建築士から見たマンションについての本音を公開します

DOM(ドム)一級建築士事務所です。マンションの調査診断、設計監理等コンサルをしています。マンションでのトラブルのご相談受けます

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NPO消費者住宅塾でただ今戸建住宅の第三者監理をしていますが、今日は目を疑うような工事がありま

した。

2階のバルコニー床の合板を留める釘の位置がずれて根太に全くささっていない。

リビングにガスカランがあるが、ガス配管のため土台を貫通させており、断面の1/3欠損。

壁のグラスウール断熱材は防湿フィルムの留め方は不適切

1階床のPS配管貫通部は大きな隙間があり断熱材の補修はなし などなど

これらは仕上材で隠れてしまい、出来上がってからは見えないため造り手はどうでもよいと考えているの

ではと、つい疑ってしまう。

これから家を建てる人、今建てている人は現場をよく確認してみて下さい。

マンション内覧会同行で気付いたのですが、玄関土間部の巾木が廊下の巾木と同じシート被覆の集成材

が使用されているマンションが多い。

玄関は濡れた靴や笠により水に濡れたり、汚れを水拭きしたりすることを前提に耐水性と防汚性を兼ね

そろえた材料が要求される部位である。

ところが、デベロッパーは見た目とコストから最近は耐水性も無い、防汚性も無い、廊下の巾木と同じ

材料を使用している。住んで気が付いたら玄関の巾木が一番汚くなっていた・・・ということになりなね

ない。

マンション選びには今でも適材適所がチェックポイントの1つである。

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