|
風の強い日に犬を散歩していると、よく起きる現象があります。 スーパーのポリ袋が風に吹かれて飛んでいたりすると、犬が追いかけようとすることです。 犬は、動いているもの=生きているもの と見ているのかもしれません。 エリートの犬は違うのかもしれませんが(笑)。 犬だけではなく、すべての動物は、自分の生命保存のための本能的な反応に生きていると言えそうです。 言い換えると、無意識で反応する世界です。 普通、人間は意識の世界で犬を支配しようとします。 犬に対して上から目線です(笑)。 スーパーのポリ袋を追いかけようとする犬に向かって、「おまえの判断は間違っている」・・・とか(笑)。 しかし、犬の世界に人間が降りていったとき、そこに支配しているのは無意識の世界です。 「おまえから見ると、動物に見えるのだな」「やっぱり」・・・とか(笑)。 見方を変えると、人間と犬が無意識でつながった、「あうんの呼吸」の世界です。(それほどのことか) 車を見たことも聞いたこともない未開民族の人たちは、走る車を見たとき、変な形の動物と認知してしまうのではないかととの仮説がありました。
きっと、狂ったようなスピードで走り回る、恐ろしい動物に見えるのでしょう・・・。 考えようによっては、未開民族の人たちの反応のほうが自然なのかもしれません。 だって、よくよく考えると車のスピードって、異常な速さなのだと思います・・・。 車は、そういうものだと人間がマヒしてしまっているだけといえるのかもしれません。 |
あうんの呼吸とは?
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




