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NPO消費者住宅塾より戸建木造住宅の第三者監理を依頼され軸組み検査を行いました。軸組み工法であ るが耐震設計は外壁の構造用合板により行っていましたが、合板の縁から釘までの距離、すなわち縁端距 離が1cm未満(5d未満:dは釘の径)がみられました。 ビルダーの社内基準では2cmとのことなので早速ビルダーに確認してもらい、縁端距離が少ない釘は増 し打ちしてもらうことになりました。 縁端距離が少ないと地震時のせん断力に対し釘部の構造用合板がせん断破壊してしまい、耐力壁としての 強度が減少してしまいます。 ビルダーに社内検査の有無を確認したところ、社内検査はしていないとのことなので、大手ビルダーであ っても品質チェックは専門家の第三者に依頼することをお勧めします。 |

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