建築士から見たマンションについての本音を公開します

DOM(ドム)一級建築士事務所です。マンションの調査診断、設計監理等コンサルをしています。マンションでのトラブルのご相談受けます

内覧会同行

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メンテができない窓

最近、建売住宅の窓に電車の窓のような『上げ下げ窓』を付けた物件が増えているようです。   

このオシャレなデザインの『上げ下げ窓』・・・2階に付けられているとガラスが汚れても掃除が困難な

場合があります。

上の窓がFixで下だけがスライドする窓では、網戸が取り付けてあると部屋の中から上の窓ガラスを拭く

ことができません。

先日内覧会に同行した建売住宅では、2階にこの『上げ下げ窓』が付いていました。敷地境界ギリギリに

建てられていると、外から掃除するのはタイヘン!!!  

注文住宅の場合でも、窓のメンテを考えて窓のデザインを検討してください。   

第三者監理を依頼された場合、設計図面の段階で検討し改善のアドバイスをしています。

http://www.dom-sekkei.jp

先日内覧会同行したマンションで洋室のドアの戸当りが掛金タイプとなっていました。   

しかし、この部屋の壁はドアを90°開けると壁がクランク形状となっていたため、戸当りの掛金に手が

入りずらい構造となっていました。

売主と改善の折衝をした結果、マグネットタイプの戸当りに交換することで解決できました。

過去にもドアの戸当りで、掛金が掛けられない物件を目にしていますので、掛金タイプの戸当りが付いて

いる場合はチェックをお勧めします。   

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先日内覧会同行したマンションの洗面化粧台はキャビネの床に蓋付きのヘッダーの点検口があったが、床

は開口のままでした。  

この洗面化粧台には子供のために巾木部に引き出し式の踏み台が付いており、踏み台を引き出すと踏み台

とキャビネの間に巾5cmの隙間がありました。

この隙間に誤って物を落としてしまうと、床底まで落ちてしまい、最悪の場合キャビネの点検口の蓋を開

けても取り出せないことになります。

購入者の奥様は床下から虫が出てくるのでは!? と、不安な顔をされていたが・・・

売主に開口のままとなっている床下点検口に取外し可能な蓋を取り付けてもらうことで解決しました  

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設計住宅性能評価書

『設計性能表示書』・・・うムム・・・   

先日同行したマンションで『設計住宅性能評価書』ではなく『設計性能表示書』なるものを見ました  

紛らわしい呼称がありますから、勘違い無いようにご注意を!!!  

『設計性能表示書』は売主が作成したもので、日本住宅性能表示基準とは関係ありません   

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コンセントの高さ

従来、コンセントの高さは床から30cmが標準であったが、高齢者が無理の無い姿勢で操作できる高

さとして40cmが推奨されています

また、車椅子でコンセントを操作する場合は壁の入り隅から40cmはなすことが必要です  

コンセントの操作しやすい高さや位置に設計することはユニバーサルデザインの一つとなっています

私がマンションや戸建住宅の内覧会に同行した物件で40cmの高さを採用しているのは70%くらいで

す  

マンションや建売住宅を購入する際はコンセントの高さや位置を確認することをお勧めします  

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