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マンションで非分譲住戸や店舗、事務所などが有る建物は等価交換事業による物件が多いようです。 |
内覧会同行
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マンションの室内には壁、天井、床に点検口が付いています。キッチンの中にも点検口が付いています。 |
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前回、【躯体天井高は必ずチェック】と躯体天井高について書きましたが、躯体天井高の低いマンション では、段差スラブであるか否かの二重チェックが大事です。 住戸内のコンクリート床(スラブ)にはフッラトスラブと水廻りを一段低くしている「段差スラブ」があり ます。 水廻りは排水管のスペースが必要となるため、床を15cm程度上げることになりますが、リビングルー ムや洋室は床をあまり上げる必要はありません。 従って、段差スラブで10cm段差の躯体天井高2.6mの場合、フッラトスラブで躯体天井高が2.7 mと同等の居住性を確保することが可能となります。 モデルルーム見学の際は、設計図面で「躯体天井高」と「段差スラブ」の二重チェックをおすすめします。 |
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日経トレンデイ6月号に 「人生を変える家・・モデルルーム見学に必携・・●マンション販売員も知らない! 「躯体天井高」は必ず尋ねよ」 が載っていました。 「躯体天井高」 とは、階高からコンクリートスラブ厚を引いた=コンクリートスラブ上からコンクリートスラブ上裏までの高さ=専有部 です。 昨年1年間、私が内覧会同行したマンションの 「躯体天井高」 は次のようです 2.6m未満 6% 2.6〜2.65m未満 18% 2.65〜2.7m未満 12% 2.7〜2.75m未満 12% 2.75〜2.8m未満 23% 2.8〜2.85m未満 12% 2.85〜2.9m未満 0% 2.9m以上 18% 今年2月に内覧会同行したナビュ○○○浜は 「躯体天井高」 は何と! 3.29m 先日、調査を依頼された中古マンションは 「躯体天井高」 が2.52mで、内装は直床・直天仕上で洗面室の段差解消(バリアフリー)のリフォームが難しいため、依頼者は購入を断念しました。 昔の団地型のマンションは階高2.6m、スラブ厚12cmですから、「躯体天井高」 は2.48mとなります。 躯体天井高の低いマンションでは洗面室の床高を無理しておさえるため排水に関するトラブルも多く、躯 体天井高の低いマンションでは洗面室などの水廻りの床高と床下の配管チェックが必要となります。 マンションはモデルルームで階高、躯体天井高をぜひ確認! |
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昨年1年間、私が内覧会同行したマンションでのIHクッキングヒーター採用は28%でした。 オール電化のマンションが21%でしたので、オプションでIHクッキングヒーターに変えた方が7%? いたことになります。 マンションでも電気VSガスの選択肢が増えてきているようです。 ガスコンロであっても将来IHクッキングヒーターに変えられる電源が付いているか、買う前に確認してお くことをお勧めします。 |





