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ちょっと過激なタイトルになりました。
おふざけの記事ですので、ご容赦ください。
それでも、日本中の多くの子どもたちの心の奥に潜在している、言葉にならない思いを表現したつもりです。
仮に、「勉強が出来なくて何が悪い」と発言する子どもがいたとしたら、「俺の人生は、学校だけではない」と、長期の視点を持っていることであり、子どもながら敬服に値すると思います(笑)。
バカな冗談はさておき、現代社会は、「勉強が出来る子は良い子」の価値観が支配的と思います。
言い方を換えると、勉強の成績がすべてではない、成績が悪くても、人間的に素晴らしい人は、たくさんいるし、成績が良くても、人間的に悪い人は、いくらでもいるということを排除した価値観です。
ところで、子どもは社会の空気を読んでいるのではないでしょうか。
だって、「勉強が出来なくて何が悪い」と発言しません(笑)。
これを言ったら、周囲から自分が浮いてしまうことが分かっているからです(笑)。
なので、「君は毎日学校に行きたいですか?」と問われると、遊びたいという欲求を封じ込め抑圧し「ハイ、行きたいです」と答えます。
テレビで幼稚園の様子が報道されることがあります。
レポーターが、「みなさん元気ですか〜」と聞くと、「ハ〜イ元気で〜す」と全員が反応します。
仮に「今日は元気じゃない」と思っている子がいたとしても(笑)。
この場面と同じです(笑)。
人間は、こうして上手に抑圧する方法を身につけると言えるのかもしれません。
それにしても日本は、いつから勉強の成績至上主義になってしまい、間違った価値観を子どもたちに押し付けるようになったのでしょうか・・・。
目先の子どもの出来、不出来ばかりを気ににしている社会と言い換えられそうですが・・・。
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