建築士から見たマンションについての本音を公開します

DOM(ドム)一級建築士事務所です。マンションの調査診断、設計監理等コンサルをしています。マンションでのトラブルのご相談受けます

建物調査診断

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                                                                          マンションのバルコニーや外廊下はひびわれが発生しやすい箇所となっています。

原因は温度変化による躯体の収縮の影響を受けやすい部位となっているためです。

写真のマンションでは外廊下の上裏にひびわれが入り、ひびわれ部より漏水しています。

右上の手摺壁には収縮目地(この目地の部分に計画的にひびわれを起こしひずみを吸収するため誘発目地

とも言います)がありますが、廊下の床スラブには収縮目地はありません。

従って、手摺壁の収縮目地に発生させたひびわれが、このような形で廊下の上裏にまでひびわれが起きた

と言えます。廊下の床スラブに収縮目地が設計され、目地が防水されていればひびわれは防止できたかも

しれません。

温度変化による躯体の収縮の影響により発生するひびわれは、竣工後10年、20年・・・の長期にわた

り発生します。

東京では北壁面の年間温度差は27℃、名古屋では29℃の調査データがあり、温度変化による躯体の収

縮の影響を無視することはできません。

防止するには建物調査診断で原因を究明し、再発防止の対策をとることが必要となります。

http://www.dom-sekkei.jp


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