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肉体は三次元空間を移動することができます。
でも、肉体は時間の先へ行ったり、戻ったりすることはできません。
車で家を出て、スピード違反なんかメジャナイ高速で走ったら、目的地に着いたとき、家を出た時間より一時間前だったということはありません(笑)。
「時間よ、俺はお前の先へ行きたいから止まっていろ」と言っても止まってくれません(笑)。
時間は冷たいです(笑)。
でも、止まれと言っても、時間が頭にきて人に危害を加えたりはしません(笑)。
肉体は一瞬たりとも、時間の先へ行ったり、戻ったりすることはできません。(くどい)
つまるところ、肉体は瞬間に生きているのだと思います。
そして瞬間は意識することができません。
瞬間だからです。
ということは、意識は肉体に付着していないのかもしれません(笑)。
よって瞬間では、理性の出る幕はないのだと思います。
このことは、過去や未来もないのだと思います。
幼児はこの状態と思います。
そこにあるのは、「好奇心全開」という状態だけ。
車のオモチャを手にして、道路の真ん中に座り込み、「ブ〜ブ〜」と言いながら、その行為に没頭できます(笑)。
本人は未来のことなど知ったことではありません(笑)。
オリンピックの100mで、スタートのピストルが鳴った瞬間に、「今晩なに食おうか?」と思っている選手はいないと思います(笑)。
もし、そう思ったとしたら、スタートから走行中のある地点までの、時間の経過の中で出て来た意識の世界の出来事と思います。
瞬間は連続すると意識となって実体化するのだと思います。
過日、「これからの時代に必要なこと」のテーマで書いた記事に関連して書かせて頂きました。
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/mk3ag10/10614622.html
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