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小学生のときは人もうらやむ秀才。
ひたすら成績のよい事を要望する、親の期待に応えようと、一心に生きていたのかも・・。
中学生のときは成績優秀。
勉強ができない子の、つらさは思いもよらなかったと思います。まだ子供ですから。
有名な進学校に入ったら成績は下位。
勉強できない人の、つらさを知るチャンスだったのかも・・。
そのときわからなくとも、長い時間の経過の中で腑に落ちるときが来るものと思いますが・・。
社会に出ても、「自分は負け組」と思い続ける。
生まれてこのかた、勝ち負けのモノサシしか知らなかったのかも・・。
その結果、「どうせ自分なんか」に行き着いたのか・・。
このまま生きていても、何もいいことはないと思ったのか・・。
楽しそうに生きているヤツが許せないと思ったのか・・。
大騒ぎになれば、自分のつらい状況をわかってもらえるとでも思ったのか・・。
他人に注目されるのが、自己実現とでも思ったのか・・。
そして凶行・・・・・・・・・
つらく苦しいことを知ることは、幸せの本当の意味がわかる人になるチャンスなのだと思いますが・・。
でも、こうなったら手遅れです。
相変わらずテレビは、視聴率を上げる視点で、この事件を報道しています。(画面に出ている人達でなく、その背後で操っている偉い人達のことです)
興味本位に遠巻きにして見ている人々が、満足するように。
この結果は、人心を乱すだけです。
魂に伝わるものは、何もありません。
それなのにテレビは、正義の味方を装っています。
言うまでもないことを、言ってしまいますが、刃物の所持を規制するのは、飛んで来たハエを追っ払っているのと同じです。
根本的な解決とは、ほど遠いです。
対策を何もしないと、国民の支持を得られない事を知る、苦しい立場なのかもと想像してしまいます。
根源的なところで、政治は何をなすべきか、すべてを見通している、心ある政治家はいるのだと思います。
政界再編の結果、底の浅い正義を振りかざす、テレビのような党や政治家に、この国が支配されないことを願うばかりです。
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本当に悲しい事件がたくさん続きますね・・・。
ニュースで、警察官に拳銃を向けられて犯人は大人しくなったと聞きました。拳銃を向けられた時犯人は、「撃たれたら死ぬ」→「死ぬのはイヤだ」と思ったのではないのでしょうか?思ったのだとしたら、どうして自分以外の人も「死ぬのはイヤだ」と思うに違いないことに考えが至らなかったのでしょうか?それが不思議で残念で悔しくてなりません・・・。
勝ち負けという言葉のみ先行している世の中自体好きではありませんが、そもそも勝ち負けの尺度って何でしょうか?自分が好きなことに関連した仕事に携われて仲間と楽しく日々過ごしていけるとか、そういう幸せだって勝ちだと思うのですが、そう思えない人が増えてきてしまったんですかねぇ・・・。
これ以上同じような事件が起きないように世の中が変わっていかなければ、この国は、世界に誇れる国ではなく、世界に恥じる国になってしまいそうでつらいです。かと言って私自身は具体的な方策が打ち出せるわけではないのですが・・・。
2008/6/10(火) 午後 6:18 [ 翠香 ]
翆香さんコメントありがとうございます
素晴らしい視点に感動します
豊かで平和な日本は、日常の中で「死」ということに直面してないのだと思います。
昔の子供は(昔の話で申し訳ありません)、死ぬかもと思ってしまうほどの空腹を体験したのだと思います。
死に対する恐れや本能が、どうしようもなく芽生えたのだと思います。
裏返せば、本当の意味の「生」の大切さと思います。
悲しいかな、この犯人はその時はじめて経験したのだと思います。
2008/6/10(火) 午後 8:35
TBいたします。拝
2008/6/11(水) 午前 9:46
あ…。
なんだかセンチメンタルジャーニー(懐)な気分になりました〜。
とっても、ありがとうございます ですぅ〜♪
2008/6/11(水) 午前 9:52 [ りぃ子 ]
東南さんTBありがとうございます。
2008/6/11(水) 午前 11:08
若い世代が自分に自信が持てないというのは、戦後、日本人が日本人としての誇りを持てなくしてしまうような教育にも原因があるかもしれません。自分をとりまく狭い範囲での自信ではなく、そういう他との小さな比較で自信を持つのでもなく、日本という国の素晴らしさ、日本人として生まれたことの誇り、そういうものにももっと目を向けさせる教育はできないでしょうか。もしそうならば、些細な違いで閉塞感を持つようなこともずいぶんと減るのではないでしょうか。
2008/6/11(水) 午後 8:52 [ - ]
corbit deさんコメントありがとうございます
日本の伝統や文化そして正しい国家観に対する教育の欠如が、今の若者が視野狭窄に陥った根本原因なのだと思います。
2008/6/12(木) 午前 9:02
こういう事件はあってはいけないのですが、ある部分を賛同する動きがあるのは、こういう事件がないと低所得層をメディアが取り扱ってくれないからだと思います。一度落ちたら這い上がれない、未来のない低所得者は限界にきているのです。
2008/7/13(日) 午後 3:50 [ ききお ]
ききおさんコメントありがとうございます
この事件に対し賛同する動きがあるのは、本人だけが感じる心の中の現実に賛同しているのかも知れないと思いました。
早期発見と共に閉塞感から解放するための、支える仕組みづくりが必要な時代なのでしょうか・・。
2008/7/13(日) 午後 5:55