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建物調査診断等で発見した住宅の「危険」と防止策をシリーズで書きますので、安全に役立てください。 *手摺の強度* 大人1人が思いきって押すと普通150kgくらいの力が出ます。また火事のとき、救助のためにはしごをこの手摺に掛けることがあるので、手摺1mあたり150kg程度の力に耐える強度が必要となり、押してぐらつくようであれば問題です。 鉄製手摺は錆を放置すると腐食し断面欠損(写真参照)や強度低下を引起します。また、外面に問題が無い場合でも、コンクリートに埋設された内部で腐食(写真参照)している場合があります。 バルコニーは専用使用部ですので、居住者が普段から手摺を観察しておくことが必要です。錆や支柱根元のコンクリートにひびわれを見つけた場合、管理組合(理事会)に報告し、対策を取っていただくことが必要です。 |

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