建築士から見たマンションについての本音を公開します

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懐古写真館

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木原山ロッジは古い木造3階建の山荘風の建物で、単身者アパートです

建物の間取りからは、アパートというより男子の独身寮のようでした

広い共用エントランス、ソファーの置かれた談話室、共用シャワー室、共用トイレ室、共用洗濯室、そし

てピンク電話が置かれていた

部屋は6帖の畳、小さなキッチンと押入

山王は戦前からの高級住宅街で、木原山ロッジはその一番奥まった木立の中にあります

私はこのアパートに結婚する前の数年間住んでいた思い出深い建物でした

ネットを検索したら、今でもこのアパートは有り、当時と異なるのはシャワー室が男子用と女子用に別々

になったようです

私はこのアパートの最初の頃の入居者でしたが、その後入居してきたのは女性が多く男は2人で、若い男

女が奇妙な共同生活を送ることになりました

シャワー室は男女共用でしたから、声かけが必要で、トイレ室は大小と洗面があり共用なのでハプニング

が結構ありました

洗濯室も共用なので、洗濯機の中に下着の取り忘れが結構有り、洗濯機の上に置かれていました

プライバシー重視の無味乾燥なアパートに対し、当時の木原山ロッジは最小限のプライバシーで男女が生

活するというスタイルのため、いつのまにかコミュニティができていた

なぜか女性に人気があったアパートでした

旧交詢社ビル

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交詢社の路地側の写真です

路地側にはテナントが入っていて、私が好きだったビアホールの「ピルゼン」の他にも・・・

写真にあるとおり、上品な銀座にしかも交詢社と言う由緒ある建築にキャバレーも入っていて、夜になる

と入口のネオンが輝いていました

あの頃は、路地側を見ると紳士の社交場という感じにはとても思えない雰囲気でした

建築として見た場合、正面ファサードとは異なり波のような曲面の外壁は斬新なデザインであったと思い

ます 

以前、曲面の外壁を掲載していますのでこちらも参照ください

 http://blogs.yahoo.co.jp/mk26813/47575486.html 

ファサード写真 http://blogs.yahoo.co.jp/mk26813/56121909.html 

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赤レンガの東京駅が創建時の形に改修されて1年半経ちました

以前の建物は戦災の応急処置のまま使用されてきました

写真の東京駅は40年ほど前に撮影したものです

現在の東京駅、駅前の景観が大きく変わったことが見て取れます


設計者  辰野 金吾

施工者  大林組

竣工年  大正3年

構 造  鉄骨煉瓦造

小樽の旧越中屋ホテル

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小樽の旧越中屋ホテルは北海道初の外国人専用ホテルとして造られました

この写真を撮影した時は、ホテルではなく事務所として使用されていました

写真の通りかなり傷んでおり、玄関ポーチの屋根や庇は特に傷みがありました

正面の縦2列のベイウインドウは当時斬新なデザインでした

ガラスは赤と白に着色されていたが、現在は改修されており赤と白のガラスは無くなっています

古さを感じさせない素晴らしい建築だと思います


竣工年  昭和6年

設計者  倉澤 国治

施工者

構 造  鉄筋コンクリート

北海道の喜茂別町

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こちらも急に寒くなりましたが、テレビのニュースで喜茂別町に雪が降っている様子が報道されていまし



昔、北海道を旅して立寄った街であり、懐かしい街です

写真を撮した記憶があり探したら、一枚だけ見つかりました

ただ単に街並みを撮しただけの写真ですが、今は変わってしまっていると思います

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