・・
と思いつつ今日はここまでにいたします。
この二ヶ月にたくさんのネタが集まりましたがそれについてはまた次回の更新でお届けします。

それでは ノシ

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