もりつちの徒然なるままに

<禁無断転写> ウォーゲームの話、戦史の話(かなり濃い目)、旅の話などを書いてみました。

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現在鋭意作成中の空母戦ゲーム「海空戦、南太平洋1942」。今回は艦対艦戦闘を検証してみたい。

前回までの展開-->こちら

第2戦術Turn

第1次ソロモン海戦

イメージ 5指揮能力に優れた日本軍が連続して5ラウンドを取った。日本側重巡部隊の砲撃で「クインシー」が中破、「アストリア」が小破。無傷の「ヴィンセンス」も砲撃によりショック状態になり、戦闘不能となる。
後手に回った連合軍は、主力との対決をさけて脱落艦を狙う。重巡「オーストラリア」と「シカゴ」が大破した重巡「古鷹」を追撃して、これを撃沈した。駆逐艦「夕凪」は「アストリア」の砲撃で中破する。

イメージ 1



第3戦術Turn

イメージ 8日本艦隊がまたもや先手を取った。回り込んで並行砲戦に持ち込む。ショック状態から立ち直った「ヴィンセンス」に「鳥海」「青葉」が集中砲火を浴びせて、これを小破せしめる。駆逐艦「ウィスソン」も「加古」の砲撃で小破する。
米軍も反撃を行うが、僅かに駆逐艦「ヘルム」が重巡「加古」をショック状態にしたのみであった。

イメージ 2



第4戦術Turn

イメージ 7今回も最初の2ラウンドで日本軍が主導権を握った。しかし日本艦隊の砲撃は的確さを欠き、命中弾を得られない。
第3ラウンド目に主導権を取った米軍は、しかし砲撃グループ決定ダイス目に恵まれず、砲撃を実施できない。
第4ラウンド、再び主導権を取り返した日本軍は、砲撃で「クインシー」を仕留めんと砲火を集中する。しかし「クインシー」は大破まで追い込まれたものの、撃沈は免れた。

夜間水上戦の場合、4戦術Turnで終了としているので、ここで一旦終了とする。

イメージ 3


結果

日本軍の損害

沈没:重巡「古鷹」
中破:軽巡「夕張」、駆逐艦「夕凪」

連合軍の損害

沈没:重巡「キャンベラ」、駆逐艦「バーグレー」
大破:重巡「クインシー」
中破:駆逐艦「ヘルム」「ウィルソン」
小破:重巡「アストリア」「クインシー」「ヴィンセンス」

感想

イメージ 6戦果と損害を比較すると、やや日本軍有利という結果に終わった。当初期待した通りの結果になったかな、とは思っている。
水上戦ゲームは即興のシステムだが、思いの外上手く動いた。「ソロモン夜襲戦」に比べると移動に関する制約が甘いので、かなり自由に動ける。指揮統制面でも制約は、砲撃グループ決定のダイスとか、主導権ダイスに集約されているが、これが吉と出るか凶と出るか・・・。現段階では、簡単なルールながらも水上戦の雰囲気は良く再現されているように思う。

後は昼間の水上戦を試してみて、その後はいよいよ作戦マップを使ったテストに進めよう。

イメージ 4

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