建築士から見たマンションについての本音を公開します

DOM(ドム)一級建築士事務所です。マンションの調査診断、設計監理等コンサルをしています。マンションでのトラブルのご相談受けます

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

             建物調査診断 コンクリートの中性化診断

■コンクリートの中性化とは
 コンクリートは強アルカリ性を持つ材料で、このアルカリ性が鉄筋を錆から保護することにより鉄筋コ ンクリートは耐久性が得られます。しかしながら、コンクリートは大気中の炭酸ガス(CO2)の作用に よりアルカリ性を失って(中性化)いき、コンクリートのアルカリ性が失われると鉄筋への保護機能が なくなるため鉄筋は錆はじめ、錆がさらに進行すると腐食し強度は低下します。

■コンクリートの中性化は水・セメント比で決まる
 中性化推定式で試算すると次のようになります。
  水・セメント比60%の場合  1cm迄 7年、2cm迄 29年、3cm迄 65年
         50%の場合  1cm迄13年、2cm迄 53年、3cm迄120年
 鉄筋のコンクリートかぶり厚は、建築基準法では3cmとなっています。水・セメント比60%のコン クリートであれば、法定耐用年数は確保できることになります。また、水・セメント比が小さい程中性 化は遅くなります。
 構造図面には水・セメント比が記載されていますので確認してみてはいかがてしょうか。


■打放しコンクリートは塗装仕上げのものより3倍中性化が早く進む
 仕上材には中性化抑止の効果があります。リシンは0.8、吹付けタイルは0.3という具合です。
 
■ひびわれは躯体内部まで中性化させる
 巾の大きいひびわれや壁を貫通しているひびわれは、ひびわれを通して躯体内部まで中性化していきま す。

 中性化深度試験を行うと驚くような数値が出るケースがあります。このようなコンクリートは中性化試 験の他に、圧縮強度試験なども同時に行いコンクリートの性能を詳しく調べることが必要です。
 








 

旧第一銀行横浜支店

イメージ 1

私がこの建物を撮影した40年前は、日本不動産銀行として使われていました 

当初は、第一銀行の建物として造られました

三角形に近い台形の変形した敷地ではあるが、その特殊な地形を生かしてデザインされた建物であ



設計者は西村好時で、彼は銀行や証券会社の建物を数多く設計しているが、この建物が竣工した昭

和4年は、第一銀行の設計技師であった

正面の2階のバルコニーがこの建物の特徴であるが、この建物は、現在桜木町の駅近くに移築さ

れ、保存されています

テレビドラマの撮影によく使われていますので、ど存知の方も多いと思います


建物名  第一銀行横浜支店

設計者  西村 好時

竣工年  昭和4年

施工者  

構 造

所在地


★ネガ有り 22−19 他1枚有り★

全1ページ

[1]


.
mk26813
mk26813
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事